メディアの心霊スポット217 件掲載

雑誌や、DVD、TVなどで取り上げられた心霊スポットです。
また、DVDなどは購入出来るようにリンクを貼っています。

  • 三ツ木交差点

    1970年(昭和45年)から1975年(50年)のわずか5年間で120件以上の交通事故が起こっており、交通事故により死亡した女性の霊が現れ事故が続発したという。

    1974年(昭和49年)5月23日に交差点内で乗用車同士が出会い頭に衝突し22歳の女性が死亡した。それ以降タクシー運転手の体験談で、この交差点で女性を乗せたがいつの間にか消えているという心霊現象が起きるようになったと言われている。

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  • 南酒々井のお化けトンネル

    みなみ酒々井しすいえきから駅を出て25分ほど歩くとあるトンネルで先には沼があり、そこで焼身自殺を遂げた老婆の霊が出るという噂がある。

    スマホなどで写真を撮ろうとすると、カメラが壊れる顔の様な物が写ったどこからか声が聞こえてきたなどの怪奇現象も起きているようだ。 詳細を見る

  • 二ッ池

    ここに駐車して休憩していると、いきなりドンッ」と音がして何が当たったのかと車を確認してみると手形が付いていたという話や、車を停めて仮眠していると、いきなり「パタパタパタ・・・パタパタパタ・・・」と車を叩く音が聞こえ、目を開けて周りを見渡すとフロントガラスやリヤガラスに無数の手形が付いていたという。

    人によっては違和感を感じたり、不気味に感じたりすることが有りここで仮眠しない様に決めている人も居るようだ。

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  • 永福寺付近の貯水槽

    1976年(昭和51年)埼玉県は秩父二十二札所の永福寺に面した市道脇に防火用の貯水槽が置かれており、その近辺で通りがかった車のヘッドライトに照らされるのは、ボロボロの黒いタールネックのセーターにスカートの女性で顔は腐乱したようにただれ、髪は抜け落ちており思い出すだけでも恐ろしい容貌だった、と目撃者は証言している。

    幽霊を目撃したと言う噂は翌年の1977年(昭和52年)になっても絶えることはなく、付近の住民は不安がり、次第にその道を避けるようになったのだと言う。
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  • 神流湖 金比羅橋(琴平橋)

    群馬県と埼玉県の県境にある人口池と橋で、湖周辺全体が幽霊の棲家といっても過言ではないくらい、幽霊の目撃に関する噂が絶えない場所になっている。

    金比羅橋(琴平橋)から飛び降り自殺する者も多く、自殺の名所とも言われている。

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  • 清滝トンネル

    京都でも有名な心霊スポットで京都最恐とも言われる事が有るトンネルで、古くは南北戦争時代の古戦場処刑場があり、峠で女性の首つり自殺がありその頃から心霊スポットとして有名になったと言われている。

    トンネルの天井から白い手が伸びてくる無数の手跡が付くトンネル内を歩いていると「あ~~・・」という声が聞こえてきたり叫び声が聞こえてきたり、写真を撮るとオーブが写るという。

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  • 深泥池

    深泥池(みぞろがいけ)では深夜に病院前で女性が手を挙げてるのを見かけタクシーに乗せ、深泥池に向かった。到着し、女性が乗っていた左の後部座席を確認してみるとべっとりと濡れたシートに髪の毛があるだけで女性は消えていという。

    この心霊現象は1969年(昭和44年)10月7日付の朝日新聞にも掲載され警察も捜査したりで一躍知られるようになった。京都のタクシーは深泥池に限り、客を乗せなくていい決まりになっているという噂もある。
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  • 奥米トンネル(奥米隧道)

    ダムの建設や運営に携わった作業員の人達が何人か亡くなっていると言われており、亡くなった作業員と思われる貧しい格好をしたやつれた幽霊が出ると噂や、三島湖で水難事故があり、被害者の男性の霊が出るとの話もある様だ。

    横穴から蠢く何かを見たという者も有るようだ。

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  • 初鹿野諏訪神社 呪いの御神木

    諏訪神社の朴木には、「呪いの御神木」と言われている木が有り、1953年(昭和28年)朴木の枝が架線に飛び出していて危険だったため、鉄道関係者6名はその枝を伐採した。

    すると、6名中5名が次々と事故死や溺死など死んでいった。残った1名も事故に巻き込まれて重症を負ったのだという。
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  • 沼東小学校(円形校舎)

    廃校になってから行方不明になった小学生の霊が出る少年の霊に追いかけまわされる、現像した写真に白い靄が写りこんだり白い人の影が写真のどこかに写っているという。

    この学校で失踪した少女が現れるという噂も有るようだ。最も恐れられているのは図工室に少年の自画像が残されており、その少年が微笑むと帰りに必ず事故を起こすという。
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  • 猪目洞窟

    733年に書かれた出雲国風土記には「夢の中で猪目洞窟を見た者は必ず死ぬ」と書かれており1000年以上前から曰くを持っている心霊スポットとなっている。

    洞窟遺跡は1948年漁船の船置場として開発中に発見された洞窟で、その時に13体の遺骨が見つかったという。あの世と繋がっているとも言われている。

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  • 山刀伐トンネルの電話ボックス

    トンネル入り口の電話ボックスでは女性の霊が現れると言われており、電話をしていると女性の幽霊が近づいてきて電話ボックスに無数の手形をつけ付けていくと言われている。(通話しないで受話器を取るだけでも同様の現象が起きるとの噂も)

    他にも電話ボックスに女性が立っており何かおかしいと思うと携帯電話に非通知で電話が掛かってくると勝手に繋がってしまい、受話器の向こう側からは風の音しか聞こえないという。
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  • 若松寺 むかさり絵馬

    相手をめとる事が出来ずに亡くなった方を可哀そうに思い、せめて天国では結婚させてあげようと絵馬に結婚式の絵を描いて奉納されている。

    この絵馬を描くのにはルールが有り、絶対にこの世に存在している人を描いてはいけないという。

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  • 賽の河原霊場

    賽の河原は親より先に亡くなった子供が行く場所と言われており、無数の子供の霊が集まってくると言われている。

    無数の地蔵や、供養の為に石が積まれてあり崩したり石を持って帰ると祟りがある風も無いのに一つだけ風車が回り出すという心霊現象が起きて居るようだ。

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  • 西の高野山 弘法寺

    このお寺では結婚せずに若くして亡くなった男性のために、せめてあの世で結ばれてほしいとの願いから花嫁人形を奉納する人形婚(むさかり)が行われている。

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  • 県道287号福井椿泊加茂前線

    2022年(令和4年)12/20(火)に放送された「口を揃えた怖い話★47都道府県の最恐スポット」で旧道で「日傘の女」が撮影された場所として紹介された。

    映像には白と紺のボーダーの洋服に白いズボン、白い靴、白地に少し紺色の模様が入った日傘で、すれ違いざまに差身の毛の長さが変わった様だった。年齢は30代~40代で物凄い形相だったという。

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  • 緑風荘

    座敷わらしの出没する宿として有名な宿で、座敷わらし亀麿(かめまろ)と呼ばれ、宿では物の怪としてではなく先祖の守り神(精霊)として同施設内に亀麿神社(わらし神社)をつくり祀っている。

    座敷わらしが良く目撃される槐(えんじゅ)の間に限らず、客室を撮影するとオーブが写ることが多いとされている。
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  • 山元隧道(山元トンネル)

    子供を抱えた母子の霊が現れるという噂や、壁から白い手が出てくるフロントガラスに手跡が付くという噂や音を鳴らすと女の人の姿が見えると言われている。

    また、トンネル内でクラクションを3回鳴らすと女性の霊が現れるという噂も有るようだ。 詳細を見る

  • ほととぎす旅館

    別館1Fの客室で女性の声が聞こえて来る、または女性の霊が霊が出るという噂や、本館でも女性の霊が出るという噂、ロビーでは和服姿の女性が現れる庭園で写真を撮るとは白いモヤが写りこむと言われている。

    ダンスホールでは誰も居ないはずなのに物音が聞こえて来るという事も有るそうだ。

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  • 試峠 異世界へ繋がるカーブミラー

    深夜2時にこの鏡に自分が映っていないと異世界へ行ってしまうという噂がある。また、ここでも心霊現象が多発しているという。

    それ以外でも、バスで誰も押していないのに停車ボタンが押されたり、女性の霊の目撃が有ると言われている

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