女性が焼身自殺した現場であるという話や、車で訪問するとトンネルを通過したあとにタイヤがパンクする、帰宅後に金縛りにあうなどと怪奇現象の噂がある。
事故多発地帯でもある事からお地蔵さまも安置されている。
旧津々良トンネル(頭川トンネル)の基本情報
昔、このトンネル近くに処刑場がり、罪人を処刑した後、その首を川に投げ捨てていたと言われており、そこから別名「頭川(ずかわ)トンネル」とも呼ばれている。
そして、このトンネルまでの通り道は「白骨街道」と呼ばれている。
1931年(昭和6年)開通、全長117m
2007年11月22日に発売されたホラーアドベンチャーゲーム「四八(仮)」(しじゅうはち かっこかり)の富山県のストーリーの舞台にもなった。
富山県氷見市仏生寺5446−1
- 2022年(令和4年)7/21(木) 日本全国 最恐心霊スポット完全ガイド