殺人の心霊スポット133 件掲載
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ずぶ濡れの女性の霊が出る道路
1972年(昭和47年)1月の成人式の前日に19歳の女子銀行員が暴行された後に殺害され全裸死体で発見されるという事件が起きた。
それ以降、雨の日になると殺害現場近くの道路でずぶ濡れの女性の霊が立っているのを見たいう人が現れ噂が広がったという。
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曼陀トンネル(曼陀隧道)
料金所跡は休憩所となっており、ここでレイプ殺人が起きたと言われている。
それ以降、休憩所で女性らしき人影の霊を目撃したという人や、トンネル内を亡くなった女性の霊が歩いていたのを目撃したり、トンネルの中で停車していると女性の声が聞こえてくるという噂がある。
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田中家(田中邸)【跡地】
噂によると、主人が気が狂ったように一家を惨殺したと言われており、新聞にも掲載され地元では有名な心霊スポットになっていた。
廃墟が有った当時では昼間でも薄気味悪く、視線を感じたり、叫び声が聞こえたりしたのだという。霊に腕を掴まれたという体験をした人も居る様だ。
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ミレニアム・ビルトモアホテル
ミレニアム・ビルトモアホテル(The Millennium Biltmore Hotel)は1923年に開業した歴史あるホテルで、政治家や映画スターが良く利用していたり、以前にはアカデミー賞の授賞式もこの場所で行なわれていたホテルとして知られている。
1947年に殺害されたエリザベス・ショート(Elizabeth Short)の幽霊が10階と11階を徘徊していたり、スーッと壁に消えて行ったり、エレベーターに乗り込んでいく姿を多くの人が目撃をしている。
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三ツ井公園
かつてこの公園では女子高生が殺害された事件があり、夜になるとこの殺害された女子高生の霊が出るという噂が知られてたという。
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アフリカケンネル
1993年(平成5年)に起きた戦後最悪とも言われた「埼玉愛犬家連続殺人事件」が起きた廃墟。
ペットショップを経営していた夫婦は「子犬が産まれたら高値で引き取る」と言い、犬のつがいを法外な価格で販売していた。そして、子犬が店に持ち込まれると、難癖を付けて値切るというものだった。 詳細を見る
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累ヶ淵
その昔、累ヶ淵には累という女性の怨霊と、その除霊をめぐる物語の舞台として歌舞伎や落語などにもなった場所として知られている。
事の始まりは1612年(慶長17年)に百姓の与右衛門と、後妻のお杉の夫婦が居た。お杉の連れ子である娘の助は生まれつき顔が醜く、足が不自由であったため、与右衛門は助を嫌っていた。
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アリスの森
1989年(平成元年)にオープンしたが幽霊が出るという噂が広がり僅か4年1993年(平成5年)に閉鎖した。原因となったと思われる出来事が、ある日に少女がここで行方不明になったと言われている。
そして、暫く経ってから駐車場で少女の遺体が発見された。それ以降、駐車場で少女の霊が度々目撃されるようになったという。
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名護市許田洋館《跡地》
外国人男性の霊が出るという噂がある。建物は取り壊されたが、以前に麻薬をしていた人たちが殺し合いをはじめ、最後の人もそこで自殺したという噂がある。
解体した理由も若者が肝試しに訪れたり、ホームレスが住み着いたり、不審火などが有ったため防犯の為に地元住民たちによって解体したのだという。
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四王寺山
山頂付近の公衆トイレで女が殺され遺体が遺棄された事件が起たと言われており、公衆トイレで女性の霊が出るという噂されている。
他にも道路に男性の霊が立っていたという話しも有るようだ。この付近では走り屋などもおり、事故も多く発生しているという。
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葛木二上神社
葛木二上神社は雄岳山頂付近にある神社で心霊スポットとして地元では知られており、怨念が渦巻いているなどと言われ、ここを訪れると霊感の有る者は気分が悪くなったり、人の気配を感じたりと霊障をうけると噂されている。
バラバラ殺人の遺体の一部もここで発見されたとの噂も有るようだ。
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多米トンネル
静岡県湖西市と愛知県豊橋市を結ぶトンネルでは、上半身裸で物凄い跳躍して車を追いかけてくる老婆が現れるという噂や、豊橋側に在る「多米峠休憩所」の公衆トイレで霊が出るという噂や、深夜に電話ボックスのガラスに女性の霊が映り込むという噂が有る。
多米トンネル出口静岡側の廃墟になっている飲食店で殺人事件があったという噂もある。
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美の山公園
展望台近くのトイレでは、誰かの気配を感じたり、声のような音が聞こえたり、ラップ現象、ドンと音がしたりするのだと言う。
心霊スポットとして、肝試しに来る人も多く様々な体験をしている人も多い様だ。
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七里殺人の森
森の中にある「三崎稲荷大明神」では昔、父親と口論になりナタで父親の首を切断して殺害。警察が駆けつけ息子を取り押さえ連行中に発狂して死んでしまうという事が起きたそうだ。
その後、ここでは父親の生首の霊が出るようになり、場合によっては生首が襲ってくると言われている。他にも首の無い父親の霊が出るという話しや、発狂死した息子の霊が出るとの噂も有るようだ。
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ジブラルタル・ポイント・ライトハウス
ジブラルタル・ポイント・ライトハウス(Gibraltar Point Lighthouse)は、1808年に建てられたトロントで最も古い建造物の一つの灯台で、1815年に殺害されたジョン・ポール・ラデルミュラー( John Paul Radelmüller)の霊が出ると言われている。
この灯台では男性の唸り声が聞こえたり、階段を上る足音が聞こえると言われている。
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日高商事
1984年(昭和59)年の「夕張保険金殺人事件」で7人が亡くなった場所だから心霊スポットとしての噂が有るようだ。
しかし、具体的な心霊現象の情報は見つけられなかったので、肝試しスポットなのかもしれない。 詳細を見る
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栗谷沢ダム
1980年代に女性が殺害されダムの近くに遺体を遺棄したという事件が有ったそうだ。その事件以降殺された女性の幽霊が犯人を捜して彷徨っていると言われている。
また、飛び降り自殺者も多いという話しも有り、そんな自殺者の霊も彷徨っているとも噂されている。
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リジー・ボーデン・ハウス
リジー・ボーデン・ハウス(Lizzie Borden House)は 1892年8月4日に殺人事件があった家が今も残され、博物館として見たりホテルとして宿泊出来る施設となっている。
殺害されたリジー・アンドリュー・ボーデン(Lizzie Andrew Borden)の実の父アンドリュー・ジャクソン・ボーデン(Andrew Jackson Borden)と後妻のアビー・ボーデン(Abby Durfee Gray Borden)の霊が出たり、ラップ音やポルターガイスト現象が起きると言われている。
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シュルーズベリー城
シュルーズベリー城(Shrewsbury Castle)は、12世紀の若い女性連鎖殺人犯の「血まみれのジャック(Bloody Jack)」の霊が出ると言われている。
ジャック・ブロンディ(Jack Blondell)がこの城に駐屯し始めたころから、若い女性が行方不明になるという事件が多発するようになったという。
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バニー・マン・ブリッジ
バニー・マン・ブリッジ(The Bunny Man Bridge)では毎年ハロウィンに全身白いウサギの着ぐるみを着て斧を持った殺人鬼「バニー・マン」という霊的存在が現れると言われている。「バニー・マン」と3回唱えると現れるという噂もある。
過去に2件のバニー・マン事件と呼ばれるが起きており、数週間で、50人以上が「バニー・マン」を見たという。 詳細を見る