首吊り鉄塔(南多摩線17号鉄塔)

この鉄塔で以前に首吊り自殺が有り、近くでの自殺したとみられる白骨化した遺体も発見されているそうだ。他にも周辺で自殺が多発していると噂され地縛霊が彷徨っているそうだ。

この鉄塔の下付近では日常生活では絶対に嗅いだ事のない強烈な腐敗したような独特の酸っぱい匂いがして来たり、自殺者の幽霊が出るという噂や、写真を撮ると大量のオーブや火の玉のようなものが写るという。

また、夜になるとあの世へと繋がる「幽界の門が開く」という話が有りあの世からも幽霊がやってくるという噂も有るそうだ。「首吊り鉄塔」からか「首吊り峠」という人も居るそうだ。

首吊り鉄塔の基本情報

正確には「南多摩線17号鉄塔」と言い、1969年(昭和44年)4月に建てられ高さ50.8m有る。

東京都町田市上小山田町

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地域 : 関東地方 | 東京都
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