野沢踏切跡・発心地蔵菩薩 過去に踏切だった当時は、事故や自殺などで人身事故が多発してたところで有名な場所で、青白い顔の女性が現れるという。 余りにも事故や自殺が多かった為、1934年( 昭和9年)2月踏切事故犠牲者の供養と 交通安全を願う地元有志の人達によって「発心地蔵菩薩」が建立された。 2010年(平成22年)11月に高架になり踏切は無くなったが、いまだに心霊現象は続いて居るようだ。 稲川淳二氏の怪談話にある「魔界の踏切」だとも言われている。 東京都立川市曙町3丁目