メディアの心霊スポット217 件掲載
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キューピーの館
岡山市高松稲荷にある心霊スポットで、天井から無数の人形が吊るされており中にはキューピー人形も有りそこから「キューピーの館」と呼ばれるようになった。
一度見たらその印象は強烈で畏怖する人も多いという。
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鬼坂隧道(旧鬼坂トンネル)
鬼坂隧道(旧鬼坂トンネル)で心霊現象が多発していたが現在は閉鎖されてしまったがトンネル入り口まで向かう途中の道でも多くの霊が彷徨っており、人魂が浮遊してるのを見たという人や写真を撮ると様々な心霊写真が撮れるとも言われている。
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皆殺しの館【跡地】
「皆殺しの館跡」と呼ばれるようになったのは、昔ある家族が住んでいたがある日突然気が狂った父親が妻と子供を日本刀で惨殺し最後は自らの命をも絶ったと言われている。父親が狂った理由として麻薬中毒だったという話しも有るようだ。
事件後、廃屋となり高速道路工事のために残っていた家屋を解体しようしたところ不可解な事故や変死する者が現れ、祟りや呪い、霊的な仕業ではないかと囁かれるようになり取り壊さずに迂回するように高速道路が作られたと言われている。
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宇土殺
宇土市で起きた殺人事件の通称「宇土殺」と呼ばれている。1982年(昭和57年)に元宇土市議の未亡人が何者かに包丁で刺された上にネクタイで絞め殺されている遺体が発見された。
誰も居ないのに足音が聞こえて来たり、写真に影が写り込んだり、壁には血痕が残っており、風呂場が一番危な場所だったと言われている。
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千人塚 臼内切(うすねぎり)
満願寺という真言宗のお寺の中に(山一帯が寺になっている)緑広がる平原に江戸時代、隠れキリシタンの集落があり一日で12世帯の老若男女およそ60人がその場で打ち首されたと言われている。
ここを訪れると原因不明の高熱にうなされたり、悲鳴のような耳鳴りに襲われるするという噂から地元の人もあまり近寄らないそうだ。
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十三佛
以前に若者たちが遊び半分で赤いペンキで悪戯をした帰りに事故に遭った、地蔵の頭を持ち帰った者が呪われた、この場所で笑うと悪戯をした犯人と間違われて祟りに遭うと言われている。
また、奥の小屋に白い服を着た女性の霊が現れる、霊感の強い人は憑かれてしまう、石仏がいつの間にか動いているという話しも有るようだ。
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八幡の藪知らず
古くから入ってはならない場所とされており、足を踏み入れると二度と出てこられなくなるという言い伝えや必ず迷う神隠しの森と言い伝えがある。
藪の竹を切ろうとした者が大怪我をしたり、変死してしまったという話も有るようだ。
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日和佐トンネルの電話ボックス
夜中に電話ボックスの電話が突然鳴り出し、受話器を取ると男性の呻き声が聞こえてくると言われている。
周りに火の玉が飛んでいたという話や、電話ボックスの中から周りを見渡すと霊の姿が見えるという話しも有るようだ。
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華麗なる一族(ロイヤルハウス)【跡地】
中には遺影や遺髪、など生活用品が散乱している。特に具体的な心霊現象の噂は無いようだが、建物の雰囲気から心霊スポットと言われているのかもしれない。
「森の中の廃洋家」「森の中の廃洋館」として紹介されていることもある。
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松江城
松江城には築城時に人柱が埋められたという伝説がいくつか有る。盆踊りの日に参加した一番の美女がさらわれ人柱として埋められた。
その後、城は完成したが城主親子が急死し、その後すすり泣く声が聞こえたり、城下で盆踊りをすると城が揺れるという怪奇現象が起きて堀江氏は2代で断絶したことから人柱にされた娘の祟りだと畏怖した人たちは盆踊りをしなくなったという。
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金華山
美しい長良川と岐阜市内の景色を一望できるが、自殺者も多く、首を吊って自殺した白いワンピースの女性が深夜に度々目撃されているという。
また、ドライブウェイでは道幅が狭く、事故も多発しており事故で亡くなった霊も現れるとも言われている。
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鼻節神社
手水舎の付近で女性の霊現れるという噂や、祟り神社としても知られ崖の下の海で白い大蛇を見た者は気が狂って死ぬという伝説がある。
1960年代(昭和40年代とも言われている)に白い大蛇を見た者が発狂して自殺したという話があるそうだ。
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花淵灯台
小高い山の傾斜に設置されており、周辺の崖から身を投げて自殺する者が後を絶たないと言われ自殺の名所とも言われている。
その為自殺した者の霊が現れるという話しや黒い人影を見た、男性の声が聞こえて来たという体験をした人も居るようだ。近くに「花渕城」があった事から落ち武者の霊を見たという人も居るようだ。 詳細を見る
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寒川集落
少女の霊を見たという人や、誰も居ないのに老人の気配感じたり、老婆の幽霊を見たというの人も居るそうだ。白いモヤのような心霊写真も撮れたという話しも有る。
明治時代には200人を越える人々が暮していたと言われるが過疎化が進み、1989年(平成元年)に国の過疎地域集落再編成整備事業の適用を受け、6世帯13人が麓の上三財地区の市営住宅に移り住み、廃村となった。
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山の牧場(朝日牧場)
怪異蒐集家として著名な中山市朗氏の『新耳袋 第4夜 山の牧場』の舞台とされており、同氏の指摘通り廃墟内の至る所に不可解な部分が散見される。
1982年(昭和57年)1人が大学の卒業制作の映画で踏み入れた兵庫の山中の廃墟で学生達は奇妙な光景を目にする。赤い屋根の牛舎、しかし牛を飼った跡がない。階段がない二階建の建物。その中の一室に御札がびっしりと貼ってあったのだという。
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入の谷津橋
未解決事件「功明ちゃん誘拐殺人事件」の死体遺棄現場になっており、1999年(平成11年)に橋の入り口に遺族が祈りを込めて建てたお地蔵さんが安置されてある。
霊感や波長が合う人が近づくと、無念や悲痛な感情がこみ上げてくるという。
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赤迫池
赤迫池はその昔、池の枯渇して水不足に恐れた村人達が人柱として多くの生贄を捧げたと言われている。人柱の伝承が有るせいか、入水自殺する者が後を絶たず自殺の名所として知られるようになったという。
そんな人柱で亡くなった人や、この池で自殺した者の怨念の仕業なのか、訪れると帰りに事故に遭うという事が有るそうだ。また、心霊写真が撮れるという噂も有るようだ。
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北条バスストップ
兵庫県加西市にある中国自動車道のバス停。 掲示板などの書き込みで母親と小さな女の子の霊が現れた証言が広まり話題となっている。
特に大阪側にある上りのバス停での目撃が多く、昼間には姿を見せずに日没後、暗くなってから現れると言われ、昼間は下にある公衆便所の車椅子用個室に住み着いているという。
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行者還トンネル
奥の方から、得体のしれない声や物音のようなのが聞こえてくるといった事や、老婆の霊が現れる、トンネル内で叫ぶと祟りで車のエンジン故障してしまう、霊の仕業で車のタイヤがパンクしてしまうとの噂が有るようだ。
1km以上で狭くて長いトンネルなのに明かりが無く、水が染み出ている不気味な雰囲気になっている。
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ホテル青い鳥
以前ここで殺人事件が起きて客足が途絶え廃業になったと言われている廃ホテルで、女性が何者かに殺されそれ以降女性の霊が彷徨っていると言われ、人影を目撃したり女性の声が聞こえてくるという。
また、ここを肝試しの訪れた帰りに事故を起こした人も居るようだ。
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