神社の心霊スポット108 件掲載

いわくつきのところが多く「呪い」や「祟り」などの心霊現象が多い。
余り使われていない神社では、首吊り自殺をする者も居る。

  • 龍宮洞穴(竜宮洞窟)

    青木ヶ原の樹海の中に有りパワースポットとしても有名だが、付近で自殺した霊が集まっているとも言われている。

    山梨県南都留郡富士河口湖町にある国指定の天然記念物になっている溶岩洞で、別名「剗海(せのうみ)神社」とも呼ばれ、雨乞いの神として祀られている。

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  • アジャリの森

    ここにある御神木で首吊り自殺をした人がおり、自殺者の霊がこの森から抜け出すことが出来なくなり成仏出来ずに未だに彷徨い続けていると言われている。

    その為、写真を撮ると高い確率でオーブ心霊写真が撮れるという。オーブの色は赤やオレンジなど赤系が写ると攻撃的な霊なので良くないと言われているので注意。
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  • 正一位石倉稲荷神社(ビビリ神社)

    神社には大きな岩があり、帰りにその岩を見ると災いが降りかかるという噂や、狐に化かされる老婆の霊が現れる鳥居の上あたりでゆらゆらと浮遊する生首が現れる気分が悪くなる車に手形が付くなどなどいくつも噂されている。

    心霊現象がいくつも噂されていて遊び半分で行くと呪われると言われており、肝試しに訪れた帰りに事故を起こした人も居るようだ。
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  • 東谷山(尾張戸神社)

    ここは心霊スポットとして囁かれる事も有り、具体的な心霊現象の話しは少ないものの異様な雰囲気と霊圧が感じられ山頂の神社の境内にある木に呪い殺すと言う「丑の刻参り」で使用したであろう五寸釘が打ちこまれた痕跡も有るという。 詳細を見る

  • 大宮浅間神社

    女の子の霊を見たと言う体験談があり、どのよな経緯で女の子の霊が出るようになったか不明だが、神社やお寺などは場所によっては霊が集まりやすいところもあり、もしかしたら浮遊霊なのかもしれない。

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  • 浅間神社(首狩神社)

    本坂峠を通る旅人が「浅間神社」付近で山賊に襲われ、首を狩られて神社付近に生首が放置されていた事から通称「首狩神社」と呼ばれるようになったと言われている。一列になって階段を上ると最後尾の人が首を狩られるという話も有るようだ。

    社殿に続く一段目と三段目(三段目だけという説もある)の階段を踏むと呪われるとい言われており、その他心霊現象もいくつか起こっているのだという。

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  • 藤宮神社

    地元では有名な心霊スポットなっており、少女の首が突然吹き飛ぶ霊が現れるという噂が広がっている。生首が飛んでいた、神社入り口の近くに有るポンプ式の水道に少女が座り込んでいたという目撃が多いようだ。
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  • 湯泉神社

    この神社では昔に自殺した者がおり、それ以降境内に怪しい雰囲気が漂うようになったと言われている。

    そして、自殺が起きて間もない頃に肝試しをした地元青年が境内において首を180度後ろに回した霊が現れたたと言う。

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  • 武岡トンネル

    トンネルの上に「武岡霊園」という大きな墓地があり過去には首つり自殺があったと言われている。トンネル東側の真上にある「建部神社」には日清日露、太平洋戦争等の多数の慰霊碑もがある。

    トンネルに神社霊園慰霊碑首吊り自殺と様々な要素が揃っている為心霊スポットと噂になっているが具体的な心霊現象の噂は少ないようだ。 詳細を見る

  • 越木岩神社の甑岩

    その昔、大阪城の石垣を築くためにこの岩を切り出そうとした石工職人の身に不幸な事故が相次いだと言い伝えられている。その後、御神体として祭られようになった。

    苦楽園口駅からも徒歩 約8分ほどの越木岩神社の本堂裏に回ると、不思議な空気とともにそこに鎮座する「甑岩」がある。

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  • 桜木神社

    鳥居で首を吊って自殺する者が続出したと言われており、鳥居から首吊り自殺した人の霊が現れると噂されている。

    ここを訪れて帰りに車のエンジンが掛からなくなるボンネットの上に人影が落ちてくる心霊現象や、丑の刻参りをする為に訪れる人や、神隠しあったという話しもあるようだ。

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  • 乃木神社

    香川出身の英霊を祀る「香川縣護國神社(かがわけんごこくじんじゃ)」の一角に明治時代の軍人「乃木 希典(のぎ まれすけ)」を祀る「乃木神社」がある。

    この「乃木神社」の手水場の片側に簡単な落書きのような、少し悲しそうな表情をしたおかっぱ頭の女の子の姿が浮かび上がっている。 詳細を見る

  • 神流湖・下久保ダム

    白い影が浮かび消えていった作業服を着た男の霊が現れたなどある。「下久保トンネル」を抜け、次のトンネルに入るといきなり生首が飛んできたというのもある。

    神流湖を取り囲むように、トンネル、神社、橋と多数心霊現象が起きていると言われている。
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  • 網走刑務所(網走監獄)

    網走刑務所の奥にある 明治天皇を祀った「三眺神社」と囚人と職員が共に埋葬されていると言われている「北山墓地」には幽がよくでると言われている。

    呼びかける声が聞こえ、振り返るとボロボロの服を着た男性の霊がこちらを見ていて、気が付くと周りに似たようなボロボロの服を着た霊に囲まれて、怖くなり逃げたが「待ってくれ・・・」と言いながら追いかけてきたという事が有ったそうだ。

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  • 鞍掛山神社

    鞍掛山の登山道の途中から少し入ったところの洞窟にある神社。老夫婦の霊が出るという噂や、誰かの気配を感じると言った事があるそうだ。

    元々、霊場として使われていたらしくこういった神聖な場所は心霊現象などが起きやすいのではないかと言われている。
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  • 門田稲荷神社

    日本三大縁切稲荷のひとつで地元では縁切り神社と呼ばれている。お揚げを供え、絵馬に縁を切りたい相手や、憎い相手に恨みなどを書くとその人との縁を切ってくれるという。

    絵馬の中には恐ろしい内容のものがちらほらあり、怨念が渦巻いている。

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  • 貴船神社

    日本呪術の丑の刻参りの発祥の地とされている神社。白装束を身にまとい、顔に白粉を塗った女性が藁人形に釘を打ち付けにくると今でも噂されている。

    打ち付けている姿を見たらその者を殺さなければ呪いが跳ね返ってくるので鬼の形相で殺しにかかってくる殺された人の霊が出ると言われている。
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  • 首塚大明神

    鳥居をくぐると呪われるという噂や心霊写真がよく撮れると言われ、神社に訪れると様々な呪いにかかるという噂もあり京都内でもかなり危険な場所として認知されている様だ。
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  • 頭川神社(幽霊神社)

    付近に心霊スポットとして有名な津々良トンネル(頭川トンネル)があるせいか、近年では頭川神社も幽霊神社などと呼ばれ、トンネルとセットで心霊スポットとして語られることが多い。

    女性の声がどこからともなく聞こえてきたり、女性の霊が現れると言う噂がある。
    また、2つの鳥居が3つに見えると呪われると言われている。

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  • 鵜の森公園・鵜森神社

    ここにはかつて田原氏の居城だった浜田城がそびえていたが、1575年に織田信長の家臣、瀧川一益の軍勢に攻められ落城。多数の死者が出た。浜田城3代目城主の浜田遠江守元綱の最期は子供を逃がした後に家臣と共に切腹し、城に火を放ち落城。

    鵜森神社は最初、浜田城の歴代城主を神として祀っていたが新領主の配慮により表向きは神を祀っていると届け出た。それ以降、いつの間にか合祀という形にして、現在に至っている。

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