中央東線 旧立場川橋梁

過去に、多くの者がこの橋から身を投げ自殺したと言われており、未だに成仏できない自殺者の霊が彷徨っていると言われている。

旧立場川橋梁の基本情報

「旧立場川橋梁」は、信濃境駅~富士見駅間にある旧中央本線の鉄道橋で、1904年(明治37年)~1968年(昭和43年)の64年間使用されていた。

近くにはこちらも心霊スポットとして知られる「姥沢トンネル(49番トンネル)」が有り、とセットで巡るのが定番となっているようだ。

長野県諏訪郡富士見町落合11968

地域 : 関東地方 | 長野県
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コメント:2件

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著者: 管理人

2 thoughts on “中央東線 旧立場川橋梁

  1. せいび

    失業やローン破産など、10年ほど前から「うつ病」で苦しむ富士見在住の知り合いは、
    いつでもこの鉄橋から大空へ飛べる事を考えていた、、そんな彼も2017の7月から
    発信が途絶えている、無事を願っている。

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