フジテレビの何だコレミステリーにて原田龍二さんが座敷わらし調査をした宿で、最初はオーブの撮影に成功し、風船が揺れたり「コンコン・・コンコン・・・カン・・」と言う音や、きしむ音のようなラップ音などが収録されていた。
宿で聞こえる奇怪な音は外からは聞こえず室内でははっきり聞こえるようだった。
主に「金の間」に在る「大黒柱」と「弁天柱」からも音が聞こえてくるという話しや、廊下で足音や喋り声が聞こえる、太古のような音が聞こえて来たり、誰も居ないはずのキッチンから音が聞こえてくることが有るという。
他にもベッドメイキングされた布団がいつの間にか誰かが寝たような跡か付いている事も有ったようだ。
座敷わらしではないかと噂される発端となったのがある日宿泊客が残した手紙だったという。
宿に残されていた手紙に内容
ゆうらく邸様
泊めていただきありがとうございました。
鍵、お返し致します。
実は、昨晩12じ半頃より3時位まで
奇怪な音で相当うるさくて、夜中に
もう出ようかと思いました。
窓を開けると、シーンとして静かで
隣近所からの音ではないことを確認
しましたが近くからかなりうるさくて~
ユーレイとか、全く信じていなかったのですが
初めて奇異な現象に一晩中
つき合わされてしまいました。私だけ?
なのでしょうか~
座敷わらし
子供の姿をした存在で、座敷や蔵に住むとされ、家に幸運や富をもたらす「福の神」のような存在として知られています。
一般的には5〜6歳くらいの幼い子供(おかっぱ頭やざんぎり頭、赤ら顔)。男の子・女の子両方の伝承があり、着物姿(男の子は絣や縞の着物、女の子は赤いちゃんちゃんこなど)。年齢は3歳〜15歳程度と幅があり、姿がはっきり見えない場合もあります。
座敷わらしはいたずら好きで部屋に供えてあるおもちゃやボールを動かす、夜中に誰もいない部屋で足音を立てたり(足跡が残っていることも)、布団に乗ったり、枕をひっくり返す(枕返し)と言われています。
昔の家などでは、誰もいないのに囲炉裏の自在鉤(じざいかぎ)が揺れる、糸車を回す音をしたり、灰の上に小さな足跡を残すとも言われています。
大人にはその姿が見えず、同じくらいの年齢の子供にだけ見えたり、子供と一緒に遊んだりすることが多いとされています。怖がらせるような悪さはせず、むしろ愛らしい存在です。
座敷わらしがいる家は栄え、富や幸運が訪れます。一方、去ってしまうと家運が衰えると言われています。旧家や裕福な家に現れやすいとされます。
三重県北牟婁郡紀北町東長島128
- 2023年(令和5年)年4月19日世界の何だコレ!?ミステリーSP #何だコレミステリー
