メディアの心霊スポット217 件掲載

雑誌や、DVD、TVなどで取り上げられた心霊スポットです。
また、DVDなどは購入出来るようにリンクを貼っています。

  • 深谷霊園

    福井市にある大きな霊園で、幽霊の目撃が多く、特に老婆の霊が出るというのが有名となっている。

    霊園の山頂は夜景スポットとしても有名で、肝試しや夜景目的のカップルの車が止まっていることもある。
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  • 姥沢トンネル(49番トンネル)

    近くの「旧立場川橋梁」で飛び降り自殺者が多かった為か、心霊スポットとして知られるようになった。

    白い着物をきた老婆の霊が頻繁に目撃されている事から老婆の霊が彷徨ってると言われている。

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  • 天心白菊の塔

    1968年大規模な土砂崩れが起こり観光バスが飛騨川に水没し104名が亡くなった事故以降のもだえ苦しむ声が何処からか聞こえて来るという。

    慰霊塔から飛騨川の方へ写真を撮影したら川から突き出している手が写っていたという話しや、上半身しかない女性の霊男性の霊を見たという話もあるようだ。
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  • 井の頭公園

    正式名は「井の頭恩賜公園」と言い、春には花見で賑わい夜でも人が行きかう人気の公園となっているが、白いワンピースの女性の霊が出ると言われている。

    女性の霊は、池の中から現れ、目があった者に手招きをして近づくと池に引きずり込もうとしてくるという。また、井の頭公園バラバラ殺人事件の未解決事件もある。被害者の頭と胴体はいまだに発見されていない様だ。
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  • お札の家

    由加山のふもとにある地元では有名な心霊スポットとして知られ、怨念怪奇現象治めようとしたお札が壁中に貼られていると噂され、廃屋の周辺でも剥がれ落ちたお札が落ちているという。

    そんな、呪われた家に住んでいた人は一家心中したと言われている。
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  • 原城跡

    1637年(寛永14年)12月11日、原城で「島原の乱」が起き多くの死者を出した事で知られている。

    3万人の地縛霊が蠢いてると言われ、のここで写真を撮ると、落ち武者の霊オーブがよく写ると言われている。霊感が強い人は、原城跡の最寄り駅あたりから落武者の死体ごろごろ転がっているのが見えるという。

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  • 日本BE研究所

    ここに来ると気分が悪くなったりラップ音がするのだという。また、黒い人影が見えたり、ラップ音がしたりなどの現象も起きると言われている。

    ここは自己啓発を目的とした団体の施設であり、大勢の人がここでその自己啓発セミナーを受けていたそうだ。この施設からは有名なスポーツ選手や政治家が育っていったという。
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  • 東伊豆町隔離病舎(稲取隔離病棟)

    稲取隔離病棟では、差別の苦しみの中亡くなった人の魂がいまだに彷徨ってると言われ、黒い影が後ろから着いてくるという事があるそうだ。

    結核、天然痘、ハンセン病等の患者の隔離病棟として1958年(昭和33年)~1982年(昭和57年)に使用されてたが、主に結核患者の隔離目的だった。大分劣化が進み危険な状態になって居る。

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  • 清水の滝(珠簾の滝)

    父親の為に滝行をしていた少年が凍死したという事が有り、滝に向かう一つ目の橋で少年の霊が出るという話しも有る。滝手前のキャンプ場では、血まみれの女性の霊が出ると言われている。

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  • 三瀬峠

    佐賀県と福岡県の県境にある国道263号線に有る峠で心霊現象と思われる謎の交通事故多発してると噂がある。カーブで曲がり切れずに事故を起こす事も多く、ブレーキ痕が無くそのまま突っ込む事故が有ることから魔のカーブが有る峠とも言われているようだ。

    首つり自殺の名所とも言われており、車で通っていると森林に首吊り自殺をした霊が見えるのだという。また、女性の霊が出るという噂や遺体遺棄事件もあったと噂されている。 詳細を見る

  • 青山霊園

    深夜タクシーがこの青山霊園で若い女性を乗せ霊園まで向かった。そして、到着して後ろを振り返ると、女性の姿は無く、後部座席が濡れていたという有名な話がある。

    また、珍しい「!」という道路標識が有るという噂が有り、それを探す人も居るようだ。「!」の道路標識の説明によると「標識の先で、その他の警戒標識では表せない警戒するべきことがあることを示す標識」という。

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  • 四谷於岩稲荷田宮神社(お岩稲荷)

    東京都新宿区に幽霊話で有名な「東海道四谷怪談」の主人公お岩さんが祀られた「お岩稲荷」がある。四谷怪談は、実際に起きた事件を基に作られた創作で、お岩という女性が夫の伊右衛門に殺されて、幽霊となって復讐を果たすという話である。

    お岩の呪いは現在でも残っていると言われている。

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  • 姫路城 長壁姫

    姫路城の天守閣に隠れ棲むといわれる30歳ぐらいに見える妖艶な女性の「長壁姫(おさかべひめ)」とう妖怪が居たとされた。江戸時代の代々の城主は年に1回、長壁姫会い城の運命を告げていたと言う。

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  • 天ヶ瀬ダム

    ダム付近の道路では、首なしライダーの霊が出現すると言われ、湖の周辺を走っていると車の調子が悪くなるなど、心霊現象が起こると言われている。

    湖面に男性の霊をみたというのも有り、かなり心霊現象も多発していると言われ、ここで自殺した霊が引きずり込もうとしてるのではないかと噂されている。

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  • ホテルニュー鳴子

    過去にこのホテルでは火災が起こり何人も死んだと言われており、亡くなった人の霊がいまだに彷徨っていると言われている。

    踊場にあるコードの切れた電話が突然鳴り出し受話器を取ると「熱い・・・苦しい・・・」と呻き声が聞こえてきたり、二階から女性の霊が手招きをしていたという目撃も有る様だ。

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  • 畑トンネル

    母娘の霊が出るという噂や、老婆の霊が出ると言われ、まだ通れた頃にはブレーキが利かなくなったりエンジンが掛からなくなると言われているた。散歩中の男性と犬がトンネル内で轢かれたという噂もある。

    今では使われ無くなり車両の通行は出来ないが、途中にあるカーブミラーを覗くとこの世の者では無い者が写りこみ憑いてくる。そして絶対に振り返ってはいけないと言われている。

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  • 七福神の家

    建物内ではどこからか足音が聞こえて来たり、男性の怒鳴り声のような音、人の声のような音が聞こえて来たりと、この家で一家心中した人たちがいまだに家の中を彷徨っていると言われている。

    霊能者が噂を聞き、一家心中した霊を鎮めるために七福神の置物を置いた事から「七福神の家」とも呼ばれるようになった。七福神の置物が勝手に動くという噂もある。

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  • 沖縄師範健児之塔

    沖縄戦に参加した沖縄師範学校の男子学生によって1945年(昭和20年)3月31日に14~16歳の学徒による少年兵部隊で編成された「鉄血勤皇隊」を祀った碑。

    「鉄血勤皇隊」は伝令や通信、切り込み、急造爆雷(箱に火薬を詰めた爆弾)を背負っての特攻を行った。
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  • 天狗の森(八坂神社)

    ここでは、女性の笑い声が聞こえてきた男性の声が聞こえてくるという噂や、後ろから足音が聞こえて来るが振り返ると誰の居ないという事や、誰も居ないのに人の気配を感じたり車に子供の手形がつくという。

    肩や頭が重くなるという霊障も有り、この付近で亡くなった霊が彷徨っているのではないかと言われている。

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  • 浜名湖

    幼い少女が溺れて亡くなったことが心霊現象の始まりで、ジャージ姿の女の子の霊が頻繁に目撃さるようになったと言われている。

    浜名湖の枝湾の猪鼻湖には湖畔に通じる階段があり、そこをさらに突き進むと「猪鼻湖神社」があり、こちらが心霊現象が最も起こる場所だとも言われている。
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