メディアの心霊スポット222 件掲載
-
深泥池
深泥池(みぞろがいけ)では深夜に病院前で女性が手を挙げてるのを見かけタクシーに乗せ、深泥池に向かった。到着し、女性が乗っていた左の後部座席を確認してみるとべっとりと濡れたシートに髪の毛があるだけで女性は消えていたという。
この心霊現象は1969年(昭和44年)10月7日付の朝日新聞にも掲載され警察も捜査したりで一躍知られるようになった。京都のタクシーは深泥池に限り、客を乗せなくていい決まりになっているという噂もある。
詳細を見る -
初鹿野諏訪神社 呪いの御神木
諏訪神社の朴木には、「呪いの御神木」と言われている木が有り、1953年(昭和28年)朴木の枝が架線に飛び出していて危険だったため、鉄道関係者6名はその枝を伐採した。
すると、6名中5名が次々と事故死や溺死など死んでいった。残った1名も事故に巻き込まれて重症を負ったのだという。
詳細を見る -
沼東小学校(円形校舎)
廃校になってから行方不明になった小学生の霊が出る、少年の霊に追いかけまわされる、現像した写真に白い靄が写りこんだり、白い人の影が写真のどこかに写っているという。
この学校で失踪した少女が現れるという噂も有るようだ。最も恐れられているのは図工室に少年の自画像が残されており、その少年が微笑むと帰りに必ず事故を起こすという。
詳細を見る -
猪目洞窟
733年に書かれた出雲国風土記には「夢の中で猪目洞窟を見た者は必ず死ぬ」と書かれており1000年以上前から曰くを持っている心霊スポットとなっている。
洞窟遺跡は1948年漁船の船置場として開発中に発見された洞窟で、その時に13体の遺骨が見つかったという。あの世と繋がっているとも言われている。
-
山刀伐トンネルの電話ボックス
トンネル入り口の電話ボックスでは女性の霊が現れると言われており、電話をしていると女性の幽霊が近づいてきて電話ボックスに無数の手形をつけ付けていくと言われている。(通話しないで受話器を取るだけでも同様の現象が起きるとの噂も)
他にも電話ボックスに女性が立っており何かおかしいと思うと携帯電話に非通知で電話が掛かってくると勝手に繋がってしまい、受話器の向こう側からは風の音しか聞こえないという。
詳細を見る -
若松寺 むかさり絵馬
相手をめとる事が出来ずに亡くなった方を可哀そうに思い、せめて天国では結婚させてあげようと絵馬に結婚式の絵を描いて奉納されている。
この絵馬を描くのにはルールが有り、絶対にこの世に存在している人を描いてはいけないという。
-
賽の河原霊場
賽の河原は親より先に亡くなった子供が行く場所と言われており、無数の子供の霊が集まってくると言われている。
無数の地蔵や、供養の為に石が積まれてあり崩したり石を持って帰ると祟りがある、風も無いのに一つだけ風車が回り出すという心霊現象が起きて居るようだ。
-
西の高野山 弘法寺
このお寺では結婚せずに若くして亡くなった男性のために、せめてあの世で結ばれてほしいとの願いから花嫁人形を奉納する人形婚(むさかり)が行われている。
-
緑風荘
座敷わらしの出没する宿として有名な宿で、座敷わらしは亀麿(かめまろ)と呼ばれ、宿では物の怪としてではなく先祖の守り神(精霊)として同施設内に亀麿神社(わらし神社)をつくり祀っている。
座敷わらしが良く目撃される槐(えんじゅ)の間に限らず、客室を撮影するとオーブが写ることが多いとされている。
詳細を見る -
山元隧道(山元トンネル)
子供を抱えた母子の霊が現れるという噂や、壁から白い手が出てくる、フロントガラスに手跡が付くという噂や音を鳴らすと女の人の姿が見えると言われている。
また、トンネル内でクラクションを3回鳴らすと女性の霊が現れるという噂も有るようだ。 詳細を見る
-
-
ほととぎす旅館
別館1Fの客室で女性の声が聞こえて来る、または女性の霊が霊が出るという噂や、本館でも女性の霊が出るという噂、ロビーでは和服姿の女性が現れる、庭園で写真を撮るとは白いモヤが写りこむと言われている。
ダンスホールでは誰も居ないはずなのに物音が聞こえて来るという事も有るそうだ。
-
出世の宿 菅原別館
座敷わらしが出ることで有名な「菅原別館」の人気ぶりは予約は1年先まで埋まっているほどだという。著名人が宿泊することも多く、院長、会長、社長などが座敷わらしのご利益あやかろうと宿泊している。
座敷わらしは部屋だけでは無く、廊下などにも現れており、出現確立も高いのだとか。
写真を撮ると、オーブや白い霊魂のような写真も良く撮れるという。
詳細を見る -
座敷わらしの宿「タガマヤ村」
座敷わらしに会える宿として、多くの芸能人やTVにも取り上げられている。ここは豪農一族が室町時代から住み続けたと言われている歴史ある所となっている。
ここには、女の子の座敷わらしが二人と、男の子の座敷わらしが一人住んでいると言われており、動画には、座敷わらしと思われるオーブが写りこんだり、物が勝手に動き出す心霊現象が多く残されている。
-
わらしの宿 生寿苑
座敷わらしの伝説が残る宿で、その昔ご先祖様が座敷わらしに言われるように畳の下を掘ってみると金瓶が出てきて中には大判小判が出てきたという。
その後、生寿苑の入り口に八幡様を祀り、金瓶が祀られていると言われている。ここでは金運アップのご利益があるようで、宝くじに当たったという人も居る様だ。
-
割烹旅館 松林閣
「吾妻五葉松の間」という部屋で、座敷わらしと思われる心霊現象が多発していると言われている。
ひとりでに玩具のピアノが鳴ったり、オーブが写りこんだり、と動画などもアップされている。また、座敷わらしに会えなくてもそのご利益はあると言われており、何も起きなくても幸運に恵まれることも有るのだとか。
詳細を見る -
マグノリアホテル
マグノリアホテル(Magnolia Hotel)はテキサス州シギーン(Seguin)にあるホテルで心霊現象が多発する事で知られ、特に子供部屋での心霊現象が多いのだという。
子供部屋では、物を動かしたり、足音が聞こえたり、ドアがひとりでに開いたりと、子供の霊がいたずらをしていると言われている。
-
中島温泉旅館
-
梅ヶ枝清水
梅ヶ枝清水では座敷童が出ると言われており、昼間に頻繁に座敷童がいたずらをするといわれている。
主に起こる現象としては、風も無いのに物が勝手に揺れたり、ラップ音の様な音が聞こえてくるという。
-
はたご小田温泉
102年前(1922年)の大正11年に開業した歴史ある旅館で、天然温泉と繊細な味わいの料理が人気の旅館になっているが、座敷わらしが居る事でも知られており人気となっている。
座敷わらしが窓をトントンと叩いたり、ふすまがスッと開いた音、ロビーに飾ってあるお人形が動くような音がしたりと座敷わらしがイタズラしてくるのだという。
-
座敷わらしのいる郷の工房
「郷の工房」では、やきもの教室と絵の教室をやっていて、訪れたお客さんに幸運が訪れる事が有る事から、座敷わらしがいるのではないかと噂になっている。
20年程前に小布施に移住して以来、やきもののギャラリーと教室を開いています。週4回の陶芸教室と布に絵を描く(手書き染め)教室も開催している。
詳細を見る