メディアの心霊スポット227 件掲載
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ホテル藤原郷
TV番組では浮遊霊が集まる場所として池田武央氏が紹介されさらに認知度は高まった。大勢の人が居た建築物などは廃墟になると霊が集まりやすい特性が有るため浮遊霊が集まって来るのかもしれない。
内部は大分荒らされており、スリッパや食器やテーブルなど放置され散乱している。全国的にも知られ、地元では有名な「ホテル藤原郷」。
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鍾乳苑
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ザ・チェカーズ・イン
ザ・チェカーズ・イン(The Chequers Inn)の「6号室」の部屋では、必ずと言って良いほど幽霊に触られるという事や、TVが勝手についたり、ポスターガイスト現象などが起きると言われているホテル。
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育霊神社
呪いが成就するといわれる神社。人を呪い殺す「丑の刻参り」が夜な夜な行われてると言われ、山林には釘の刺さった藁人形や、釘だけが残った恐ろしい光景がいくつも有る。
この釘にむやみに触れると呪いが自分に向かってしまう為非常に危険だと言われている。中には名前や住所、年齢まで書かれたものがあり相当恨みを抱いた人が呪った痕跡もあるらしい。 詳細を見る
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高畑住宅
1999年(平成11年)に4億円の費用をかけて4階建ての町営住宅団地が作られた。ここではポルターガイスト現象が多発し2000年(平成12年)10月13日に地元の新聞の中日新聞がこの出来事およびそれにまつわる騒動を記事にしたことによりマスコミが殺到し大々的に取上げられたことで全国的に有名になった。
24室あるうちの15室で心霊現象が起り10世帯が逃げ出したという。
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三ツ木交差点
1970年(昭和45年)から1975年(50年)のわずか5年間で120件以上の交通事故が起こっており、交通事故により死亡した女性の霊が現れ事故が続発したという。
1974年(昭和49年)5月23日に交差点内で乗用車同士が出会い頭に衝突し22歳の女性が死亡した。それ以降タクシー運転手の体験談で、この交差点で女性を乗せたがいつの間にか消えているという心霊現象が起きるようになったと言われている。
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南酒々井のお化けトンネル
南酒々井駅から駅を出て25分ほど歩くとあるトンネルで先には沼があり、そこで焼身自殺を遂げた老婆の霊が出るという噂がある。
スマホなどで写真を撮ろうとすると、カメラが壊れる、顔の様な物が写った、どこからか声が聞こえてきたなどの怪奇現象も起きているようだ。 詳細を見る
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神流湖 金比羅橋(琴平橋)
群馬県と埼玉県の県境にある人口池と橋で、湖周辺全体が幽霊の棲家といっても過言ではないくらい、幽霊の目撃に関する噂が絶えない場所になっている。
金比羅橋(琴平橋)から飛び降り自殺する者も多く、自殺の名所とも言われている。
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清滝トンネル
京都でも有名な心霊スポットで京都最恐とも言われる事が有るトンネルで、古くは南北戦争時代の古戦場や処刑場があり、峠で女性の首つり自殺がありその頃から心霊スポットとして有名になったと言われている。
トンネルの天井から白い手が伸びてくる、無数の手跡が付く、トンネル内を歩いていると「あ~~・・」という声が聞こえてきたり、叫び声が聞こえてきたり、写真を撮るとオーブが写るという。
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深泥池
深泥池(みぞろがいけ)では深夜に病院前で女性が手を挙げてるのを見かけタクシーに乗せ、深泥池に向かった。到着し、女性が乗っていた左の後部座席を確認してみるとべっとりと濡れたシートに髪の毛があるだけで女性は消えていたという。
この心霊現象は1969年(昭和44年)10月7日付の朝日新聞にも掲載され警察も捜査したりで一躍知られるようになった。京都のタクシーは深泥池に限り、客を乗せなくていい決まりになっているという噂もある。
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初鹿野諏訪神社 呪いの御神木
諏訪神社の朴木には、「呪いの御神木」と言われている木が有り、1953年(昭和28年)朴木の枝が架線に飛び出していて危険だったため、鉄道関係者6名はその枝を伐採した。
すると、6名中5名が次々と事故死や溺死など死んでいった。残った1名も事故に巻き込まれて重症を負ったのだという。
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沼東小学校(円形校舎)
廃校になってから行方不明になった小学生の霊が出る、少年の霊に追いかけまわされる、現像した写真に白い靄が写りこんだり、白い人の影が写真のどこかに写っているという。
この学校で失踪した少女が現れるという噂も有るようだ。最も恐れられているのは図工室に少年の自画像が残されており、その少年が微笑むと帰りに必ず事故を起こすという。
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猪目洞窟
733年に書かれた出雲国風土記には「夢の中で猪目洞窟を見た者は必ず死ぬ」と書かれており1000年以上前から曰くを持っている心霊スポットとなっている。
洞窟遺跡は1948年漁船の船置場として開発中に発見された洞窟で、その時に13体の遺骨が見つかったという。あの世と繋がっているとも言われている。
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山刀伐トンネルの電話ボックス
トンネル入り口の電話ボックスでは女性の霊が現れると言われており、電話をしていると女性の幽霊が近づいてきて電話ボックスに無数の手形をつけ付けていくと言われている。(通話しないで受話器を取るだけでも同様の現象が起きるとの噂も)
他にも電話ボックスに女性が立っており何かおかしいと思うと携帯電話に非通知で電話が掛かってくると勝手に繋がってしまい、受話器の向こう側からは風の音しか聞こえないという。
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若松寺 むかさり絵馬
相手をめとる事が出来ずに亡くなった方を可哀そうに思い、せめて天国では結婚させてあげようと絵馬に結婚式の絵を描いて奉納されている。
この絵馬を描くのにはルールが有り、絶対にこの世に存在している人を描いてはいけないという。
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賽の河原霊場
賽の河原は親より先に亡くなった子供が行く場所と言われており、無数の子供の霊が集まってくると言われている。
無数の地蔵や、供養の為に石が積まれてあり崩したり石を持って帰ると祟りがある、風も無いのに一つだけ風車が回り出すという心霊現象が起きて居るようだ。
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西の高野山 弘法寺
このお寺では結婚せずに若くして亡くなった男性のために、せめてあの世で結ばれてほしいとの願いから花嫁人形を奉納する人形婚(むさかり)が行われている。
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山元隧道(山元トンネル)
子供を抱えた母子の霊が現れるという噂や、壁から白い手が出てくる、フロントガラスに手跡が付くという噂や音を鳴らすと女の人の姿が見えると言われている。
また、トンネル内でクラクションを3回鳴らすと女性の霊が現れるという噂も有るようだ。 詳細を見る
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ほととぎす旅館
別館1Fの客室で女性の声が聞こえて来る、または女性の霊が霊が出るという噂や、本館でも女性の霊が出るという噂、ロビーでは和服姿の女性が現れる、庭園で写真を撮るとは白いモヤが写りこむと言われている。
ダンスホールでは誰も居ないはずなのに物音が聞こえて来るという事も有るそうだ。
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座敷わらしの宿「タガマヤ村」
座敷わらしに会える宿として、多くの芸能人やTVにも取り上げられている。ここは豪農一族が室町時代から住み続けたと言われている歴史ある所となっている。
ここには、女の子の座敷わらしが二人と、男の子の座敷わらしが一人住んでいると言われており、動画には、座敷わらしと思われるオーブが写りこんだり、物が勝手に動き出す心霊現象が多く残されている。
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