メディアの心霊スポット217 件掲載
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高島平団地
1970年代に投身自殺に訪れる人が多く、特に1977年4月に父子3人が投身自殺をしてからマスメディアから「自殺の名所」とも言われるようになった。
その数は1980年(昭和55年)には死者が133人に達し、社会問題になり、2000年代に入っても自殺や自殺未遂が度々起きている。
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松尾鉱山緑ヶ丘団地
第二の軍艦島と呼ばれるこの鉱山跡は異様な佇まいのため過去にたびたびメディアに取上げられている最恐の心霊スポットと言われる場所。
人がいないはずなのに足音が聞こえたり壁をノックする音が聞こえるのだという。階段をあがって左奥にある大浴場が最も危険だと言われている。
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野間トンネル
白い服を着た女性の幽霊が現れる、首がない幽霊が現れる、車で走行中に霊障を受けて気分が悪くなったり、頭が痛くなるなどの霊障などの噂がいくつも有るようだ。
浴衣姿に赤い帯をした女性を見かけたがサイドミラーから写っておらず数日後に近くの崖で女性の死体が発見されたという事もあったそうだ。
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三洋証券洗心寮
地下の巨大な金庫室に霊が出るという噂や、白装束を着た亡霊がさ迷っているという噂、心霊写真が撮れるとの噂があり内部で動物の白骨死体が見つかったこともあるという。
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金山ダム
この周辺一帯が心霊スポットとなっていると言われており複数の心霊現象が起きている様だ。ダムに向かう途中のトンネルでは、車で入ると後部座席に女性の霊が座っていたという話や、赤い服を着た女性の霊の目撃が多く有るようだ。
ダムに架かる赤い「船代橋」で若いカップルが飛び降り自殺を試みたのだが男性だけ生き残った。それ以来、男性がこの橋を通ると引きずり込もうと女性の霊が現れると言われている。
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悪魔の棲む家
1924年に築造されたベッドルームが6部屋ある20世紀初頭風の家屋で、「ハイ・ホープス(High Hopes)」の名で知られている。
1974年の11月に ロナルド・デフェオ・ジュニアが両親と兄弟の合計6人を銃で殺害、「頭の中にいる何者かの声に『殺せ』とせき立てられていた」のだと言う。
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お化け石(成田不動明王霊石碑)
1975年(昭和50年)7月に地元の小学生らが「石碑に顔が浮かび上がっている」という噂が広がりやがてメディアも報道するようになった。
噂が広がり、週刊雑誌やテレビなど各メディアでも大きく取り上げられるようになり、一時は全国から見物客が押し掛け、大渋滞を引き起こしたりするほどだったのだという。
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阿蘇観光ホテル
2005年にはホラー映画「輪廻」や「稲川淳二 恐怖の現場」のロケ地としても知られるようになり心霊マニアたちによって人気になっていたようだ。
実際にこの場所で不幸な出来事があったり心霊現象が起きているわけでは無いが、一部ではどこからか人のような声が聞こえて来たというのが有ったそうだ。
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殿川ダム
一部では心霊スポットとして取り上げられているが心霊現象などは無い様だ。というのも、どこかのメディアで心霊スポットと取り上げられたが、翌日に心霊スポットでは無くちゃんと供養されていたという謝罪が出たと言う。
石仏などもあり供養されている証なのだろう。夜は不気味な雰囲気が有る様だが、釣りスポットとして人気になっているようだ。
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ラブホテル リリ【跡地】
開業後、数年で廃業し放置されていた廃ラブホテル。廃墟になってからの2004年にボイラー室で黒っぽい袋をかぶったまま首を吊った死体が発見された。
女性の霊が出ると言われており、戸が勝手に閉まったなどのポルターガイスト現象も起きていたという。2008年頃に不審火により焼失し、基礎や壁面などの焼け跡が残っている。
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浅間モーターロッジ【跡地】
心霊番組などで取り上げられることが有り長野で心霊スポットとして有名だった廃ホテル。タレントが素泊まりするという企画があったが、余りにも怪奇現象が起きたために中止になったという噂が有る。
心霊写真なども色々撮れると言われており、ガラスに手の様な物が写ったり顔の様な物が写ったり、窓ガラスに人影が写りこんだりするという。
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すずらん池
着物の袖が付いた老婆の手が水面から出てきたという話や入水自殺した者や、事故死した者が多数いるという。
稲川淳二氏の『恐怖の現場2「すずらん池~地獄へ誘う呪いの手~」』で紹介されたことでも有名になった心霊スポットでもある。語った怪談では、すずらん池に身投げをした着物の袖が付いた老婆の手が水面から出てきたのだという。
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ヤビツ峠
歩いていると足を掴まれた、車の後方から老婆が追いかけてくる、ある場所に立っているカーブミラーは絶対に見てはいけない、女性の霊を見かけたなどなど様々な心霊現象が起こっているようだ。
国道246号から上るのは「表ヤビツ」といい、逆側の宮ケ瀬湖から上るのが「裏ヤビツ」という。
街灯もなく車が対抗できないほど道も細いため普通に危ないうえ木々はうっそうと道を覆っている。 -
チェイテ城
チェイテ城跡(Čachtice Castle)は、処女の生き血風呂に入り若返えろうとした「血の伯爵夫人」の異名を持つ貴族のエリザベート・バートリ(Elisabeth Báthory von Ecsed)が住んでいた城跡。
吸血鬼伝説の元になった連続殺人者。被害者の数は650人とも言われており、報われない魂が城内を彷徨っていると言われている。
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竜頭の滝
竜頭の滝はTV番組で取り上げられた事により心霊写真が撮れると一時噂になった場所。2019年(令和元年)には「竜頭滝上駐車場」で男女3人が練炭自殺で亡くなっている。
観光名所ともなっており、観光客で賑わう場所でもある。
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プレジャマ城
プレジャマ城(Predjamski grad)は、13世紀半ばに建てられたこの城は、洞窟の穴の中につくられており通称「洞窟城」とも言われている。
ここには秘密のトンネルや拷問部屋があり、足音や何かが鳴り響く音が聞こえてくるという。 詳細を見る
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プラックリー
イギリスはイングランドのケントのアッシュフォードにある小さな村、プラックリー(Pluckley)では「イギリスで最も幽霊が出る村」として1989年ギネスに認定された事で多くのゴーストハンターが訪れている。
ギネスに認定された時には12の幽霊の報告がされたのだという。