メディアの心霊スポット217 件掲載

雑誌や、DVD、TVなどで取り上げられた心霊スポットです。
また、DVDなどは購入出来るようにリンクを貼っています。

  • 城ヶ倉大橋

    橋の高さは122mも有りその高さゆえか、橋から身を投げる自殺が多発していると言われており橋には夜な夜な自殺者の幽霊が出没するそうだ。

    橋から下の川を覗くと飛び降り自殺した者の霊が見上げてこちらを見つめており引きずり込まれると言われている。また、自殺者の取り憑かれて無意識に橋から飛び降りようとしてた人も居るようだ。 詳細を見る

  • 手倉橋隧道(三戸トンネル)・少彦名神社

    暴走族から強姦された女性がこのトンネルに放置され、最後は北側に在るすく彦名ひこな神社じんじゃで自殺したという話があり、トンネル内でどこからかうめき声や、話し声が聞こえて来たり、自殺した女性の霊が度々目撃されているのだという。

    「コツコツコツ・・・」とハイヒールを履いた足音が聞こえてくることもあるのだという。

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  • 八甲田山

    陸軍の歩兵隊が猛吹雪に巻かれ210名中199名が死亡した大参事の場所で、その遺体は県道40号線沿いの雪中行軍安置所に安置された。

    雪中行軍遭難記念像の近くで心霊現象が起こりやすいとの噂や、この場所で霊に憑かれた女性がいまだに入院していると言われている。
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  • 野内病院

    浅虫温泉近くに有る廃病院で、廃病院の中で一番恐ろしとも言われており、インパクトがあるのは入口に放置された廃バスで、この中には無数の霊が漂っており、面白半分で乗ると精神が犯されると噂が有るようだ。

    病院の内部では老婆少女の霊の目撃情報が多く、とにかく体中に押し寄せる強烈な視線がありえないほど感じる恐ろしい心霊スポットだという。
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  • 大谷池

    大谷池のある旧南伊予村は、毎年のように旱魃と水害に悩まされ続け、池の氾濫を鎮めるため集落から100人の女性が生け贄となり生き埋めとなったと言われている。

    水面から複数の白い手が伸びてくるという噂や女性の幽霊が現れるなどと噂されており、大谷から連れて帰ってきてしまった霊にあの世へ連れて行かれたと言う話しもあるようだ。

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  • 死入道峠(笹ヶ峠)

    死入道峠の先にある高縄山は、江戸時代の頃世話のできなくなった老人を捨てに来る姥捨て山だったと言われており、老人を抱えて家族がこの峠を通っていたため「死入道峠」という名前がついたと言われている。

    高縄山では毎年のように白骨死体が発見されるというのが姥捨て山だったことを裏付ける。

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  • ホテルニュー鳴門

    鳴門スカイラインの山頂付近にある廃墟ホテルで、屋上から飛び降り自殺した女性の地縛霊が徘徊している、テレビ番組で1Fの風呂場で心霊写真が撮れたという。

    動画を撮影すると霊が写るという噂や、オーブなどもよく撮れるとも言われている。

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  • 見返り橋

    決して振り返ってはいけないと言われ、もし振り返ってしまうと茂みの中から和服姿の恐ろしい形相をした髪の長い女の亡霊が追いかけてくるという。

    また、無数の白い手が伸びてくる帰りに必ず事故に遭うといった話もあるようだ。

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  • 麓宝園

    途中までは車で行けるが、車では通れなくなるので徒歩になり、崩れた階段を無理矢理登らないと先へは進めなくなっている。2005年頃は建物があったそうだ。

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  • 足摺岬

    身投げをする人が多く自殺の名所にもなっており岬の崖付近には、自殺者を供養するための献花が目撃されている事も有るそうだ。

    自殺者のと思われる血まみれの男性の霊白い服の女性の霊、その他にも多種多様な噂が囁かれている。また、足を掴まれて崖から堕とそうとする霊が居たという噂も有るようだ。

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  • 前田トンネル(幽霊トンネル)

    地元民からは幽霊の出るトンネルとして幽霊トンネルとも呼ばれている2つ穴がある珍しいトンネル。使われているのは片側だけで、何故かある時から工事を止めてしまい、未完成の状態のまま使われている。

    ここ一帯は、戦時中に使われた防空壕の密集地帯だったとも言われていて、日中はこのトンネルを使う方も多いが、夜は地元の人はなるべく使わないようにしている人も居るようだ。

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  • 乙女の祈り

    女子高生が失恋の末に断崖から飛び降り自殺した時に相手の男性に残したと言われる遺書と言うか呪いのようなものが木の皮が剥がされ彫刻刀で彫られていことから「乙女の祈り」と呼ばれるようになったという。

    遺書を解読すると呪われる死ぬ、といった噂や、行った時は必ずお線香かお線香の代用としてタバコをお供えする決まりだという。

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  • 賽の河原  餓鬼堂

    いわき市の海沿いの洞窟にある霊場。洞窟の横には「餓鬼堂」と掘られた石碑が建てられており、洞窟内には何十体もの水子地蔵群が奉られている。

    この他に近くに洞窟があり、そこには御札がビッシリと貼られている。以前に、この札を剥がした者がいたが、数日後に事故で亡くなったという話が有るようだ。

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  • 深谷大橋

    高さ約80m有る事から飛び降り自殺する者もおり、自殺の名所とも言われ橋から下を覗くと、背後から自殺した霊が背中を押して突き落としてしまうのだという。

    日本で3番目に自殺が多いとも言われ、自殺者の霊が道連れにする者を探して辺りを彷徨っていると噂されている。

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  • 佐波川トンネル

    手掘り感がものすごくボコボコの壁をしている昼間でも怖いと言われてるトンネルで、1990年代に心霊番組や心霊特集などによくテレビで取上げられ、全国的に有名になった。

    ここでは、落盤事故で5人が亡くなっており慰霊碑が建てられている。トンネル内ではラップ音が聴こえる白い車で行くと事故に合う心霊写真が取れるなどの話がある。

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  • イノチャン山荘

    精神疾患の患者を隔離していたある施設から逃げだした通称「イノチャン」というあだ名の「井上」さんがこの山荘に押し入りオーナー夫婦から子供まで無差別に殺人を行った事から「イノチャン山荘」と呼ばれるようになったと言われている。

    山荘は事件後に封鎖され暫くして廃墟と化してから事件の被害者となった夫婦や子供の霊が今もこの山荘内を彷徨っているという。

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  • 佐賀県立森林公園(嘉瀬処刑場跡)

    この森林公園は昔、江戸時代から明治時代まで嘉瀬処刑場として使用されてたと言われており、地元では心霊スポットとしても知られている。

    処刑された人々を供養するための千人塚がテニスコートの駐車場にあるが、夜になると罪人の霊たちが騒ぎ出し写真を撮ると霊やオーブが写るという。

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  • 宮崎城跡

    この城で亡くなった700名以上の武士やその奥さんや家族の霊がいまだに成仏できず彷徨っていると言われており、侍の霊や、甲冑を着た武士の霊や、火の玉などの目撃が多く、女性のすすり泣く声が聞こえたりもするという。

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  • 平和台公園

    第二次世界大戦で亡くなった戦没者慰霊のために作られた。しかし、それでも成仏する事ができない霊たちが彷徨っていると言われている。

    「平和の塔」では女性の霊が現れる、「はにわ園」では夜になるとはにわの首が動く、目が光っているなどの噂がある。園内にある「新池」では入水自殺した女性の霊が出ると言われている。

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  • 七面大天女岩屋(日蓮岩屋)

    日蓮上人が鎌倉辰口における首の座を免れて佐渡へ流罪の際、強風のため当地角田浜に漂着された。

    その頃、村人を困らせていたこの岩屋に住む七頭の悪蛇を日蓮上人が懲らしめ、末法鎮守の誓願をたてさせて七面大明神と崇められるようになったという霊跡

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