メディアの心霊スポット227 件掲載
-
ヤビツ峠
歩いていると足を掴まれた、車の後方から老婆が追いかけてくる、ある場所に立っているカーブミラーは絶対に見てはいけない、女性の霊を見かけたなどなど様々な心霊現象が起こっているようだ。
国道246号から上るのは「表ヤビツ」といい、逆側の宮ケ瀬湖から上るのが「裏ヤビツ」という。
街灯もなく車が対抗できないほど道も細いため普通に危ないうえ木々はうっそうと道を覆っている。 -
御宿町火葬場
近くを自転車で通り背後に何か気配を感じて振り返ると、後ろに知らない女が乗っていてスーっと消えた、気がつくと髪の長い女性が立っていた、背後に誰か居た気配がした、などの体験談が多く女の地縛霊が居るようだ。
地元では余りこの道を通らないようにしている人も居るようだ。
-
永福寺付近の貯水槽
1976年(昭和51年)埼玉県は秩父二十二札所の永福寺に面した市道脇に防火用の貯水槽が置かれており、その近辺で通りがかった車のヘッドライトに照らされるのは、ボロボロの黒いタールネックのセーターにスカートの女性で顔は腐乱したようにただれ、髪は抜け落ちており、思い出すだけでも恐ろしい容貌だった、と目撃者は証言している。
幽霊を目撃したと言う噂は翌年の1977年(昭和52年)になっても絶えることはなく、付近の住民は不安がり、次第にその道を避けるようになったのだと言う。
詳細を見る -
八王子霊園の電話ボックス
深夜に誰も居ない電話ボックスのガラスに苦痛に満ちた表情の女性の顔が浮かび上がる、または女性の霊が現れるとも言われている。
女の霊が後ろから話しかけて来る事も有るが、絶対に振り返ってはならないと言われている。この女性の霊は赤いコートを着ているとの情報も有るようだ。
-
八王子トンネル2
トンネル付近にある廃屋が危険な場所だという噂がある。このトンネルに出る幽霊が、近くにある心霊スポット「道了堂跡」と関係しているとも言われている。
詳細を見る -
八王子トンネル1
トンネルを通る道路を建設していた時、工事中に手前のまや霊園裏側に道路を通そうとしたら事故が多発したとされている。
ここに訪れた後、赤い服を着た女が一瞬見えたが気付くと消えているという話もある。
バイパスの鑓水入口と料金所の間にありバイパス横のフェンスに沿って下りて行けばトンネルに出られる。
詳細を見る -
ヨコザワ・プロダクション
都内最恐とも言われることが有り、鏡から水が落ちる、鈴の音が聞こえてくる、ラップ音がしたり、何処からかお線香の匂いがしたり、物が動くポルターガイスト現象、肩を捉まれる、耳元で「死んで・・」と囁かれるなど多岐にわたり心霊現象が多発しているという。
番組でも検証の為訪れると照明が点滅し消えるという現象や、ひとりでにカーテンが勢いよく開く、どこからか水が鏡に飛び跳ねる映像や、いつの間にか床が水浸しになる映像が残されていた。
-
第六天の森
草木一本たりとも切ってはならないと言い伝えがあったが、幕府から道の拡張を命じられ、これを行った村人たりが祟りに遭い怪我人が続出しやもえず迂回するようになったという曰くが残っている。
現在でもその場所の一部が有り、ここにある切り株に触ると祟りが有ると恐れられているようだ。
-
川越街道 五本けやき
道路を整備しようとなった際に、このけやきが邪魔になり撤去しようとしたが、関係者に不幸が相次ぎ死亡した者も出たという。祟りを恐れた関係者はこの「五本けやき」を伐採するのを止め、不自然な形で残されたと言われている。
タクシーの無線に女性のすすり泣く声が入ってきたり、和服姿の女性の霊が現れるという噂もあるようだ。
詳細を見る -
海沢隧道
写真を撮ると必ずと言って良いほど心霊写真が撮れると言われているが、シャッターが押せなくなったりという心霊現象も起きるのだという。
2016年にテレビでも紹介されたと言われており心霊スポットとして広がったようだ。
詳細を見る -
秋田鉄道学園跡地
電車運転の技術を学べる寮制の施設があったが火事で焼失し11人の死者も出たと言われており今では石碑が残されている。
どこからか男の人の話し声が聞こえてくる、そして声のする方へ進むと石碑にたどり着くと言われている。この男性の声は、火事で死んだ男性の霊ではないかと言われている。 詳細を見る
-
呪われた廃学生寮
元々墓地だったところに建てられたと言われており霊道が通っている事から心霊現象が起きやすいと噂されている。炊事場にはお札が貼ってあったがコレを何者かが剥がしてしまいさらに心霊現象が多発するようになったと言われている。
男性の霊が悲しそうに見てくる、何処からか女性の泣き声が声が聞こえて来る、誰も居ないはずなのに足音が聞こえて来る、窓に貼ってあるポスターを撮ると顔が写り込むと言われ特に心霊写真が良く撮れると言われているようだ。
-
-
ヒストリック・アンカレッジ・ホテル
ヒストリック・アンカレッジ・ホテル(Historic Anchorage Hotel)では、数多くの心霊現象が起こり、ここに宿泊して心霊体験をした人達が書いた「ゴーストログ」と言うのが残されている。
最初は電気スタンドから煙が出てると思いコンセントを抜いたが煙は消えず目を凝らしてみると白ドレスを着た幽霊だったという。 詳細を見る
-
雄別炭鉱跡
炭鉱が盛んだった頃に強制労働の多くの人が事故などで亡くなっている事から炭鉱で幽霊が出ると認知されているようだ。
病院や劇場などの施設も廃屋として残っており、そちらでも霊が出ると言われている。
-
雄別鉱山病院跡
石炭景気に沸いた時代には朝鮮人労働、タコ部屋労働、ガス爆発や水害など暗い出来事も多数あったと言われており、雄別鉱山病院に運ばれて亡くなった霊たちがいまだ彷徨っていると言われている。 詳細を見る
-
高館山展望台
山頂の展望台で誰も言う無いはずなのに「あなたは女性ですか?」と問いかけるとどこからか「うん・・・」という声が聞こえて来る。その後も何か女性がなにか呟いているようなのだが聞き取れないという心霊現象が起きたそうだ。人によっては叫び声が聞こえる事も有るそうだ。
他にも展望台の中から男性の呻き声のような声が聞こえて来たり、壁に顔が浮かび上がる、誰も居ないのに足音が聞こえてくる、という事も有るそうだ。
-
関山隧道(旧関山トンネル)
その昔にトンネル掘削作業中に作業員の不注意により近くにあった火薬に引火し25人以上の作業員が命を落としたと言われており爆発事故で亡くなった人達の霊が出ると言われ、霊感の無い人でも寒気を感じたり、吐き気を催す事が有るそうだ。
他にも、子供を抱えた女性の霊が現れ白い車の後部座席に乗って来るという話しや、トンネルの入り口近くの公衆電話は霊のたまり場とも言われている。
-
茶臼峠
夜に1人で車に乗って茶臼峠を通行しているとバックミラー見ると 後部座席に女の霊が座っていたと言う話がや、上半身だけの女性の幽霊が這いずり回りながら追いかけてくるという噂も有るようだ。
かつて峠に幽霊に注意するように手の絵に×マークが上書きされていて 「手を上げても乗せないで下さい」 と書かれていたという。
-
聖仁会小川病院(小美玉小川脳病院)
1977年(昭和52年)頃に閉鎖されていて、施設の地下にはには死体をホルマリン漬けにしていた浴槽があり、ときおり女性の苦しそうなうめき声が聞こえるというこのが有るそうだ。
患者を閉じ込める為の鉄格子付きの部屋もあるという。 詳細を見る
-
旧野木病院
栃木では結構有名な心霊スポットとして知られており、患者の霊と医師の霊が襲ってくるという噂がや、隠された秘密の地下室が在ると言われている。
機材などは無い廃病院となっており、元々は精神病院だった。
詳細を見る
Warning: Undefined variable $loopcounter in /home/hauntedplace/haunted-place.info/public_html/wp-content/themes/Original_child/tag.php on line 65