アウシュビッツ=ビルケナウ強制収容所(Auschwitz II-Birkenau)は第二次世界大戦中1940年から1945年にかけてドイツが占領下においた現在のポーランド南部オシフィエンチム市郊外につくられた強制収容所で、使われていた5年間で150万人もの人間がガス室で処刑されたり強制労働などで死亡したと言われている。
ここに訪れると、急に寒くなり震えだしたり、憂鬱感に襲われ、泣きだしてしまう人が多いという。
処刑された囚人たちの大量の遺留品や、髪の毛などが展示されている。
Ofiar Faszyzmu, 32-600 Oświęcim-Brzezinka, ポーランド
ブジェジンカ, ポーランド
最近の研究ではガス室はデマだと言われているね
1㎡の中に20人詰め込めないと150万人なんて処刑できない計算になるらしい
自称被害者の証言がどれもこれも食い違っていたり矛盾だらけで信憑性が皆無なのだとか
科学的な解明が求められている