無縁仏の心霊スポット8 件掲載
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八重島公園
ここにはお墓の継承者や縁故者がいなくなった無縁墓があちこちに在り、そのお墓の蓋も開いてたりする事から大勢の死人の霊が彷徨っていると噂されている。
この森で首吊り自殺をした人もおり、自殺者の霊や、八重島公園展望台でホームレスの死体が見つかった事も有り、こういった亡霊も彷徨っているという。
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屋良城跡公園
沖縄戦争の時にアメリカ兵が捉えた日本人を逃げられないようにと足を切断していたという話や、足枷を取って逃げるために足を切り落として大陸側にげていた等の話が有る事から、足が無い上半身だけの兵士の霊が出るという噂や、足だけの幽霊が歩いていたのを見た人が居るそうだ。
また、駐車場に車を止めているとフロントガラスに血のような手跡が付くという噂や、ラップ音が聞こえて着たり、ジーっと何者かに見られているような視線を感じるという。
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ありがた山
ここには4,000基以上もの無縁仏が眠る墓が有る場所として行けば必ず心霊現象が起こったり心霊写真が撮れると噂されている。
誰も居ないのに肩を叩かれた、男性の声が聞こえて来た、不可解な写真が撮れたなど多数有るようだ。
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化野念仏寺
境内には8,000体の石仏や石塔があり、その昔野ざらしで遺体を風化させる風葬が行われていた場所で供養の為に作られた無縁仏がある。
ここで写真を撮ると心霊写真が撮れるという噂や、霊障の為に体調が悪くなったというのが有るようだ。
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篠津山霊園 囚人墓地
霊園の一角にあるこの囚人墓地は、樺戸集治監1881年(明治14年)の開監から、1919年(大正8年)の廃監までの39年間で10,46名もの囚人がが獄死し、1,022名の無縁仏が眠っている。
そういった曰くがある為か心霊スポットとして噂がある様だ。
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屋良城址公園
戦時中に捕虜としてとらえられた人々が川を渡って向こう岸に逃げることが多かったため、両足を切り落として逃げられないようにしていたと言われている。そのため、近隣では足だけが歩いている霊の目撃が多いという。
また、駐車場で車を止めていると、フロントガラスに血の手形が付くという心霊現象や、ラップ音が聞こえてきたり、視線を感じたりするのだという。 詳細を見る
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佐世保釜墓地(本佛寺 釜霊園)
若い女性や子供のうめき声が聞こえてきたり、白い人影が近づいてきたりする、車のエンジンがかからなくなるという現象が起きているのだという。
太平洋戦争後で亡くなった無縁仏が眠っているが、この無縁仏だけの心霊現象だけでは無さそうだ。
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桂林寺 無縁聖霊墓地
数々の怪奇現象が起こるとされ、県内最恐との噂され、周辺の茂みでは白骨死体が発見される事件もあったという。 詳細を見る