鳥居で首を吊って自殺する者が続出したと言われており、鳥居から首吊り自殺した人の霊が現れると噂されている。
ここを訪れて帰りに車のエンジンが掛からなくなる、ボンネットの上に人影が落ちてくる心霊現象や、丑の刻参りをする為に訪れる人や、神隠しあったという話しもあるようだ。
また、この辺りは日本初の航空機事故犠牲者が出た場所でもあり、その時のパイロットである木村中尉・徳田中尉の悼む石碑が今も残されている。
「呪狗女」というビデオでも紹介されているがスタッフが一人神隠しにあったのだという。
丑の刻参り
丑の刻参りは、昔の時間の数え方で丑の刻（午前1時から午前3時ごろ）に神社の御神木に憎い相手に見立てた藁人形を釘で打ち込むという、日本に古来伝わる呪術の一種。
嫉妬心にさいなむ女性が、白い襦袢を着て、灯したロウソクを突き立てた鉄輪を頭にかぶった姿でお行う。
連夜この詣でをおこない、七日目で満願となって呪う相手が死ぬと言われ、行為を他人に1度でも見られたら効力が失せるか、その呪いが自分に反ってくると言われており、見た相手を殺さなければならないと言われている。
埼玉県所沢市下新井1360
ここは今はお彼岸の日などの祝日は裏に人がいるから、昔の鬱蒼としてた時よりは怖くないです。
夜は確率で声は聞こえますが老人の声で待ってくれー、と聞こえなければ。判断で入らない、境内を一つのお墓と見て粗相をしなければ空気を浴びるくらいです。
声は噂の子供、男2人、男、稀に女性は生きてる人と同じに聞こえ老人だけ響いて聞こえます。夜に白い饅頭を半分にして断面にしたのが浮いてる日は頭に蜘蛛の巣を被る音と感触がしました。 性格は変わる取り憑かれ方はないですが、老人の声の日は道路で霊園と遊歩道の十字路まで 表現しにくい空気を浴びて帰りました。
お祓いに行く程の体験はなく自分で読経してます
コメント書いた者ですが夜に神社の肝試しをして、暗いだけで何も起きなかったと感じたら運が良いです、物足りないからと森の運動場を右に曲がり左側のテープを超えた先は行かないで下さい。 昼間は体調を崩すくらいですが、
夜は危険です