飛行機事故の心霊スポット5 件掲載
-
コスフォード・イギリス空軍博物館
コスフォード・イギリス空軍博物館(Royal Air Force Museum Cosford)に展示して去るアブロ・リンカーン爆撃機(Avro Lincoln Bomber)は、飛行機事故で死亡したパイロットが取り憑いていると言われている。
1991年 BBCの記者は、飛ぶことのない飛行機なのに飛行の準備をしている音を録音し、何人かのスタッフは、博物館が閉鎖された後に誰も居ないはずなのに飛行機内で動く人らしき影を見たという。
詳細を見る -
桜木神社
鳥居で首を吊って自殺する者が続出したと言われており、鳥居から首吊り自殺した人の霊が現れると噂されている。
ここを訪れて帰りに車のエンジンが掛からなくなる、ボンネットの上に人影が落ちてくる心霊現象や、丑の刻参りをする為に訪れる人や、神隠しあったという話しもあるようだ。
-
御巣鷹山・高天原山
日本航空123便墜落事故は、1985年(昭和60年)8月12日月曜日18時56分に、東京(羽田)発大阪(伊丹)行同社定期123便ボーイング747SR-100が、群馬県多野郡上野村の高天原山の尾根(通称「御巣鷹の尾根」)墜落した航空事故である。
乗員乗客524名のうち死亡者数は520名、生存者(負傷者)は4名であった。死者数は日本国内で発生した航空機事故では2017年1月の時点で最多であり、墜落事故および単独機の航空事故でも世界最多であるとなった。
詳細を見る -
慰霊の森
1971年(昭和46年)7月30日に全日本空輸の旅客機「ボーイング727」と航空自衛隊の戦闘機が空中衝突して、両機ともに墜落した。
自衛隊機の乗員は脱出したものの、旅客機は空中分解して乗客155名と乗員7名の計162名全員が亡くなった。
詳細を見る -
小清水原生園
自殺者や事故で亡くなった水死者の打ち揚げが多いと言われており、1993年(平成5年)に大韓航空機が墜落された「大韓航空撃墜事故」では、269人が亡くなり多くの遺体が流れ着いた場所でもある。
流れ着いた遺体の肉を蟹が食べていたと言う。
-