東伊豆町隔離病舎(稲取隔離病棟)

稲取隔離病棟では、差別の苦しみの中亡くなった人の魂がいまだに彷徨ってると言われ、黒い影が後ろから着いてくるという事があるそうだ。

結核、天然痘、ハンセン病等の患者の隔離病棟として1958年(昭和33年)~1982年(昭和57年)に使用されてたが、主に結核患者の隔離目的だった。大分劣化が進み危険な状態になって居る。

東伊豆町隔離病舎(稲取隔離病棟)の基本情報

「稲○隔離病棟」「東伊〇町隔離病舎」「森の中の診療所」などと紹介されることがある。

1958(昭和33)年開業
1982(昭和57)年閉鎖

静岡県賀茂郡東伊豆町稲取3010−71

  1. 2022年(令和4年)7/21(木) 日本全国 最恐心霊スポット完全ガイド

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