初鹿野諏訪神社 呪いの御神木

諏訪神社の朴木には、「呪いの御神木」と言われている木が有り、1953年(昭和28年)朴木の枝が架線に飛び出していて危険だったため、鉄道関係者6名はその枝を伐採した。

すると、6名中5名が次々と事故死や溺死など死んでいった。残った1名も事故に巻き込まれて重症を負ったのだという。

1968年(昭和43年)に、線路の拡張工事を行ったところ大和村の中学生を乗せたバスが交通事故を起こし、中学生6人が死亡した。事故現場は、「呪いの御神木」の近くだったという。

山梨県甲州市大和町初鹿野

 山梨県甲州市大和町初鹿野1684

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