正一位石倉稲荷神社(ビビリ神社)

神社には大きな岩があり、帰りにその岩を見ると災いが降りかかるという噂や、狐に化かされる老婆の霊が現れる鳥居の上あたりでゆらゆらと浮遊する生首が現れる気分が悪くなる車に手形が付くなどなどいくつも噂されている。

心霊現象がいくつも噂されていて遊び半分で行くと呪われると言われており、肝試しに訪れた帰りに事故を起こした人も居るようだ。

なぜ「ビビリ神社」という風に呼ばれているのかははっきりしてないが色々な心霊の噂が有る事から怖がってすくむ「びびる」から来ているのかもしれない。

北海道函館市石倉町102−7

地域 : 北海道
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コメント:2件

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著者: 管理人

2 thoughts on “正一位石倉稲荷神社(ビビリ神社)

  1. めがねうーまん

    わたしが一度行った時は、車で一本目の鳥居を潜っただけで(車が鳥居より少し小さいくらいで潜るのきつかったw)一本目のとこで止まってただけなんだが、鳥居左側の奥から黒いなんとも言えない不気味なモヤが導いてるかのように蠢いてたな〜。それから何ヶ月?か経って行こうとしたけど途中で異常なまでの霧に神社手前で覆われ前見えないし怖すぎるし何か嫌な予感して行くのやめたなʷʷʷビビっただけなのか自分の勘?が正しかったのか…(¬ω¬)

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  2. まめ

    昔心スポ巡りで、私と友達計4人で行き
    鳥居の目の前にライトをつけたまま停車し、車から降りるかどうするかの話をしていた時鳥居に着いていた藁がパラパラパラと目の前で落ち、4人で鳥居をみていたら白い下半身が鳥居の前をスーッと歩いて行くのを全員がみました。
    でも皆何故かその時は冷静で、下半身通ったね。だよね。って会話をし車を降りることなく戻ることにしました。運転席に座っていた男性は常に速度を守るタイプで変に飛ばしたりせず、安全運転な人なのに急に速度が上がった気がしてメーターを見てみると100キロもでていることにびっくりしました。
    恵山側に向かって走って居たので海沿いの道だから狭く、カーブもかなりある中どんどんスピードが早くなり、みんなで「スピードおたして!!!」とお願いしましたが、返事すらせずただ黙ってハンドルを握る友達。
    嫌な予感が的中。かなりの急カーブのところでやはり曲がりきれず道からハズレ2mほど高さのあるところから転がり落ちました。
    幸い崖ではなかったため大怪我もなく、車だけの破損で終わりました。
    冷静になった後に運転していた友達にきくと、
    神社を出たあとの記憶が全くないとの事でした。
    白い下半身の人が取り憑いてしまったものなのか、分からないですが帰ったあとも確実についてきてるものがいるなと直感で思いました。

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