流山ガード(明治期煉瓦遺構)

1896(明治29年)に造られたレンガ造りの古いガードで、36年前(1988年)ぐらいにバラバラ死体がガード下の真ん中あたりに捨てられたと言う噂があるようだ。

この事件で殺害された幽霊が出るという噂から「幽霊トンネル」と言われているようだ。

流山ガードの基本情報

車一台通るのがやっとの通れる程度の幅しかなく、ガードの入口には信号があり車両は交互通行になっている。

流山ガードに続き「新流山ガード」になっているがこれは1913(大正2年)に複線化された時に作られた物のようだ。

千葉県松戸市上総内

地域 : 関東地方 | 千葉県
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著者: 管理人

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