飛び込み自殺が多く、自殺の名所と言われ、わずか2か月半で5件もの特急「成田エクスプレス」に飛び込む自殺があったとニュースになり有名になった。また、2005年(平成17年)から2014年(平成26年)にかけて30名の飛び込み自殺があった。
成田エクスプレスの高時速130キロを誇るこの特急列車は、新小岩駅を通過する時は、約時速120キロというスピードが出ており、飛び込めば「確実に死ねる」という思いがあるのようだ。
地縛霊が自殺者を呼んでいるといわれている。
JR新小岩駅での自殺
2011年07月12日 10:00頃
駅を通過する大船行きの特急「成田エクスプレス」に40代の女性が飛び込んだ。女性は列車にはね飛ばされ、ホーム上のキオスクに衝突。割れたガラスなどで周囲にいた4人の男女が負傷した。
2011年07月13日 13:00頃
50~60代とみられる男性が「成田エクスプレス」に飛び込み自殺をした。
2011年07月25日 夕方
30歳前後の男性が「成田エクスプレス」に飛び込み自殺。
2011年08月25日 朝
20~30代の男性が「成田エクスプレス」に飛び込み自殺
2011年09月18日 11:00過ぎ
40代の女性が「成田エクスプレス」に飛び込み自殺。
2013年06月27日 14:40頃
成田空港行き下り「成田エクスプレス」に男性が飛び込んで死亡。
東京都葛飾区新小岩2丁目5-2新小岩
終電過ぎてからもホームの照明消さなくなったのもこの騒動辺りからかな、終電過ぎて駅も閉まり深夜2時くらいにホームに数人の人が立ってるこれ目撃したのは何と駅前交番の警察官、不審者侵入扱いで多数の警察官が駅構内を捜索したが誰も居ない、これ知ってる人は知ってると思うが身の毛がよだつ本当の話