メディアの心霊スポット222 件掲載

雑誌や、DVD、TVなどで取り上げられた心霊スポットです。
また、DVDなどは購入出来るようにリンクを貼っています。

  • 麓宝園

    途中までは車で行けるが、車では通れなくなるので徒歩になり、崩れた階段を無理矢理登らないと先へは進めなくなっている。2005年頃は建物があったそうだ。

    詳細を見る

  • 足摺岬

    身投げをする人が多く自殺の名所にもなっており岬の崖付近には、自殺者を供養するための献花が目撃されている事も有るそうだ。

    自殺者のと思われる血まみれの男性の霊白い服の女性の霊、その他にも多種多様な噂が囁かれている。また、足を掴まれて崖から堕とそうとする霊が居たという噂も有るようだ。

    詳細を見る

  • 前田トンネル(幽霊トンネル)

    地元民からは幽霊の出るトンネルとして幽霊トンネルとも呼ばれている2つ穴がある珍しいトンネル。使われているのは片側だけで、何故かある時から工事を止めてしまい、未完成の状態のまま使われている。

    ここ一帯は、戦時中に使われた防空壕の密集地帯だったとも言われていて、日中はこのトンネルを使う方も多いが、夜は地元の人はなるべく使わないようにしている人も居るようだ。

    詳細を見る

  • 賽の河原  餓鬼堂

    いわき市の海沿いの洞窟にある霊場。洞窟の横には「餓鬼堂」と掘られた石碑が建てられており、洞窟内には何十体もの水子地蔵群が奉られている。

    この他に近くに洞窟があり、そこには御札がビッシリと貼られている。以前に、この札を剥がした者がいたが、数日後に事故で亡くなったという話が有るようだ。

    詳細を見る

  • 深谷大橋

    高さ約80m有る事から飛び降り自殺する者もおり、自殺の名所とも言われ橋から下を覗くと、背後から自殺した霊が背中を押して突き落としてしまうのだという。

    日本で3番目に自殺が多いとも言われ、自殺者の霊が道連れにする者を探して辺りを彷徨っていると噂されている。

    詳細を見る

  • 佐波川トンネル

    手掘り感がものすごくボコボコの壁をしている昼間でも怖いと言われてるトンネルで、1990年代に心霊番組や心霊特集などによくテレビで取上げられ、全国的に有名になった。

    ここでは、落盤事故で5人が亡くなっており慰霊碑が建てられている。トンネル内ではラップ音が聴こえる白い車で行くと事故に合う心霊写真が取れるなどの話がある。

    詳細を見る

  • イノチャン山荘

    精神疾患の患者を隔離していたある施設から逃げだした通称「イノチャン」というあだ名の「井上」さんがこの山荘に押し入りオーナー夫婦から子供まで無差別に殺人を行った事から「イノチャン山荘」と呼ばれるようになったと言われている。

    山荘は事件後に封鎖され暫くして廃墟と化してから事件の被害者となった夫婦や子供の霊が今もこの山荘内を彷徨っているという。

    詳細を見る

  • 佐賀県立森林公園(嘉瀬処刑場跡)

    この森林公園は昔、江戸時代から明治時代まで嘉瀬処刑場として使用されてたと言われており、地元では心霊スポットとしても知られている。

    処刑された人々を供養するための千人塚がテニスコートの駐車場にあるが、夜になると罪人の霊たちが騒ぎ出し写真を撮ると霊やオーブが写るという。

    詳細を見る

  • 宮崎城跡

    この城で亡くなった700名以上の武士やその奥さんや家族の霊がいまだに成仏できず彷徨っていると言われており、侍の霊や、甲冑を着た武士の霊や、火の玉などの目撃が多く、女性のすすり泣く声が聞こえたりもするという。

    詳細を見る

  • 平和台公園

    第二次世界大戦で亡くなった戦没者慰霊のために作られた。しかし、それでも成仏する事ができない霊たちが彷徨っていると言われている。

    「平和の塔」では女性の霊が現れる、「はにわ園」では夜になるとはにわの首が動く、目が光っているなどの噂がある。園内にある「新池」では入水自殺した女性の霊が出ると言われている。

    詳細を見る

  • 七面大天女岩屋(日蓮岩屋)

    日蓮上人が鎌倉辰口における首の座を免れて佐渡へ流罪の際、強風のため当地角田浜に漂着された。

    その頃、村人を困らせていたこの岩屋に住む七頭の悪蛇を日蓮上人が懲らしめ、末法鎮守の誓願をたてさせて七面大明神と崇められるようになったという霊跡

    詳細を見る

  • 深谷霊園

    福井市にある大きな霊園で、幽霊の目撃が多く、特に老婆の霊が出るというのが有名となっている。

    霊園の山頂は夜景スポットとしても有名で、肝試しや夜景目的のカップルの車が止まっていることもある。
    詳細を見る

  • 姥沢トンネル(49番トンネル)

    近くの「旧立場川橋梁」で飛び降り自殺者が多かった為か、心霊スポットとして知られるようになった。

    白い着物をきた老婆の霊が頻繁に目撃されている事から老婆の霊が彷徨ってると言われている。

    詳細を見る

  • 天心白菊の塔

    1968年大規模な土砂崩れが起こり観光バスが飛騨川に水没し104名が亡くなった事故以降のもだえ苦しむ声が何処からか聞こえて来るという。

    慰霊塔から飛騨川の方へ写真を撮影したら川から突き出している手が写っていたという話しや、上半身しかない女性の霊男性の霊を見たという話もあるようだ。
    詳細を見る

  • 井の頭公園

    正式名は「井の頭恩賜公園」と言い、春には花見で賑わい夜でも人が行きかう人気の公園となっているが、白いワンピースの女性の霊が出ると言われている。

    女性の霊は、池の中から現れ、目があった者に手招きをして近づくと池に引きずり込もうとしてくるという。また、井の頭公園バラバラ殺人事件の未解決事件もある。被害者の頭と胴体はいまだに発見されていない様だ。
    詳細を見る

  • お札の家

    由加山のふもとにある地元では有名な心霊スポットとして知られ、怨念怪奇現象治めようとしたお札が壁中に貼られていると噂され、廃屋の周辺でも剥がれ落ちたお札が落ちているという。

    そんな、呪われた家に住んでいた人は一家心中したと言われている。
    詳細を見る

  • 原城跡

    1637年(寛永14年)12月11日、原城で「島原の乱」が起き多くの死者を出した事で知られている。

    3万人の地縛霊が蠢いてると言われ、のここで写真を撮ると、落ち武者の霊オーブがよく写ると言われている。霊感が強い人は、原城跡の最寄り駅あたりから落武者の死体ごろごろ転がっているのが見えるという。

    詳細を見る

  • 日本BE研究所

    ここに来ると気分が悪くなったりラップ音がするのだという。また、黒い人影が見えたり、ラップ音がしたりなどの現象も起きると言われている。

    ここは自己啓発を目的とした団体の施設であり、大勢の人がここでその自己啓発セミナーを受けていたそうだ。この施設からは有名なスポーツ選手や政治家が育っていったという。
    詳細を見る

  • 東伊豆町隔離病舎(稲取隔離病棟)

    稲取隔離病棟では、差別の苦しみの中亡くなった人の魂がいまだに彷徨ってると言われ、黒い影が後ろから着いてくるという事があるそうだ。

    結核、天然痘、ハンセン病等の患者の隔離病棟として1958年(昭和33年)~1982年(昭和57年)に使用されてたが、主に結核患者の隔離目的だった。大分劣化が進み危険な状態になって居る。

    詳細を見る

  • 清水の滝(珠簾の滝)

    父親の為に滝行をしていた少年が凍死したという事が有り、滝に向かう一つ目の橋で少年の霊が出るという話しも有る。滝手前のキャンプ場では、血まみれの女性の霊が出ると言われている。

    詳細を見る