海外 心霊スポットランキング20
1位 ダドリータウン - 1,573 ビュー
コネチカット州北西部のコーンウォールにあるダドリータウン(Dudley Town)と呼ばれるゴーストタウンで、1630年にイギリスから入植してきたウィリアム・ダドリー一族により開発され、 最盛期は数百人程の人が暮らしてい …
2位 マートルズ・プランテーション - 397 ビュー
「ルイジアナ州」にある「マートルズ・プランテーション(The Myrtles Plantation)」では呪われた建物としてアメリカでも知られている。 中でも、1980年に設置された鏡には「クロエ(Chloe)」という奴 …
3位 チェイテ城 - 301 ビュー
チェイテ城跡(Čachtice Castle)は、処女の生き血風呂に入り若返えろうとした「血の伯爵夫人」の異名を持つ貴族のエリザベート・バートリ(Elisabeth Báthory von Ecsed)が住んでいた城跡。 …
4位 アウシュビッツ=ビルケナウ強制収容所 - 282 ビュー
アウシュビッツ=ビルケナウ強制収容所(Auschwitz II-Birkenau)は第二次世界大戦中1940年から1945年にかけてドイツが占領下においた現在のポーランド南部オシフィエンチム市郊外につくられた強制収容所で …
5位 ヴィリシカ・アックス・マーダー・ハウス - 233 ビュー
ヴィリシカ・アックス・マーダー・ハウス(Villisca Axe Murder House)は、1912年6月10日、 当時ここに住んでいたジョサイアB・ムーア(Josiah B. Moore)とサラ・ムーア(Sarah …
6位 ペンハースト児童養護施設 - 232 ビュー
ペンハースト児童養護施設(Pennhurst State School and Hospital)が度重なる児童への性的虐待や暴行やが酷かった為、児童養護施設は1987年に閉設した。 特にこの精神病院の子どもたちへの治療 …
7位 ベル・ウィッチ・ケイブ - 209 ビュー
ベル・ウィッチ・ケイブ(bell witch cave)は、アメリカで有数の心霊スポットとしてよく紹介される場所となっている。 数多くの怪現象に悩まされ続けたベル一家が住んでいた土地にある場所で、 彼らに起こった一連の事 …
8位 悪魔の棲む家 - 197 ビュー
1924年に築造されたベッドルームが6部屋ある20世紀初頭風の家屋で、「ハイ・ホープス(High Hopes)」の名で知られている。 1974年の11月に ロナルド・デフェオ・ジュニアが両親と兄弟の合計6人を銃で殺害、「 …
9位 サン・アントニオの踏切 - 196 ビュー
Haunted Train Track(幽霊の出る踏切)と言われるサン・アントニオの踏切では停まった車に怪現象が起こると言われている場所がある。 事の始まりは1938年にスクールバスが踏切内で立ち往生していると列車が突っ …
10位 オールド・スパゲティ・ファクトリー - 187 ビュー
1970年にオープンしたオールド・スパゲティ・ファクトリー(The Old Spaghetti Factory)のガスタウン店(Gastown)は4人の霊がいることで知られている。 1人目は電車の車掌さんらしき幽霊で、レ …
11位 トゥウンバ - 183 ビュー
トゥウンバ(Toowoomba)という町はオーストラリア屈指の心霊スポットとして有名で、町のいたるところで心霊写真が撮れたり、霊の声が聞こえたり、心霊現象が多発しており、幽霊調査隊「トゥウンバ・ゴーストチェイサーズ(To …
12位 ダルハウジー城 - 177 ビュー
ダルハウジー城(Dalhousie Castle)は何世紀にもわたる歴史を誇るだけでなく、様々な幽霊が住んでいると言われている。 この城で最も有名なのはアレクサンダー・ラムセイ(Alexander Ramsay)の幽霊で …
13位 ヒストリック・アンカレッジ・ホテル - 173 ビュー
ヒストリック・アンカレッジ・ホテル(Historic Anchorage Hotel)では、数多くの心霊現象が起こり、ここに宿泊して心霊体験をした人達が書いた「ゴーストログ」と言うのが残されている。 最初は電気スタンドか …
14位 ランガム・ロンドン333号室 - 172 ビュー
ランガム・ロンドン(The Langham London)は、1864年にオープンし、作家マーク・トゥエイン、劇作家アーノルド・ベネット、作曲家ドヴォルザークなどの著名人の宿泊場所としても有名なホテルとなっている。 現在 …
15位 ランドルフ郡診療所 - 172 ビュー
ランドルフ郡診療所(RANDOLPH CO INFIRMARY)では心霊現象が多発する事で知られ、ある時足の無い半透明の老婆の幽霊の目撃が有り、70年間キッチンに勤めていたドリスという人の霊ではないかと言われている。 ま …
16位 プレジャマ城 - 169 ビュー
プレジャマ城(Predjamski grad)は、13世紀半ばに建てられたこの城は、洞窟の穴の中につくられており通称「洞窟城」とも言われている。 ここには秘密のトンネルや拷問部屋があり、足音や何かが鳴り響く音が聞こえてく …
17位 エルツ城 - 164 ビュー
エルツ城(Eltz CastleまたはBurg Eltz)はライン川の支流モーゼル川上流に位置し、12世紀半ばから、33代続けて同じ家系の者が住み続けていたとされる。 ここには中世の騎士たちや、メイド、アグネス・エルツ( …
18位 プラックリー - 163 ビュー
イギリスはイングランドのケントのアッシュフォードにある小さな村、プラックリー(Pluckley)では「イギリスで最も幽霊が出る村」として1989年ギネスに認定された事で多くのゴーストハンターが訪れている。 ギネスに認定さ …
19位 オーバートン橋 - 153 ビュー
オーバートン邸へ行くための1895年6月に出来たオーバートン橋(Overtoun Bridge)では、犬が散歩中に橋から飛び降り自殺するという事件が600件以上発生しており犬の自殺の名所として知られている。 橋は15mの …
20位 ハイクロフト邸宅 - 151 ビュー
軍人病院だったことも有るこの、2万平方フィートに30室の部屋を持つこの豪邸は7人の幽霊が徘徊していることでも知られっている。 1人目の幽霊は、第一次世界大戦の制服を着たアレクサンダー・ダンカン・マクレー将軍の幽霊だと言わ …
海外 心霊マップ
以下の心霊スポットは場所を特定していませんので、心霊マップには反映されていません。
ナグスヘッド(The Nags Head)というパブでは、第一次世界大戦の休暇中に銃で自殺をした兵士の霊 、窓から飛び降り自殺を図って馬車に轢かれた女の霊 、そして首吊り自殺をした霊 の三人の霊 が居ると言われている。
二階の戸棚にはその三人の霊が写っている写真が隠されており、この写真を見たもの3人が1年以内に死亡してる 。 詳細を見る
オールド・ガバメント・ハウス(Old Government House)日本では「パラマッタの旧総督官邸」と言われるイギリス帝国の発展を象徴付ける建築物。
「ブルールーム(Blue Room)」と言われる部屋の階段の上での霊 の目撃が多く、現れる霊はその昔に働いていた従業員の1人だと言われ、依然として1800年代の職務を遂行し続けている と言われている。
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ビーチワース精神病院(Beechworth Asylum)は、元々メイデイ・ヒルズ精神病院(Mayday Hills Lunatic Asylum)という名称で1867年から1995年まで使われていた精神病院。
施設の中のグレビリア棟では、患者に電気ショック 療法を与え、拘束衣を付けるなどの虐待的な行為が日常的に行われていた と言われている。
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ノース・カパンダ・ホテル(North Kapunda Hotel)はオーストラリアで最も幽霊が出る と言われているゴーストホテル。
1849年にオープンし、近くに鉱山があり、仕事を終えた鉱山労働者で売春宿やパブとして賑わっていた。
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トゥウンバ(Toowoomba)という町はオーストラリア屈指の心霊スポット として有名で、町のいたるところで心霊写真 が撮れたり、霊の声が聞こえた り、心霊現象が多発 しており、幽霊調査隊「トゥウンバ・ゴーストチェイサーズ(Toowoomba Ghost Chasers) 」というのも結成されるほどである。
心霊現象 の調査をしている地元住民、アーロン・マリガンは、1944年に市内の駅で電車に轢かれて死亡したエリザベス・パーキンスと思われる赤いドレスを着た女を見た のだという。
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1929年に建てられたベイカーホテル&スパ(The Baker Hotel and Spa)はテキサス州で最も霊が出る場所と言われている。主に有名なのがホテル内を徘徊する女性の霊 だという。
誰も宿泊客は居ないのに、愛人が滞在していた7階の部屋で赤い口紅のキスマークが付いた眼鏡を見つけたという事件もあった。
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オーバートン邸へ行くための1895年6月に出来たオーバートン橋(Overtoun Bridge)では、犬が散歩中に橋から飛び降り自殺 するという事件が600件以上発生 しており犬の自殺の名所 として知られている。
橋は15mの落差が有り、年間12頭~15頭の犬が自らこの橋から飛び降り命を絶つ という。
それも決まって、良く晴れた日に鼻の長い犬(ラブラドールやコリーなど)が橋の右側の欄干付近から飛び降りるのだという。
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コネチカット州北西部のコーンウォールにあるダドリータウン(Dudley Town)と呼ばれるゴーストタウンで、1630年にイギリスから入植してきたウィリアム・ダドリー一族により開発され、 最盛期は数百人程の人が暮らしていた。
18世紀後半から怪現象が多発 するようになり、不審死 や自殺者 も出た為、これを恐れ引っ越す住人が続出、 やがて町はゴーストタウンになったという。
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リジー・ボーデン・ハウス(Lizzie Borden House)は 1892年8月4日に殺人事件 があった家が今も残され、博物館として見たりホテルとして宿泊出来る施設となっている。
殺害されたリジー・アンドリュー・ボーデン(Lizzie Andrew Borden )の実の父アンドリュー・ジャクソン・ボーデン(Andrew Jackson Borden)と後妻のアビー・ボーデン(Abby Durfee Gray Borden)の霊 が出たり、ラップ音 やポルターガイスト現象 が起きると言われている。
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ランガム・ロンドン(The Langham London)は、1864年にオープンし、作家マーク・トゥエイン、劇作家アーノルド・ベネット、作曲家ドヴォルザークなどの著名人の宿泊場所としても有名なホテルとなっている。
現在も高級ホテルとして使用されているが、BBCのオフィスとして改造された時期があった。
当時、3階部分にはスタッフの宿泊施設として利用されていた。
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バーリントン・アーケード(Burlington Arcade)は1970年代に革製品を扱うお店でポルターガイスト現象が起きた として心霊マニアの中では知られている。
夜中に店の製品がひとりでに宙に浮き、朝オープンの為に店に来てみると床に円を描くように製品が並べられていた という。
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50バークレースクエア(50 Berkeley Square)は18世紀に建てられた4階建ての住居でロンドンでは呪われた家 として有名になっている。
1872年心霊現象が起こる という噂のこの場所に賭けの為にジョージ・リットルトン(George Lyttelton)がこの家の屋根裏部屋に泊まる事になった。 詳細を見る
コヴェント・ガーデン駅(Covent Garden Station)は、コヴェント・ガーデンを訪れる観光客や買い物客などで賑わう地下鉄の駅だがここでは人気俳優「ウィリアム・テリス(William Terris)」の霊が出る と言われている。
1955年のクリスマス・イブの夜に、駅員のジャック・ハイデン(Jack Hayden)が駅員室に居たところ、ドアをノックする人が現れた。 詳細を見る
ドゥルリーレーン・シアター・ロイヤル(Theatre Royal, Drury Lane)は1633年から劇場として使われていた場所で様々な俳優の霊が出る と言われている。現在の建物は1812年に建てられた。
最も有名な幽霊は、18世紀後半の貴族風の服を着た「マン・イン・グレイ(Man in Grey)」 と呼ばれる霊で、1848年に壁でふさがれた横の通路の中でナイフを刺された男性の遺体が発見 され、その霊だと言われている。
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プリンス・ルパート・ホテル(The Prince Rupert Hotel)ジェームス1世の時代1150年に建てられ、孫のプリンス・ルパートが住んでいた建物は、世界的に有名な木材建築としても知られている。
そして、霊が出る最も恐ろしい心霊スポットのひとつ と言われている。
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モートン・コアベット・キャッスル(Moreton Corbet Castle)はジェームズ1世の時代に元々この城の主で、のちにコルベット家によって追い出された清教徒のポール・ホルマード(Paul Holmyard)の霊によって呪われている と言われている。
追放されたポール・ホルマード(Paul Holmyard)は近くの森に逃げ込んだが、一家を呪うためだけに再びこの城に戻って末代まで呪いをかけると宣言した と言われている。
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シュルーズベリー城(Shrewsbury Castle)は、12世紀の若い女性連鎖殺人犯の「血まみれのジャック(Bloody Jack)」の霊が出る と言われている。
ジャック・ブロンディ(Jack Blondell)がこの城に駐屯し始めたころから、若い女性が行方不明になるという事件が多発 するようになったという。
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バニー・マン・ブリッジ(The Bunny Man Bridge)では毎年ハロウィンに全身白いウサギの着ぐるみを着て斧を持った殺人鬼「バニー・マン」という霊的存在が現れる と言われている。「バニー・マン」と3回唱えると現れる という噂もある。
過去に2件のバニー・マン事件 と呼ばれるが起きており、数週間で、50人以上が「バニー・マン」を見たという。 詳細を見る
ヴィリシカ・アックス・マーダー・ハウス(Villisca Axe Murder House)は、1912年6月10日、 当時ここに住んでいたジョサイアB・ムーア(Josiah B. Moore)とサラ・ムーア(Sarah Moore)の夫婦と子供4人の一家6人と泊まりに来ていた子供の友達2人が、 何者かによって就寝中のベッドで斧で頭を割られるなどして全員惨殺 されるという凄惨な事件が起こった。
複数の容疑者が浮上し、一人が 2回裁判を受けたが無罪となり未解決事件となった。
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ハリウッド フォーエバー セメタリー(Hollywood Forever Cemetery)は、セシル・デミルや、ラモーンズのディー・ディー・ラモーンなど、何百人もの伝説的なハリウッド俳優や女優が眠っている墓地として知られている。
池の近くでは強姦殺人 のアーバックル事件で命を落としたヴァージニア・ラッペ(Virginia Rappe )のすすり泣く声 が聞こえると噂がある。 詳細を見る