昔は、遺体を野ざらしにた風葬地だったと言われており、1467年(応仁元年)から1477年(文明9年)までの約11年間の応仁の乱でも沢山の血が流れた場所でもある。
霊が多数いる場所として、夜は地元の人でも近寄らないという。深夜に行くと、足音に追いかけられた(またはパタパタと足音が付いてくる)という体験をした者も居るようだ。首吊り自殺をする人も居ると噂されている。
京都・大阪連続強盗殺人事件
1984年(昭和59年)9月4日に京都府京都市北区と大阪府大阪市都島区で発生した2件の連続強盗殺人事件で、船岡山の山頂南側遊歩道で遺体が発見された。(仮記事)
京都府京都市北区紫野北舟岡町27−137
1984年に警察官が殺される事件があった場所