メディアの心霊スポット222 件掲載

雑誌や、DVD、TVなどで取り上げられた心霊スポットです。
また、DVDなどは購入出来るようにリンクを貼っています。

  • 黒潮荘

    地元では肝試しスポットとして知られ、霊が出ると噂されている。

    「実録呪霊映像2009」という書籍で、呪いの儀式がおこなわれる場所として紹介されていたそうだ。また、付属DVDには黒潮荘で起こった不気味な映像が収められている。
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  • 高○○コーポ1階2号室

    コーポ1階2号室では悲惨な殺人事件不慮の事故で若手芸人が亡くなるなど事件事故が起きており、稲川淳二さんの怪談話しの「愛人のマンション」でも出てくる場所。

    芸能人が滅多刺しされた殺人事件とその後に入った芸人も不幸な死を迎えている。
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  • 満池谷墓地 手振り地蔵

    アニメ映画の『火垂るの墓』に登場する「節子」をモデルにしたブロンズ像は通称「手振り地蔵」と言われ、深夜にこの像が手を振ると言われている。そして、その手を振る姿を見ると必ずと言っていいほど帰りに事故に遭うのだと言う。

    女の子がまりをつきながら近づいてくる音が聞こえた人は不幸が起きる、とも言われている。そのほかにもいろいろな噂がある模様だ。
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  • 喫茶レ・アール(UCC喫茶店)【跡地】

    廃墟の薄暗い奥の方から笑い声や楽しそうな話し声が聞こえてきたり、女性の霊が立っているという噂や、廃墟となり2回も火災があって無いはずのコーヒーの香りがしてくる等の噂があったようだ。

    経営難で一家心中し廃屋になったという噂が有るが違うらしい。

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  • 和歌山森林公園

    公園にはすべり台、ブランコ、等身大の恐竜や動物のオブジェクトが設置されていて、そのオブジェクト周辺が夜には心霊写真が撮れたり、少女の霊が歩き回っている、夜中に歩いていると地面から白い手がはい出てくるなどと言われている。

    オーストラリアゾーンと呼ばれるエリアでは叫び声が聞こえるなど噂が有る。また、公園内のトイレで首吊り自殺をした人がいて自殺者の霊が出るという噂が有り、近付いてはいけないといった話もある様だ。

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  • 岸岳城跡地(鬼子岳城)

    岸岳城はかつて豊臣秀吉に滅ぼされた北波多一族の城があった場所で、昔から地元では北波多一族の祟り岸岳末孫(きしたけばっそん)と呼び、恐れられている。

    山腹には無念に思った波多氏の家臣百人が腹を切った集団墓地もある事から、波多氏の家臣の怨霊が現れるとも言われているそうだ。

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  • 浅間神社(首狩神社)

    本坂峠を通る旅人が「浅間神社」付近で山賊に襲われ、首を狩られて神社付近に生首が放置されていた事から通称「首狩神社」と呼ばれるようになったと言われている。一列になって階段を上ると最後尾の人が首を狩られるという話も有るようだ。

    社殿に続く一段目と三段目(三段目だけという説もある)の階段を踏むと呪われるとい言われており、その他心霊現象もいくつか起こっているのだという。

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  • 高島平団地

    1970年代に投身自殺に訪れる人が多く、特に1977年4月に父子3人が投身自殺をしてからマスメディアから「自殺の名所」とも言われるようになった。

    その数は1980年(昭和55年)には死者が133人に達し、社会問題になり、2000年代に入っても自殺や自殺未遂が度々起きている
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  • 松尾鉱山緑ヶ丘団地

    第二の軍艦島と呼ばれるこの鉱山跡は異様な佇まいのため過去にたびたびメディアに取上げられている最恐の心霊スポットと言われる場所。

    人がいないはずなのに足音が聞こえた壁をノックする音が聞こえるのだという。階段をあがって左奥にある大浴場が最も危険だと言われている。

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  • 野間トンネル

    白い服を着た女性の幽霊が現れる、首がない幽霊が現れる、車で走行中に霊障を受けて気分が悪くなったり、頭が痛くなるなどの霊障などの噂がいくつも有るようだ。

    浴衣姿に赤い帯をした女性を見かけたがサイドミラーから写っておらず数日後に近くの崖で女性の死体が発見されたという事もあったそうだ。

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  • 三洋証券洗心寮

    地下の巨大な金庫室に霊が出るという噂や、白装束を着た亡霊がさ迷っているという噂、心霊写真が撮れるとの噂があり内部で動物の白骨死体が見つかったこともあるという。
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  • 金山ダム

    この周辺一帯が心霊スポットとなっていると言われており複数の心霊現象が起きている様だ。ダムに向かう途中のトンネルでは、車で入ると後部座席に女性の霊が座っていたという話や、赤い服を着た女性の霊の目撃が多く有るようだ。

    ダムに架かる赤い「船代橋」で若いカップルが飛び降り自殺を試みたのだが男性だけ生き残った。それ以来、男性がこの橋を通ると引きずり込もうと女性の霊が現れると言われている。
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  • 悪魔の棲む家

    1924年に築造されたベッドルームが6部屋ある20世紀初頭風の家屋で、「ハイ・ホープス(High Hopes)」の名で知られている。

    1974年の11月に ロナルド・デフェオ・ジュニアが両親と兄弟の合計6人を銃で殺害、「頭の中にいる何者かの声に『殺せ』とせき立てられていた」のだと言う。

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  • 阿蘇観光ホテル

    2005年にはホラー映画「輪廻」や「稲川淳二 恐怖の現場」のロケ地としても知られるようになり心霊マニアたちによって人気になっていたようだ。

    実際にこの場所で不幸な出来事があったり心霊現象が起きているわけでは無いが、一部ではどこからか人のような声が聞こえて来たというのが有ったそうだ。

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  • 殿川ダム

    一部では心霊スポットとして取り上げられているが心霊現象などは無い様だ。というのも、どこかのメディアで心霊スポットと取り上げられたが、翌日に心霊スポットでは無くちゃんと供養されていたという謝罪が出たと言う。

    石仏などもあり供養されている証なのだろう。夜は不気味な雰囲気が有る様だが、釣りスポットとして人気になっているようだ。
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  • ラブホテル リリ【跡地】

    開業後、数年で廃業し放置されていた廃ラブホテル。廃墟になってからの2004年にボイラー室で黒っぽい袋をかぶったまま首を吊った死体が発見された。

    女性の霊が出ると言われており、戸が勝手に閉まったなどのポルターガイスト現象も起きていたという。2008年頃に不審火により焼失し、基礎や壁面などの焼け跡が残っている。
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  • 浅間モーターロッジ【跡地】

    心霊番組などで取り上げられることが有り長野で心霊スポットとして有名だった廃ホテル。タレントが素泊まりするという企画があったが、余りにも怪奇現象が起きたために中止になったという噂が有る。

    心霊写真なども色々撮れると言われており、ガラスに手の様な物が写ったり顔の様な物が写ったり、窓ガラスに人影が写りこんだりするという。
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  • すずらん池

    着物の袖が付いた老婆の手が水面から出てきたという話や入水自殺した者や、事故死した者が多数いるという。

    稲川淳二氏の『恐怖の現場2「すずらん池~地獄へ誘う呪いの手~」』で紹介されたことでも有名になった心霊スポットでもある。語った怪談では、すずらん池に身投げをした着物の袖が付いた老婆の手が水面から出てきたのだという。

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  • チェイテ城

    チェイテ城跡(Čachtice Castle)は、処女の生き血風呂に入り若返えろうとした「血の伯爵夫人」の異名を持つ貴族のエリザベート・バートリ(Elisabeth Báthory von Ecsed)が住んでいた城跡。
    吸血鬼伝説の元になった連続殺人者

    被害者の数は650人とも言われており、報われない魂が城内を彷徨っていると言われている。
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  • 竜頭の滝

    竜頭りゅうずたきはTV番組で取り上げられた事により心霊写真が撮れると一時噂になった場所。2019年(令和元年)には「竜頭滝上駐車場」で男女3人が練炭自殺で亡くなっている。

    観光名所ともなっており、観光客で賑わう場所でもある。
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