人身事故の心霊スポット41 件掲載

人的被害が発生した交通事故のことをいう。 人的被害の発生しない物損事故や自損事故は、人身事故には含まれない。

  • 魔の踏切(名和踏切)

    何件も人身事故があり、おいでおいでと手招きする幽霊の目撃や、体操座りをして豊橋方面を見て電車がくるのを待っている霊など多くの目撃が有るようだ。

    写真を撮るとオーブや心霊写真が撮れることがあるという。また、夜寝ていると枕元に幽霊が現れ、この踏切に誘導して連れてくるという噂も有るようだ。

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  • 高砂駅

    とにかく昔から自殺の多い場所で、地元住民の間では「雑霊が呼んでいる」のではないかと囁かれている。

    あまりにも自殺者が多い為に有志や遺族らによって「鉄道轢死者 昭和3年(1928年)9月13日」と書かれた地蔵が安置されている。
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  • 土浦駅の慰霊碑(土浦事故慰霊碑)

    1943年(昭和18年)に土浦駅で貨物列車と普通列車の衝突があり、110名が死亡した犠牲者のために建てられた慰霊碑です。
    戦時中の混乱期だったため慰霊碑が建てられたのは事故から22年後の昭和40年のこと。
    うやむやにされてしまった犠牲者の怒りと悲しみの霊が出ると噂されている。

    JRの敷地内に有り無断で立ち入る事は出来ない。
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  • JR新小岩駅

    飛び込み自殺が多く、自殺の名所と言われ、わずか2か月半で5件もの特急「成田エクスプレス」に飛び込む自殺があったとニュースになり有名になった。また、2005年(平成17年)から2014年(平成26年)にかけて30名の飛び込み自殺があった。

    成田エクスプレスの高時速130キロを誇るこの特急列車は、新小岩駅を通過する時は、約時速120キロというスピードが出ており、飛び込めば「確実に死ねる」という思いがあるのようだ。

    地縛霊が自殺者を呼んでいるといわれている。
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  • 旧熊ノ平駅

    1918年(大正7年)に列車脱線事故で4人が死亡した。1950年(昭和25年)には土砂崩れによって鉄道員の宿舎が飲み込まれ50人が亡くなっている。

    怒号や叫び声が聞こえたり、地鳴りが突然聞こえてくると噂されている。
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  • 西新井駅の地下道(西新井トンネル)

    東武伊勢崎線の西新井駅近くの地下道に、老女の霊が現れるという噂がある。地下道が造られる以前は、踏み切りがあり、そこで悲惨な事故も起こっていたと言われている。

    その後、この地下道が造られたが、この地下道で心霊現象が起こるという噂が囁かれるようになった。

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  • 一ツ木駅

    1958年(昭和33年)一時停止を怠ったシンナーを積んだオート三輪が急行と衝突し車両2両が全焼し36人もの死傷者が出た。

    人によってはこの駅で不思議な格好をした幽霊がホームに立ってるのを目撃するという。また、人身事故も比較的多く発生しており、心霊スポットとして噂になって居るようだ。
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  • 梅ノ木踏切

    阪急東向日駅近くの小さな踏切では、地元でもここの「梅ノ木踏切」だけはヤバイと言われている事が有る踏切らしく、飛び込み自殺する者が後を絶たないと言われている、中には引きずり込まれた死が自殺として扱われているのも存在するという。

    ここで死亡した人の手帳には今後、友達と遊ぶ予定など書かれていており、家族や交友関係にもトラブルは無く自殺する直前まで何も変わらなかったが、いきなり踏切に飛び込んだ。自殺する理由が見当たらないまま警察は自殺としたという。

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  • 宮道踏切

    かなり昔からある歴史ある「鷲神社」に参拝する為だけに存在している「宮道踏切」近くで足首あたりしか無い白い足が歩いているのが現れてはスーッと消えるという。

    2007年(平成19年)あたりまでは踏切も無く、飛び込み自殺や横断中に列車に轢かれて死ぬ者も多かったと言われている。

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  • 牛ノ尾踏切

    JR北陸線の虎姫駅~長浜駅の間にある「牛ノ尾踏切」では、2011年(平成23年)に黒い人影が列車に飛び込むのが見え、飛び込み自殺したと思い電車が急ブレーキを掛けたが、何かにぶつかった形跡はなかったのだという心霊現象が起きている。

    高校生の霊の仕業ではないかと囁かれているがその正体はいまだに分かっていない。

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  • 野宮踏切

    失恋を苦に女子高生がこの踏切で列車に飛び込んで自殺したと言われており、カップルでこの踏切を渡ると自殺した高校生が嫉妬して別れさせるという事や、カップルの女性の方に取り憑り付いてと不幸な事が起きるという事が有るそうだ。

    また、深夜に自転車で踏切を渡って居ると急に荷台にずっしりと重みを感じ霊が乗ってくると言う事も有るそうだ。

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  • 久木踏切

    JR鎌倉駅と逗子駅の間にある「久木踏切」では、白い服を着た女性の霊と電車が衝突する事例が度々発生している。

    ある時期に、久木踏切では立て続けに飛び込み自殺が発生したそうで、踏切近くには轢死者を供養する轢死者供養塔が設置されている。

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  • 雑餉隈5号踏切

    雑餉ざっしょのくま5号ごごう踏切では、飛び込み自殺した者の霊が出ると言われている。深夜に、鏡に映った女性の霊がこちらをじっと見ていたという体験をした者も居るようだ。

    しかし、立体交差の計画が有り、時期に踏切は撤去される予定だという。
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  • 武庫川東踏切(三途の川踏切)

    JR神戸線、武庫川にかかる鉄道の橋で、踏切内に霊が誘い込むとも言われる事から通称「三途の川踏切」とも言われ、この踏切では自殺が多いと言われており地元では自殺の名所として知られている。

    そういった事から白い服の女性白いモヤを目撃する人もいるようだ。

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  • 第二今泉踏切

    1983年(昭和58年)3月に小学生の女の子がレールの溝に足が挟まれ、列車に轢かれて死亡する事故が起きた。それ以降、夜になると女の子の悲鳴やうめき声が聞こえるという噂されるようになったようだ。

    事故後に供養と安全祈願の為に安全観音像が設置された。

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  • 米一丸地蔵尊・米一丸踏切

    現在は高架工事が行われ踏切は無くなってしまったが、踏切が有った当時に事故や自殺が相次ぎ「よねいちまる」の祟りでは無いかと地元では恐れられていたのだという。

    鎌倉時代に「米一丸」という者がおり、才覚に恵まれながら成長し、二十歳の時に絶世の美女と言われた「八千代姫」を妻にめとった。

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  • 魔の踏切(源太郎踏切)

    自殺者が多いと言われており、一部では自殺の名所とも認識されているようだ。ここで自殺した者の霊が、自殺者を引き寄せているのではないかという噂だ。

    老人がこの踏切で亡くなり、それ以降に自分の肉片を探す老人の霊が出るという噂がる。
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  • グラウンド横の踏切

    心霊の噂は余り無いようだが、少なからず心霊体験をした人が居る。深夜に自転車で事故に遭った子供の霊とおぼしき人影を見たという人や、夜にここを通るとカーステレオにノイズが入って来るというのだ。

    この踏切では時々事故が起きて居る様で、以前に電車に轢かれた衝撃が大きく生首がグラウンドの方まで飛んできた事が有ったという。

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  • 五歩市踏切(松任のG踏切 )

    ここでは、自殺が多いと言われているがなぜ自殺が有るのかは分かっていない。ここで亡くなった人の霊が誘っているかもしれないと噂さが有るようだ。

    近くに「中ノ郷神社」という神社が有る事から何か曰くが有るのではないかと噂さする人も居るようだが、特に注目するような事件などは無いようだ。
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  • 谷田踏切

    この踏切では、飛び込み自殺や事故が多いと言われており、心霊写真が撮れたり老婆の幽霊の目撃などが有る。近くの山林ではひき逃げ事件が起きたり、首吊り自殺が何件も起きているという。

    女子学生が受験を苦に飛び込み自殺したという事件もあったそうだ。
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