丑の刻参りの心霊スポット13 件掲載
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鏡沼跡(影沼)
水面に佇む女性の幽霊の目撃が有り、その昔この沼で入水自殺をした女の幽霊ではないかという噂が有るが、この女性の幽霊ははっきりとしたことは分かっていないようだ。
近くでは木に打ち付けられた藁人形が有ったという事があり、藁人形に5寸釘を木槌で打ち込み恨みのある人物を呪い殺すと言われている丑の刻参りが有ったと言われている。
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末吉公園
ここでは木の上からぶら下がり手足はダラーンとしてて虚ろな表情で目が半開きの男性を見つけて一目散に帰った。その後、そのことは暗黙の了解のようにだれもそのことを口にする事はなかったという体験談が有る。
ここでは、首を吊って木にぶら下がっている幽霊(目だけがこちらを向き見てくる事も有る)が出ると噂されている。
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佐波神社
神奈川でも危ない場所と言われている「佐波神社」は藁人形に釘を打ち付け人を呪い殺す「丑の刻参り」が行われているそうだ。
以前に、桜の木と樫の木に五寸釘で打ち付けられた3体の藁人形が発見され、その藁人形には実在する人物の名前が書かれており、調べてみるとその人物の親戚が相次いで変死していたという。 詳細を見る
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八坂神社
この神社は、かつて心霊写真が撮れると言う噂が広がった神社で、かつて地元の中学生が、心霊写真を撮ろうと「八坂神社」を訪れた。その際に見事に心霊写真を撮影したと言われている。
また、敷地内で釘の刺さった呪いの藁人形を見たという人も居る様で、丑の刻参りをする人が居たらしい。
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育霊神社
呪いが成就するといわれる神社。人を呪い殺す「丑の刻参り」が夜な夜な行われてると言われ、山林には釘の刺さった藁人形や、釘だけが残った恐ろしい光景がいくつも有る。
この釘にむやみに触れると呪いが自分に向かってしまう為非常に危険だと言われている。中には名前や住所、年齢まで書かれたものがあり相当恨みを抱いた人が呪った痕跡もあるらしい。 詳細を見る
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犬成神社
以前に杉の神木に藁人形が打ち付けてあるのを見つけた人がおり丑の刻参りの呪い行事が行われていたといわれている。
また地元民からは肝試しスポットとしてしても知れており、深夜に行くと男の唸るような声が聞こえてきたという事や、どこからともなく犬の遠吠えが聞こえた等があるそうだ。
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永昌寺トンネル
特徴的なトンネルの形から本当にあった呪いのビデオ99(2023年1月6日)に出てきたトンネルではないかと言われている。
トンネル内では何か違う場所に入ったかのような明らかな違和感を感じる所があるそうだ。また、近くにお寺があるからかはわからないが、ふわりとお線香の匂いもしてくるそうだ。
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八反坊
江戸初期から昭和の初期まで続いた呪いによって血縁が絶えてしまったという恐ろしい逸話が残る祠。呪った人物「八反坊」のお墓の上に祠を作り祀ってある。
そんなことが有るせいかこの付近で丑の刻参りをする者も居ると言われている。
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東谷山(尾張戸神社)
ここは心霊スポットとして囁かれる事も有り、具体的な心霊現象の話しは少ないものの異様な雰囲気と霊圧が感じられ山頂の神社の境内にある木に呪い殺すと言う「丑の刻参り」で使用したであろう五寸釘が打ちこまれた痕跡も有るという。 詳細を見る
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桜木神社
鳥居で首を吊って自殺する者が続出したと言われており、鳥居から首吊り自殺した人の霊が現れると噂されている。
ここを訪れて帰りに車のエンジンが掛からなくなる、ボンネットの上に人影が落ちてくる心霊現象や、丑の刻参りをする為に訪れる人や、神隠しあったという話しもあるようだ。
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大渕池・大渕公園
離婚をした若い妻が、子供二人と一緒に飛込み心中したという事件が有りワイドショーでも取上げられたそうだ。
自殺したと通報を受けてから翌日、子供の遺体が発見され、その後、母親ともう一人の子供も遺体となって発見された。その為か、親子の霊が出ると噂されている。 詳細を見る
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貴船神社
日本呪術の丑の刻参りの発祥の地とされている神社。白装束を身にまとい、顔に白粉を塗った女性が藁人形に釘を打ち付けにくると今でも噂されている。
打ち付けている姿を見たらその者を殺さなければ呪いが跳ね返ってくるので鬼の形相で殺しにかかってくる。殺された人の霊が出ると言われている。
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梅宮八幡宮
標高236mの王越山の山頂にある神社で山道の階段を上っていると、誰も居ないのにどこから女性の声で「ふふふふ・・・」という声が聞こえて来たという体験をした人が居る様だ。
社殿の裏側の壁には昭和30年代に見つかったとされる「丑の刻参り」の釘跡が2ヶ所残っており、何本もの細い釘を人型になるように打ちつけられた形をしているという。
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