神社の心霊スポット108 件掲載
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白山神社
昔から、心霊スポットとして噂されているようだが、その原因となる曰くなどの情報は見つけられなかった。
この神社は、疫病が流行した1102年に、 藤原頼道の娘で後冷泉天皇の皇后寛子が建立したといわれ、金色院の鎮守社となった。
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水度神社
女性の霊が現れ、目が合うと追いかけてくるという噂や、落ち武者の霊が出るという噂がある。
また、学校の怪談または都市伝説として語られる「ヨジババ」の発祥ともなった絵馬が有る事でも知られている。 詳細を見る
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乃木神社脇のトイレ
乃木神社の脇に設置してある公衆トイレ中では、少女の霊が現れては消えたり、微かにに笑う声が聞こえるという噂がある。
この心霊現象は神社が関係しているかは不明。
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安井金比羅宮
深夜に、ゆらゆらと彷徨う女性の霊が出るという噂がある。また心霊写真が撮れたという事も有るそうだ。
安井金比羅宮は、縁結びの神社として知られるが、縁切の神社でも知られ、縁切りの執念が渦巻き、人によっては気分が悪くなる者も居るという。
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船岡山公園・建勲神社
昔は、遺体を野ざらしにた風葬地だったと言われており、1467年(応仁元年)から1477年(文明9年)までの約11年間の応仁の乱でも沢山の血が流れた場所でもある。
霊が多数いる場所として、夜は地元の人でも近寄らないという。深夜に行くと、足音に追いかけられた(またはパタパタと足音が付いてくる)という体験をした者も居るようだ。首吊り自殺をする人も居ると噂されている。
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荒幡富士の浅間神社
深夜に首のない男性の幽霊がジョギングをしてるという話しや、女性の霊が現れると言われている。
この周辺の民家では度々自殺者が出ているとも言われており幽霊の目撃が多いという噂や、近くで白骨死体が発見されたという。
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岩崎弁財天
夜にここを訪れると男性の声が聞こえてきたり、何者かの気配を感じる事があると言われており、霊の集まる場所や「霊の集会所」と噂されている。
昼間は怖い雰囲気も無く心霊体験する者は少ないようだ。
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氷川女体神社(氷川女體神社)
以前この神社に子供が捨てられて亡くなったという事が有り、それ以降子供の幽霊が現れ「ねぇ・・・遊ぼ・・・」と話しかけてくると言われている。
また、完全に言葉になっていないが「なぁ・・・」「ねぇ」などの声が聞こえてくることが有るが、あまり認識されない事が有ると言う。
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妙義神社
ここは霊が集まってくると囁かれており、どこからか視線を感じる事や、違和感を感じる事が有ると言われている。霊感が有る者が訪れると、霊的なものを感じて畏怖した者も居ると言われている。
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抜鉾神社
神流湖の周辺にいくつも神社がある中でこの抜鉾神社では、黒い人影なような者が現れたと言うのや、男性のようなかすれた声も聞こえて来たという体験をした者も居るという。
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人見神社
人見山の山頂にあり、周りを一望できる場所だが、心霊現象が度々起きているのだという。
神社に向かう道中で気が生い茂って少し暗がりになるところで一人で歩いていると、後方から人の足音が聞こえ、振り返ると誰もいなかったという話や、前方を歩いていた人影がスーッと突然消えてしまったという話がある。 詳細を見る
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石尊阿夫利神社
石尊阿夫利神社の階段を昇っていると、背後から足音がついて来る音が聞こえてきて来るが振り返っても誰も居ないという心霊現象が起きたり、同じく階段を上っていると背後から女性の声で「ねぇ・・・」と呼び止められるが振り返っても誰も居ないという現象が起きると囁かれている。
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下飯田稲荷(コンコン神社)
悪ふざけをすると祟られる、七つある鳥居をくぐると呪われるという噂があり、ここに訪れた人が翌日に亡くなったという話しまであるようだ。
2007年頃に池で殺人事件が起きたという噂や、境内で多数の自殺者が居るとの噂も有るようだ。そういった事から肝試しする者が多く、鳥居に「悪ふざけで入らないでください」と紙が一時期貼って有ったほどだったという。
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神明社(首吊り神社)
薄暗い丘になっている林の中に有る神社で首吊り自殺した者が居る事から地元では通称「首吊り神社」とも呼ばれているようだ。
首吊り自殺した人の霊が出るとの噂や、白い着物を着た女性の霊が現れる、中年男性の霊が出るという噂や、足音が後ろから付いてくるという話だ。
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茨城縣護國神社 ペリリュー島守備部隊 鎮魂碑
茨城縣護國神社内にある「ペリリュー島守備部隊鎮魂碑」の周辺での幽霊の目撃例が多く、戦没者と思われる兵士の幽霊が現れたり、兵隊の足音がとこからか聞こえてくるという。
茨城県護国神社は祈祷、厄除け、安産、縁結び(恋愛成就)などで知られている。
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七里殺人の森
森の中にある「三崎稲荷大明神」では昔、父親と口論になりナタで父親の首を切断して殺害。警察が駆けつけ息子を取り押さえ連行中に発狂して死んでしまうという事が起きたそうだ。
その後、ここでは父親の生首の霊が出るようになり、場合によっては生首が襲ってくると言われている。他にも首の無い父親の霊が出るという話しや、発狂死した息子の霊が出るとの噂も有るようだ。
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鞍馬山教会(犬山天狗神社)
天狗の像の目は普段は金色に塗られているが赤く光って見えると呪われる、神隠しに遭う、僧侶の霊が現れると噂されている。
入るのを躊躇するようないくつかのの看板が設置してあり、「此の山の物を無断で持ち出すものは一年の寿命なり」「悪事の胸をいためる者は天罰の宣告なり」「絶対にこれより奥へ立ち入らぬこと!!」などと書かれている。
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岩神の飛石
昔、石工が石材にしようとノミを入れると、不気味な声が聞こえてきて、ノミを入れたところから血が噴き出したという逸話が残されている。
その後、石工は急死し、巨石の祟りを恐れた村人達は誰もこの巨石を削ろうとする者が居なくなり「岩神稲荷神社」を建立したと言われている。
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天満宮
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田原神社 (都留市)
人形を供えて帰ると、その置いてきた人形が自分より早く自宅に戻っていたという噂がある。
その噂が広がり試す人が増えて人形やぬいぐるみを置いていく人が増え困った神社の人が「人形やぬいぐるみを供えることはご遠慮下さい」という注意書きが設置されているという。
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