殺人の心霊スポット121 件掲載
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丸山ダム
ダム工事の殉職者の霊や、自殺も多いと言われている事から自殺者の霊が出るという話が有り、白い着物の女の霊が現れたという目撃話もあるようだ。
死体遺棄現場となったことも有り、様々な霊が彷徨っているのだろう。
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小坂坂トンネル(下仁田トンネル)
このトンネルでは、ヒソヒソと人が話す声が聞こえてきたり、自分たち以外の足音が聞こえてきたり、オーブや心霊写真も撮れると言われており近くに火葬場が有る事からりトンネルに霊が集まってくるのかもしれないと囁かれている。
また、ここでは強姦殺人事件があったと言う話しや、車で走行中に若い女性がサンルーフから顔を出していたらトンネル上部の岩肌に頭をぶつけ亡くなったという話が有る。人通りが少なく周囲に不法投棄噂もされている。
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麻布の幽霊坂(仙台坂)
南区元麻布1丁目~元麻布1丁目にある仙台坂の下で、1970年(昭和45年)に30歳前後の主婦と幼娘が夫に捨てられ、精神不安定になってしまい子供の首を包丁で切り裂いて殺害した後に自分も後を追って首を吊って自殺したという事件があった。
それ以降、血と泥で汚れてボサボサで顔に絡まり付いた長い髪をして、ぐったりとした子供を抱えた女性がうらやましそうな顔でこちらを睨んでいる霊が出るようになったと言われている。
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天城隧道(旧天城トンネル)
女性の霊が立っていたという話や、車がエンストを起こす、トンネルから出てくると車に無数の手形が残されているなど様々な噂がある。
明治時代にトンネル工事中に事故があり多数の犠牲者が出ており、その犠牲者達は人柱として壁の中に埋め込まれたと噂がもあり、数多くの霊がこのトンネルに居ると考えられている。
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高島平団地
1970年代に投身自殺に訪れる人が多く、特に1977年4月に父子3人が投身自殺をしてからマスメディアから「自殺の名所」とも言われるようになった。
その数は1980年(昭和55年)には死者が133人に達し、社会問題になり、2000年代に入っても自殺や自殺未遂が度々起きている。
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阿蘇観光ホテル
2005年にはホラー映画「輪廻」や「稲川淳二 恐怖の現場」のロケ地としても知られるようになり心霊マニアたちによって人気になっていたようだ。
実際にこの場所で不幸な出来事があったり心霊現象が起きているわけでは無いが、一部ではどこからか人のような声が聞こえて来たというのが有ったそうだ。
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嵐山の廃屋
地元では「幽霊屋敷」と言われ有名な心霊スポットとなっているが、見つけづらく、行きつく人は僅かだという。
この廃屋では殺人事件が有り、殺人のあった水曜日に行くと無数の足跡が浮かび上がるという話や、殺された母親と長男の霊が出るのだという。
心霊写真も撮れると言われている。
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神流湖・下久保ダム
白い影が浮かび消えていった、作業服を着た男の霊が現れたなどある。「下久保トンネル」を抜け、次のトンネルに入るといきなり生首が飛んできたというのもある。
神流湖を取り囲むように、トンネル、神社、橋と多数心霊現象が起きていると言われている。
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上尾ふるさと緑の景観地
足音が聞こえ、だんだん近づいてくるという噂がある。
この森は昔、個人所有の土地だったらしいが、この土地をめぐる遺産相続で家族内で次々と行方不明になっていった。噂によると、家族内での殺人が有り、殺害した者も自ら首を吊って自殺してるのだという。
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琵琶湖大橋
滋賀県の大津市から守山市を結ぶ交通の要ともなっている琵琶湖大橋だが、自殺の名所とも言われている。
また、琵琶湖自体が心霊スポットであるという考え方もあるらしく、お盆の時期に琵琶湖で泳ぐと死者の霊が足を引っ張って湖底へ引きずり込もうとするのだという。 詳細を見る
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嵯峨天皇陵裏 血の池
この池は、赤く血で染まり呪われていると囁かれている場所で、この周辺では怪我をする人が多い事から池の呪いだと言われている。
この池で、武将の首を洗った、殺人事件が起きたなどいろいろな噂がある。入水自殺をしたという噂も有るが、池が浅いためいろいろな噂からそういった事も言われるようになったのではと思われる。
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安濃ダム
トンネル内でエンジンが止まる、女の叫び声が聞こえる、付近の墓地で心霊写真が撮れる、男性の霊が出没すると言う噂があり、心霊スポットとしても知られている。
2005年12月2日このダムのすぐ近く河内谷の谷底で20歳女性の白骨死体が見つかった。なた、親子が行方不明になった、バラバラ殺人の遺体が遺棄された場所とも言われている。
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明治聖代戦役記念碑(ニャロメの塔)
尾上町地区に位置する虎尾山にある日露戦争で亡くなった兵士たちの慰霊塔、明治聖代戦役記念碑が建てられている。
1928年(昭和3年)に建てられた明治聖代戦役記念碑だが、赤塚不二夫の漫画「もーれつア太郎」に出てくるキャラクター「ニャロメ」が落書きされていたのでニャロメの塔と呼ばれるようになった。 詳細を見る
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魚切ダム
近くに戦時中の死体処理施設があって魂が彷徨っているという噂や、ヤクザが人を殺め死体を沈めた場所という話し、交際を断られた女性がダムに身投げしたという噂があり、「六本松トンネル」で女性の霊が出るという噂やオーブが出るなどと噂されている。 詳細を見る
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ホテル2001
二階建てのラブホの廃墟では、まだ営業していた当時建物の二階で女性が殺される事件があり廃業に追い込まれたと言われている。
二階に女性の霊が立っているとの噂が有り、殺された女性の霊がホテル内を彷徨っていると囁かれている。
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古洞ダム
古洞ダムが完成してからというもの自殺者が相次いだ。水面に生首が浮かんでいた、霊が現れたというものある。
1986年(昭和61年)4月に起きた「富山市ダムOL殺人事件」の未解決の殺人事件の場所でもある。
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鞍掛峠
宇都宮市と現日光市を繋ぐ鞍掛峠は、様々な幽霊が出没するという噂のある地元では有名な心霊スポットとして知られている。
新里街道、県道22号線の鞍掛トンネルの開通と共に、鞍掛峠に通じる山道は廃道になってしまったが、現役の頃は多くの走り屋が事故を起こし、そして亡くなったという。
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豊田湖・木屋川ダム
撮った写真が一面真っ赤になっていた、呻き声が聞こえてくる、などの噂や、殺人事件があり、その死体を豊田湖に投げ捨てたという事も有ったそうだ。
木屋川ダム近くにある名も無きトンネルでは 夜中にライトを消してクラクションを鳴らすと白い服の女性が出ると言われている。
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神子沢隧道(旧油戸トンネル)
トンネルの工事中に大きな落盤事故などが起こり、多くの犠牲者を出したと言われておりトンネル内や、近くの慰霊碑には事故死した工夫の幽霊が出没するという。
他にも女性の幽霊や目が陥没した幽霊も現れるという噂や、トンネル内でクラクションを鳴らすと霊が現れると言った噂もある。
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油井グランドホテル(ホテル活魚)
浮遊霊が居るといわれている廃ホテルで、様々な事件が起こっており2004年(平成16年)にはある女子高生が茂原駅付近で、男性5人のグループに拉致され、その女子高生は「ホテル活魚」で絞殺され遺棄されるという事件があった。
ホテルだった建物が料理店に使われたため「活魚」と書かれた看板が建てかけられている事から「ホテル活魚」と通称で呼ばれている。個室型の割烹料亭であったらしく、ホテルの個室を利用して食べるという造りだったという。