正式名は「井の頭恩賜公園」と言い、春には花見で賑わい夜でも人が行きかう人気の公園となっているが、白いワンピースの女性の霊が出ると言われている。
女性の霊は、池の中から現れ、目があった者に手招きをして近づくと池に引きずり込もうとしてくるという。また、井の頭公園バラバラ殺人事件の未解決事件もある。被害者の頭と胴体はいまだに発見されていない様だ。
戦前には多くの自殺事件が起こっておりのも何か関係しているのかもしれない。
井の頭公園のボートにカップルで乗ると、公園内の弁財天が嫉妬して別れてしまうという都市伝説も存在する。
井の頭公園で起きたの事件
井の頭公園バラバラ殺人事件
1994年4月23日
23日午前、東京都三鷹市にある井の頭恩賜公園のゴミ箱にポリ袋に入った人間の足首が捨てられているのを、猫の餌を探すため偶然ポリ袋を開けた清掃員の女性が発見した。
駆けつけた警察官らが公園一帯を捜索したところ、計27個に切断された手足・胴体の一部が小さい穴のある水切り用の黒い袋と半透明の袋の二重の袋に入って7か所のゴミ箱から発見された。
手足の指紋はほぼ全て削り取られていたが、わずかに残っていた指紋とDNAから、被害者は公園の近くに住む一級建築士の男性(当時35歳)と判明した。
死因は不明。肋骨の筋肉繊維にわずかな生前出血の跡があった。
被害者の交友関係からは全く犯人像が浮かばず、また、犯人に結びつく物証や情報が乏しく、2009年4月23日、犯人の特定に至ることなく公訴時効成立を迎えた。
犯人の動機など不明な部分が多い事件である。
発見された遺体は体全体の3分の1ほどで、被害者の頭部、胴体の大部分は現在も見つかっていない。
井の頭公園の池に女性遺体
2019年04月18日
午前7時前、井の頭公園で「池に人が浮いている」と、近くの交番に通報があった。
警察と消防が駆けつけたところ、60歳から70歳ぐらいの女性が池に浮いていて、その後搬送先の病院で死亡が確認された。
女性は、大量の水を飲んでいたが、目立った外傷はなく、服装は軽装で靴を履いていたという。
東京都三鷹市井の頭4丁目
- 2022年(令和4年)7/21(木) 日本全国 最恐心霊スポット完全ガイド
すぐそばに住んでいて生成過程をしってる井の頭公園の切り株の上のお地蔵さんですが。あれ元々はお地蔵さんじゃなくて誰かがいたずらで捨てて行った石です。それがほったらかしにされている間に、近所の人年寄りがエプロンつけたり帽子かぶせたり、お供えしたりして、似非地蔵化しただけです(笑)心霊的な根拠はなにもない勘違い物件です(笑)
吉祥寺の遊麗はもう閉店してますよ
調べたところ2019年8月17日(土)に閉店したみたいですね。
ありがとうございます。