メディアの心霊スポット222 件掲載
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三瀬峠
佐賀県と福岡県の県境にある国道263号線に有る峠で心霊現象と思われる謎の交通事故多発してると噂がある。カーブで曲がり切れずに事故を起こす事も多く、ブレーキ痕が無くそのまま突っ込む事故が有ることから魔のカーブが有る峠とも言われているようだ。
首つり自殺の名所とも言われており、車で通っていると森林に首吊り自殺をした霊が見えるのだという。また、女性の霊が出るという噂や遺体遺棄事件もあったと噂されている。 詳細を見る
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青山霊園
深夜タクシーがこの青山霊園で若い女性を乗せ霊園まで向かった。そして、到着して後ろを振り返ると、女性の姿は無く、後部座席が濡れていたという有名な話がある。
また、珍しい「!」という道路標識が有るという噂が有り、それを探す人も居るようだ。「!」の道路標識の説明によると「標識の先で、その他の警戒標識では表せない警戒するべきことがあることを示す標識」という。
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四谷於岩稲荷田宮神社(お岩稲荷)
東京都新宿区に幽霊話で有名な「東海道四谷怪談」の主人公お岩さんが祀られた「お岩稲荷」がある。四谷怪談は、実際に起きた事件を基に作られた創作で、お岩という女性が夫の伊右衛門に殺されて、幽霊となって復讐を果たすという話である。
お岩の呪いは現在でも残っていると言われている。
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姫路城 長壁姫
姫路城の天守閣に隠れ棲むといわれる30歳ぐらいに見える妖艶な女性の「長壁姫(おさかべひめ)」とう妖怪が居たとされた。江戸時代の代々の城主は年に1回、長壁姫会い城の運命を告げていたと言う。
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天ヶ瀬ダム
ダム付近の道路では、首なしライダーの霊が出現すると言われ、湖の周辺を走っていると車の調子が悪くなるなど、心霊現象が起こると言われている。
湖面に男性の霊をみたというのも有り、かなり心霊現象も多発していると言われ、ここで自殺した霊が引きずり込もうとしてるのではないかと噂されている。
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ホテルニュー鳴子
過去にこのホテルでは火災が起こり何人も死んだと言われており、亡くなった人の霊がいまだに彷徨っていると言われている。
踊場にあるコードの切れた電話が突然鳴り出し受話器を取ると「熱い・・・苦しい・・・」と呻き声が聞こえてきたり、二階から女性の霊が手招きをしていたという目撃も有る様だ。
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畑トンネル
母娘の霊が出るという噂や、老婆の霊が出ると言われ、まだ通れた頃にはブレーキが利かなくなったりエンジンが掛からなくなると言われているた。散歩中の男性と犬がトンネル内で轢かれたという噂もある。
今では使われ無くなり車両の通行は出来ないが、途中にあるカーブミラーを覗くとこの世の者では無い者が写りこみ憑いてくる。そして絶対に振り返ってはいけないと言われている。
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七福神の家
建物内ではどこからか足音が聞こえて来たり、男性の怒鳴り声のような音、人の声のような音が聞こえて来たりと、この家で一家心中した人たちがいまだに家の中を彷徨っていると言われている。
霊能者が噂を聞き、一家心中した霊を鎮めるために七福神の置物を置いた事から「七福神の家」とも呼ばれるようになった。七福神の置物が勝手に動くという噂もある。
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沖縄師範健児之塔
沖縄戦に参加した沖縄師範学校の男子学生によって1945年(昭和20年)3月31日に14~16歳の学徒による少年兵部隊で編成された「鉄血勤皇隊」を祀った碑。
「鉄血勤皇隊」は伝令や通信、切り込み、急造爆雷(箱に火薬を詰めた爆弾)を背負っての特攻を行った。
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天狗の森(八坂神社)
ここでは、女性の笑い声が聞こえてきたり男性の声が聞こえてくるという噂や、後ろから足音が聞こえて来るが振り返ると誰の居ないという事や、誰も居ないのに人の気配を感じたり、車に子供の手形がつくという。
肩や頭が重くなるという霊障も有り、この付近で亡くなった霊が彷徨っているのではないかと言われている。
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浜名湖
幼い少女が溺れて亡くなったことが心霊現象の始まりで、ジャージ姿の女の子の霊が頻繁に目撃されるようになったと言われている。
浜名湖の枝湾の猪鼻湖には湖畔に通じる階段があり、そこをさらに突き進むと「猪鼻湖神社」があり、こちらが心霊現象が最も起こる場所だとも言われている。
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キューピーの館
岡山市高松稲荷にある心霊スポットで、天井から無数の人形が吊るされており中にはキューピー人形も有りそこから「キューピーの館」と呼ばれるようになった。
一度見たらその印象は強烈で畏怖する人も多いという。
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鬼坂隧道(旧鬼坂トンネル)
鬼坂隧道(旧鬼坂トンネル)で心霊現象が多発していたが現在は閉鎖されてしまったがトンネル入り口まで向かう途中の道でも多くの霊が彷徨っており、人魂が浮遊してるのを見たという人や写真を撮ると様々な心霊写真が撮れるとも言われている。
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皆殺しの館【跡地】
「皆殺しの館跡」と呼ばれるようになったのは、昔ある家族が住んでいたがある日突然気が狂った父親が妻と子供を日本刀で惨殺し最後は自らの命をも絶ったと言われている。父親が狂った理由として麻薬中毒だったという話しも有るようだ。
事件後、廃屋となり高速道路工事のために残っていた家屋を解体しようしたところ不可解な事故や変死する者が現れ、祟りや呪い、霊的な仕業ではないかと囁かれるようになり取り壊さずに迂回するように高速道路が作られたと言われている。
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宇土殺
宇土市で起きた殺人事件の通称「宇土殺」と呼ばれている。1982年(昭和57年)に元宇土市議の未亡人が何者かに包丁で刺された上にネクタイで絞め殺されている遺体が発見された。
誰も居ないのに足音が聞こえて来たり、写真に影が写り込んだり、壁には血痕が残っており、風呂場が一番危な場所だったと言われている。
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千人塚 臼内切(うすねぎり)
満願寺という真言宗のお寺の中に(山一帯が寺になっている)緑広がる平原に江戸時代、隠れキリシタンの集落があり一日で12世帯の老若男女およそ60人がその場で打ち首されたと言われている。
ここを訪れると原因不明の高熱にうなされたり、悲鳴のような耳鳴りに襲われるするという噂から地元の人もあまり近寄らないそうだ。
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十三佛
以前に若者たちが遊び半分で赤いペンキで悪戯をした帰りに事故に遭った、地蔵の頭を持ち帰った者が呪われた、この場所で笑うと悪戯をした犯人と間違われて祟りに遭うと言われている。
また、奥の小屋に白い服を着た女性の霊が現れる、霊感の強い人は憑かれてしまう、石仏がいつの間にか動いているという話しも有るようだ。
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八幡の藪知らず
古くから入ってはならない場所とされており、足を踏み入れると二度と出てこられなくなるという言い伝えや必ず迷う神隠しの森と言い伝えがある。
藪の竹を切ろうとした者が大怪我をしたり、変死してしまったという話も有るようだ。
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日和佐トンネルの電話ボックス
夜中に電話ボックスの電話が突然鳴り出し、受話器を取ると男性の呻き声が聞こえてくると言われている。
周りに火の玉が飛んでいたという話や、電話ボックスの中から周りを見渡すと霊の姿が見えるという話しも有るようだ。
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金華山
美しい長良川と岐阜市内の景色を一望できるが、自殺者も多く、首を吊って自殺した白いワンピースの女性が深夜に度々目撃されているという。
また、ドライブウェイでは道幅が狭く、事故も多発しており事故で亡くなった霊も現れるとも言われている。