殺人の心霊スポット133 件掲載
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嵐山の廃屋
地元では「幽霊屋敷」と言われ有名な心霊スポットとなっているが、見つけづらく、行きつく人は僅かだという。
この廃屋では殺人事件が有り、殺人のあった水曜日に行くと無数の足跡が浮かび上がるという話や、殺された母親と長男の霊が出るのだという。
心霊写真も撮れると言われている。
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神流湖・下久保ダム
白い影が浮かび消えていった、作業服を着た男の霊が現れたなどある。「下久保トンネル」を抜け、次のトンネルに入るといきなり生首が飛んできたというのもある。
神流湖を取り囲むように、トンネル、神社、橋と多数心霊現象が起きていると言われている。
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上尾ふるさと緑の景観地
足音が聞こえ、だんだん近づいてくるという噂がある。
この森は昔、個人所有の土地だったらしいが、この土地をめぐる遺産相続で家族内で次々と行方不明になっていった。噂によると、家族内での殺人が有り、殺害した者も自ら首を吊って自殺してるのだという。
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琵琶湖大橋
滋賀県の大津市から守山市を結ぶ交通の要ともなっている琵琶湖大橋だが、自殺の名所とも言われている。
また、琵琶湖自体が心霊スポットであるという考え方もあるらしく、お盆の時期に琵琶湖で泳ぐと死者の霊が足を引っ張って湖底へ引きずり込もうとするのだという。 詳細を見る
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嵯峨天皇陵裏 血の池
この池は、赤く血で染まり呪われていると囁かれている場所で、この周辺では怪我をする人が多い事から池の呪いだと言われている。
この池で、武将の首を洗った、殺人事件が起きたなどいろいろな噂がある。入水自殺をしたという噂も有るが、池が浅いためいろいろな噂からそういった事も言われるようになったのではと思われる。
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安濃ダム
トンネル内でエンジンが止まる、女の叫び声が聞こえる、付近の墓地で心霊写真が撮れる、男性の霊が出没すると言う噂があり、心霊スポットとしても知られている。
2005年12月2日このダムのすぐ近く河内谷の谷底で20歳女性の白骨死体が見つかった。なた、親子が行方不明になった、バラバラ殺人の遺体が遺棄された場所とも言われている。
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明治聖代戦役記念碑(ニャロメの塔)
尾上町地区に位置する虎尾山にある日露戦争で亡くなった兵士たちの慰霊塔、明治聖代戦役記念碑が建てられている。
1928年(昭和3年)に建てられた明治聖代戦役記念碑だが、赤塚不二夫の漫画「もーれつア太郎」に出てくるキャラクター「ニャロメ」が落書きされていたのでニャロメの塔と呼ばれるようになった。 詳細を見る
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魚切ダム
近くに戦時中の死体処理施設があって魂が彷徨っているという噂や、ヤクザが人を殺め死体を沈めた場所という話し、交際を断られた女性がダムに身投げしたという噂があり、「六本松トンネル」で女性の霊が出るという噂やオーブが出るなどと噂されている。 詳細を見る
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ホテル2001
二階建てのラブホの廃墟では、まだ営業していた当時建物の二階で女性が殺される事件があり廃業に追い込まれたと言われている。
二階に女性の霊が立っているとの噂が有り、殺された女性の霊がホテル内を彷徨っていると囁かれている。
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古洞ダム
古洞ダムが完成してからというもの自殺者が相次いだ。水面に生首が浮かんでいた、霊が現れたというものある。
1986年(昭和61年)4月に起きた「富山市ダムOL殺人事件」の未解決の殺人事件の場所でもある。
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鞍掛峠
宇都宮市と現日光市を繋ぐ鞍掛峠は、様々な幽霊が出没するという噂のある地元では有名な心霊スポットとして知られている。
新里街道、県道22号線の鞍掛トンネルの開通と共に、鞍掛峠に通じる山道は廃道になってしまったが、現役の頃は多くの走り屋が事故を起こし、そして亡くなったという。
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豊田湖・木屋川ダム
撮った写真が一面真っ赤になっていた、呻き声が聞こえてくる、などの噂や、殺人事件があり、その死体を豊田湖に投げ捨てたという事も有ったそうだ。
木屋川ダム近くにある名も無きトンネルでは 夜中にライトを消してクラクションを鳴らすと白い服の女性が出ると言われている。
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神子沢隧道(旧油戸トンネル)
トンネルの工事中に大きな落盤事故などが起こり、多くの犠牲者を出したと言われておりトンネル内や、近くの慰霊碑には事故死した工夫の幽霊が出没するという。
他にも女性の幽霊や目が陥没した幽霊も現れるという噂や、トンネル内でクラクションを鳴らすと霊が現れると言った噂もある。
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油井グランドホテル(ホテル活魚)
浮遊霊が居るといわれている廃ホテルで、様々な事件が起こっており2004年(平成16年)にはある女子高生が茂原駅付近で、男性5人のグループに拉致され、その女子高生は「ホテル活魚」で絞殺され遺棄されるという事件があった。
ホテルだった建物が料理店に使われたため「活魚」と書かれた看板が建てかけられている事から「ホテル活魚」と通称で呼ばれている。個室型の割烹料亭であったらしく、ホテルの個室を利用して食べるという造りだったという。
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八鶴湖
千葉県東金市東金にある人造湖で春には花見客で賑わうが、心霊スポットとしても知られており、落ち武者の霊が出没する、不気味な声が聞こえる、などと噂されている。
過去に隣の墓地で殺人遺体遺棄事件も起きている。
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おせんころがし
1952年(昭和27年)10月11日にレイプ魔により女子供が惨殺され、挙句の果てに崖から死体を投げ捨てたという凄惨な殺人事件が起きており、自殺や事件などが頻繁に起きるといういわく憑きの場所であるようだ。
また近年でもたびたび誘拐事件が起こっているらしい。幽霊の噂としては、心霊写真がよく撮れる、ここにいると体調不良になる、などなど様々な噂が囁かれいる。
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五ヶ池 仁川ピクニックセンター
ここには仁川ピクニックセンターというキャンプ場があり、夜中にトイレに行こうとした子供が、男性にトイレへと連れ込まれた。
トイレ内で子供がメッタ刺しにされて、苦しみながら死んでいった場所と言われている。トイレで子供の声が聞こえるなど言われている。
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鵜の森公園・鵜森神社
ここにはかつて田原氏の居城だった浜田城がそびえていたが、1575年に織田信長の家臣、瀧川一益の軍勢に攻められ落城。多数の死者が出た。浜田城3代目城主の浜田遠江守元綱の最期は子供を逃がした後に家臣と共に切腹し、城に火を放ち落城。
鵜森神社は最初、浜田城の歴代城主を神として祀っていたが新領主の配慮により表向きは神を祀っていると届け出た。それ以降、いつの間にか合祀という形にして、現在に至っている。
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臥龍山
2009年(平成21年)11月6日(金)広島県との県境にある臥龍山(がりゅうざん)山頂付近で女性の頭部が見つかった。
その後胴体、手足も見つかり当時島根県立大学の学生だった19歳の女性であると判明した。このバラバラ死体事件の報道映像の中に殺害された女性の声が入っていると話題になった。
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敷島公園
過去に8人もの女性が短期間で殺害された「大久保清連続婦女暴行殺人事件」と言われている事件があり、捜索が行われていた頃、「あつい・・・みずがほしい・・・」と訴えかけてくる女性の幽霊が現れるという。
調べたところ、この女性はすでに殺害されていたという。また、血だらけで物凄い形相をした苦しげな女性の霊が出没するとの噂もあり大久保清連続婦女暴行殺人事件の犠牲者ではないかと言われている。