1637年(寛永14年)12月11日、原城で「島原の乱」が起き多くの死者を出した事で知られている。
3万人の地縛霊が蠢いてると言われ、のここで写真を撮ると、落ち武者の霊やオーブがよく写ると言われている。霊感が強い人は、原城跡の最寄り駅あたりから落武者の死体ごろごろ転がっているのが見えるという。
島原の乱
1637年(寛永14年)12月11日から1638年(寛永15年)4月12日
長崎県南島原市南有馬町乙489
- 2022年(令和4年)7/21(木) 日本全国 最恐心霊スポット完全ガイド