大崩海岸(旧150号線)

その昔に交通事故が起きて炎上したと言われている現場では、夜な夜な白いワンピースを着てオルゴールを持った少女の霊が現れ、通行者に手を振りそれに誘われるように事故が多発したと言われている。

1965年(昭和40年)に旧150号線で、地元の店に勤める17歳の白いワンピースを着た少女を乗せたオート3輪がカーブを曲がりきれずに横転し炎上した。

運転手と他の乗客は火だるまになりながらも脱出し無事だったが、少女は車体に挟まれ身動きが取れないまま炎に包まれ悶え苦しみながら焼死したと言われている。

静岡県静岡市駿河区石部

地域 : 中部地方 | 静岡県
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著者: 管理人

2 thoughts on “大崩海岸(旧150号線)

  1. 匿名

    黄色い車を見ると事故をするって聞いたことがある。
    崖から落ちて途中に引っかかってた車をどこかの番組でその車をダイナマイトで爆発させたとかさせてないとか…
    あと列車が土砂崩れか何かで生き埋めになって多くの方が亡くなったと言うのも聞いたことがある。
    近くに途中から埋まってる線路もある。

    峠は狭く急なカーブが多いので心霊関係なく事故には注意した方がいいと思う。走り屋も多いみたいね。

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  2. 匿名

    黄色い車の話は地元だから知ってるけどカップルが車ごと崖から落ちてその時は2人とも生きてたけど彼氏は崖を登って助かったけど女性は彼氏に助けを求めたが彼氏は無視をして彼女を見放し彼女は力尽きて亡くなったと聞いた事ある。
    その黄色い車にあったら事故がおきるっていうのとカーブの所で女の人を乗せると崖まで誘導され落ちるとも聞いた事ある

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