海外の心霊スポット117 件掲載

海外 心霊スポットランキング20

  • 1位 アウシュビッツ=ビルケナウ強制収容所 - 170 ビュー

    アウシュビッツ=ビルケナウ強制収容所(Auschwitz II-Birkenau)は第二次世界大戦中1940年から1945年にかけてドイツが占領下においた現在のポーランド南部オシフィエンチム市郊外につくられた強制収容所で …

  • 2位 ダドリータウン - 169 ビュー

    コネチカット州北西部のコーンウォールにあるダドリータウン(Dudley Town)と呼ばれるゴーストタウンで、1630年にイギリスから入植してきたウィリアム・ダドリー一族により開発され、 最盛期は数百人程の人が暮らしてい …

  • 3位 マートルズ・プランテーション - 155 ビュー

    「ルイジアナ州」にある「マートルズ・プランテーション(The Myrtles Plantation)」では呪われた建物としてアメリカでも知られている。 中でも、1980年に設置された鏡には「クロエ(Chloe)」という奴 …

  • 4位 チェイテ城 - 147 ビュー

    チェイテ城跡(Čachtice Castle)は、処女の生き血風呂に入り若返えろうとした「血の伯爵夫人」の異名を持つ貴族のエリザベート・バートリ(Elisabeth Báthory von Ecsed)が住んでいた城跡。 …

  • 5位 ペンハースト児童養護施設 - 131 ビュー

    ペンハースト児童養護施設(Pennhurst State School and Hospital)が度重なる児童への性的虐待や暴行やが酷かった為、児童養護施設は1987年に閉設した。 特にこの精神病院の子どもたちへの治療 …

  • 6位 ヴィリシカ・アックス・マーダー・ハウス - 124 ビュー

    ヴィリシカ・アックス・マーダー・ハウス(Villisca Axe Murder House)は、1912年6月10日、 当時ここに住んでいたジョサイアB・ムーア(Josiah B. Moore)とサラ・ムーア(Sarah …

  • 7位 ベル・ウィッチ・ケイブ - 123 ビュー

    ベル・ウィッチ・ケイブ(bell witch cave)は、アメリカで有数の心霊スポットとしてよく紹介される場所となっている。 数多くの怪現象に悩まされ続けたベル一家が住んでいた土地にある場所で、 彼らに起こった一連の事 …

  • 8位 ダルハウジー城 - 120 ビュー

    ダルハウジー城(Dalhousie Castle)は何世紀にもわたる歴史を誇るだけでなく、様々な幽霊が住んでいると言われている。 この城で最も有名なのはアレクサンダー・ラムセイ(Alexander Ramsay)の幽霊で …

  • 9位 ヒストリック・アンカレッジ・ホテル - 110 ビュー

    ヒストリック・アンカレッジ・ホテル(Historic Anchorage Hotel)では、数多くの心霊現象が起こり、ここに宿泊して心霊体験をした人達が書いた「ゴーストログ」と言うのが残されている。 最初は電気スタンドか …

  • 10位 トゥウンバ - 108 ビュー

    トゥウンバ(Toowoomba)という町はオーストラリア屈指の心霊スポットとして有名で、町のいたるところで心霊写真が撮れたり、霊の声が聞こえたり、心霊現象が多発しており、幽霊調査隊「トゥウンバ・ゴーストチェイサーズ(To …

  • 11位 サン・アントニオの踏切 - 107 ビュー

    Haunted Train Track(幽霊の出る踏切)と言われるサン・アントニオの踏切では停まった車に怪現象が起こると言われている場所がある。 事の始まりは1938年にスクールバスが踏切内で立ち往生していると列車が突っ …

  • 12位 ザ・ハリウッド・ルーズベルト ホテル - 105 ビュー

    ザ・ハリウッド・ルーズベルト ホテル(The Hollywood Roosevelt Hotel)では、幽霊が出るという様々な噂があり、特にマリリン・モンローについては、昼夜を問わずホテル内を徘徊しているとか、プールサイ …

  • 13位 プレジャマ城 - 94 ビュー

    プレジャマ城(Predjamski grad)は、13世紀半ばに建てられたこの城は、洞窟の穴の中につくられており通称「洞窟城」とも言われている。 ここには秘密のトンネルや拷問部屋があり、足音や何かが鳴り響く音が聞こえてく …

  • 14位 ハイクロフト邸宅 - 93 ビュー

    軍人病院だったことも有るこの、2万平方フィートに30室の部屋を持つこの豪邸は7人の幽霊が徘徊していることでも知られっている。 1人目の幽霊は、第一次世界大戦の制服を着たアレクサンダー・ダンカン・マクレー将軍の幽霊だと言わ …

  • 15位 メルキュール ブラックバーン ダンケンハルフ ホテル アンド スパ - 91 ビュー

    メルキュール ブラックバーン ダンケンハルフ ホテル アンド スパ (Mercure Blackburn Dunkenhalgh Hotel & Spa) に努めていたフランス人家庭教師のリュセットは陸軍士官に失 …

  • 16位 ヒル・ビュー・マナー - 90 ビュー

    ヒル・ビュー・マナー(Hill View Manor)は1926年に精神疾患、貧困層、親族の居ない老人等の為に作られた介護施設。しかし、度重なる不審死に加え12件にも及ぶ自殺者が出ている。 ここでの有名な話として、PXデ …

  • 17位 オールド・スパゲティ・ファクトリー - 90 ビュー

    1970年にオープンしたオールド・スパゲティ・ファクトリー(The Old Spaghetti Factory)のガスタウン店(Gastown)は4人の霊がいることで知られている。 1人目は電車の車掌さんらしき幽霊で、レ …

  • 18位 ランガム・ロンドン333号室 - 89 ビュー

    ランガム・ロンドン(The Langham London)は、1864年にオープンし、作家マーク・トゥエイン、劇作家アーノルド・ベネット、作曲家ドヴォルザークなどの著名人の宿泊場所としても有名なホテルとなっている。 現在 …

  • 19位 悪魔の棲む家 - 86 ビュー

    1924年に築造されたベッドルームが6部屋ある20世紀初頭風の家屋で、「ハイ・ホープス(High Hopes)」の名で知られている。 1974年の11月に ロナルド・デフェオ・ジュニアが両親と兄弟の合計6人を銃で殺害、「 …

  • 20位 青い幽霊のトンネル - 85 ビュー

    このメリットン・トンネル(Merritton Tunnel)は通称「青い幽霊のトンネル( the Blue Ghost Tunnel )」とも言われ、青いモヤのような者が漂っていたとゴーストハンターにより発見され心霊スポ …

海外 心霊マップ

  • エンテティーハウス

    通称「エンティティーハウス(Entity House)」と呼ばれるこの家で、1970年代に住んでいたドリス・ビゼルさんが毎晩、霊によって乱暴され続けるというポルターガイスト現象が起こっていたという。

    実際、彼女の3人の息子はそういった現象を目撃しており、依然として霊は一家にとりついたままだと言われている。 詳細を見る

  • クイーン・アン・ホテル

    クイーン・アン・ホテル(Queen Anne Hotel)はその昔、学校だった頃に居た、情熱的な教師「メアリー・レイク(Mary Lake)」の霊が410号室で出ると言われている。

    死んだ後も401号室で生徒が来るのを待っているのだという。
    2001年の心霊番組「ホーンテッド・ホテル( Haunted Hotels)」でも紹介されている。
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  • ベル・ウィッチ・ケイブ

    ベル・ウィッチ・ケイブ(bell witch cave)は、アメリカで有数の心霊スポットとしてよく紹介される場所となっている。

    数多くの怪現象に悩まされ続けたベル一家が住んでいた土地にある場所で、 彼らに起こった一連の事件は、大勢の人々に目撃され、多くの文献にも記録されている。

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  • クイーン・メリー号

    クイーン・メリー号(RMS Queen Mary)では、エンジンルームの付近で、昔ここで機関士として働いていた水兵のユニフォームを着た男性の霊が出るという話や、廊下付近で白いドレスを着た女性と子供の霊が現れることが有り、訪れる人を驚かせている。

    その昔、この客船だった頃に船にあるプールで子供が亡くなる事件があり、母親は子供を探し、子供は母親を探している霊だという噂がある。 詳細を見る

  • エルツ城

    エルツ城(Eltz CastleまたはBurg Eltz)はライン川の支流モーゼル川上流に位置し、12世紀半ばから、33代続けて同じ家系の者が住み続けていたとされる。

    ここには中世の騎士たちや、メイドアグネス・エルツ(Agnes Eltz)という女性の霊が、廊下や城の中を彷徨い、扉を開け閉めしたりするのだという。

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  • カーライル・キャッスルホテル

    カーライル・キャッスルホテル(Carlisle Castle Hotel)のパブではポルターガイスト現象が次々と起こり、従業員やお客さんを驚愕させている。

    誰もいない深夜に白い物体が動いていたり、突如棚の瓶が落ちてきたり、カウンターに置いてあったグラスが落ちたりという心霊現象が多発している。
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  • ロンドン塔

    イングランドで最も霊の出る場所と言われている。ロンドン塔を根城にする数々の霊の中でも、ひときわ有名なのが「ロンドン塔の二王子」と呼ばれる幽霊で、「ブラッディー・タワー」で、しばしば手をつなぐ二人の男の子の幽霊が目撃されている。

    また、二人が囁きあう声や、じゃれ合う声が聞きこえるという話や、かつて兄弟が幽閉された部屋にではお互い抱き合って恐怖に震えており、可哀そうな二人に手を差し伸べて慰めようとすると2人の幽霊は震えながらゆっくりと壁の中へと消えて行くのだという。
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  • サースク博物館 バズビーズ・チェア

    バズビーズ・チェア(Busby’s chair)は、トーマス・バズビーが1702年に義理の父であるダニエル・オーティを絞殺した罪で絞首刑に処された。

    その殺人者トーマス・バズビーが、長年愛用していた椅子で呪われていると伝えられている。 詳細を見る

  • グレーフライアーズ・カークヤード

    グレーフライアーズ・カークヤード(Greyfriars Kirkyard)は世界一怖い墓地と言われている。

    この墓地を訪れたものは、何者かに引っ掻かれたり噛まれたり押されたり突然鼻血が出たりと、恐怖のあまり気を失ってしまう者も居るのだという。時には、骨折火傷などもする者まで居るといわれ、かなり強い心霊現象が起きている。
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  • リリーズホール修道院

    リリーズホール修道院(Lilleshall Abbey)は16世紀、ヨーロッパの宗教改革の波で破壊された修道院の一つ。

    黒いローブをまとった幽霊が出ると言うのが有名で、英BBCのウェブサイトでも紹介されるほどとなっている。

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  • ボーリー牧師館

    ボーリー牧師館(Borley Rectory)はイングランド東部のエセックス州の村、ボーリーにあった有名な幽霊屋敷

    130年間で1000回以上も幽霊が出現したと言われ、世界でも1位、2位を争うほど幽霊の出現が多かった建物。 詳細を見る

  • ゲティスバーグの古戦場

    ゲティスバーグは、アメリカで勃発した南北戦争において、事実上の決戦の地となった場所。
    ゲティスバーグでの争いは熾烈を極め、戦死者は3,155人にも及んだと言われている。

    戦死した兵士の霊が出ると言われている。
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  • モスビーチレストラン

    このモスビーチレストラン(Moss Beach Distillery)は、オーシャンビューになっており夕日を見ながらの食事はとてもロマンチックであるが、世にも美しいブルーレディー(he Blue Lady)という女性の霊が出ることで有名な「幽霊レストラン」でも知られている。

    地元の言い伝えでは、1920年代に青い服を着た若くて美しい女性が、ピアニストの男性と恋に落ちるが、女性はすでに別の男と結婚していたため、2人はそのレストランで逢瀬を重ねていた。

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  • オールド・チャールストン刑務所

    オールド・チャールストン刑務所(Old Charleston Jail)1802年~1939年は、全米のゴーストハンターの多くが、この施設での調査で様々な心霊現象を体験しているという。

    当時この刑務所にはアメリカ初の女性の連続殺人犯として有名だったラヴィニア・フィッシャー(Lavinia Fisher)が収容されていたが、1820年に死刑が執行された。
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  • ワイオミング・フロンティア刑務所 

    1901年12月に建設されたワイオミング・フロンティア刑務所(Wyoming Frontier Prison)は、合計250人の受刑者が亡くなったと言われている施設だが、実際に死刑で死亡した人数は14人だと言われている。

    刑務所は地下牢独房監禁、当時は鉄の棒に巻きつけられたゴム管で受刑者を何度も叩きつけらていた体罰部屋などがあり、恐ろしい雰囲気があり心霊スポットとして知られている。

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  • オールド・アイダホ刑務所

    1872年に建設されたオールド・アイダホ刑務所(The Old Idaho Penitentiary)では、命を引き取った者は110人にも及び、その内の死刑により死亡した人は10人にも満たない。

    その他の100人近い囚人の死因は心臓発作、自殺等の不審死だという。 詳細を見る

  • プレストン・キャッスル

    1890年プレストン・キャッスル(Preston Castle)または、プレストン工業学校(Preston School of Industry)は1894年~1960年に若い男性犯罪者の為のリハビリ・教育施設として使用されていた少年院。

    しかし、その壁の内側では刑務官による生徒に対しての激しい拷問精神的虐待が行われ、命を落した者も居たと言われている。

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  • ペンハースト児童養護施設

    ペンハースト児童養護施設(Pennhurst State School and Hospital)が度重なる児童への性的虐待暴行やが酷かった為、児童養護施設は1987年に閉設した。

    特にこの精神病院の子どもたちへの治療は非道極まりなく、一度噛みついたものは警告を受けるが、二度目となると歯を抜かれるなど人道に外れる行為が頻発していたと言われている。
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  • イースタン・ステート刑務所(東州立刑務所)

    1829年に建設された「イースタン・ステート刑務所(東州立刑務所)(Eastern State Penitentiary)」は受刑者の人道は考慮されていないに等しかったと言われている。

    ここに収容された受刑者の数多くは体罰を受け、独房監禁では精神に異常をきたす囚人が続出したという。そこで行われた体罰、そして多発する受刑者の「殺人」「拷問」「自殺」 に加え、死んだ受刑者の魂はずっと自分の牢屋に閉じ込められると当時は考えられていた。

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  • ピオリア保護施設

    ピオリア保護施設(Peoria State Hospital)は1896年に建設されたこの建物は、現在歴史ツアー・ホラーツアーの名所として大切に残されている。

    1900年初頭に書かれたと思われる記録には、医師とその助手が体験した出来事が記録されていた。その内容は、ある患者の葬式をとり行った際、死んだ患者が自分の葬式で涙を流している姿を何人もの人が目撃したと記録している。
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