海外の心霊スポット107 件掲載

海外 心霊スポットランキング20

  • 1位 ヒストリック・アンカレッジ・ホテル - 505 ビュー

    ヒストリック・アンカレッジ・ホテル(Historic Anchorage Hotel)では、数多くの心霊現象が起こり、ここに宿泊して心霊体験をした人達が書いた「ゴーストログ」と言うのが残されている。 最初は電気スタンドか …

  • 2位 チェイテ城 - 274 ビュー

    チェイテ城跡(Čachtice Castle)は、処女の生き血風呂に入り若返えろうとした「血の伯爵夫人」の異名を持つ貴族のエリザベート・バートリ(Elisabeth Báthory von Ecsed)が住んでいた城跡。 …

  • 3位 ランガム・ロンドン333号室 - 243 ビュー

    ランガム・ロンドン(The Langham London)は、1864年にオープンし、作家マーク・トゥエイン、劇作家アーノルド・ベネット、作曲家ドヴォルザークなどの著名人の宿泊場所としても有名なホテルとなっている。 現在 …

  • 4位 ヴィリシカ・アックス・マーダー・ハウス - 219 ビュー

    ヴィリシカ・アックス・マーダー・ハウス(Villisca Axe Murder House)は、1912年6月10日、 当時ここに住んでいたジョサイアB・ムーア(Josiah B. Moore)とサラ・ムーア(Sarah …

  • 5位 ペンハースト児童養護施設 - 216 ビュー

    ペンハースト児童養護施設(Pennhurst State School and Hospital)が度重なる児童への性的虐待や暴行やが酷かった為、児童養護施設は1987年に閉設した。 特にこの精神病院の子どもたちへの治療 …

  • 6位 マートルズ・プランテーション - 183 ビュー

    「ルイジアナ州」にある「マートルズ・プランテーション(The Myrtles Plantation)」では呪われた建物としてアメリカでも知られている。 中でも、1980年に設置された鏡には「クロエ(Chloe)」という奴 …

  • 7位 トロント旧市役所 - 175 ビュー

    トロント旧市役所(Toronto Old City Hall)は高い時計台が象徴的なロマネスク様式のこの建物は1899年から1966年までは市庁舎として利用されたのち、州裁判所として利用されている。 現在ではカナダでは死 …

  • 8位 ミレニアム・ビルトモアホテル - 155 ビュー

    ミレニアム・ビルトモアホテル(The Millennium Biltmore Hotel)は1923年に開業した歴史あるホテルで、政治家や映画スターが良く利用していたり、以前にはアカデミー賞の授賞式もこの場所で行なわれて …

  • 9位 ダドリータウン - 152 ビュー

    コネチカット州北西部のコーンウォールにあるダドリータウン(Dudley Town)と呼ばれるゴーストタウンで、1630年にイギリスから入植してきたウィリアム・ダドリー一族により開発され、 最盛期は数百人程の人が暮らしてい …

  • 10位 トゥウンバ - 146 ビュー

    トゥウンバ(Toowoomba)という町はオーストラリア屈指の心霊スポットとして有名で、町のいたるところで心霊写真が撮れたり、霊の声が聞こえたり、心霊現象が多発しており、幽霊調査隊「トゥウンバ・ゴーストチェイサーズ(To …

  • 11位 バニー・マン・ブリッジ - 139 ビュー

    バニー・マン・ブリッジ(The Bunny Man Bridge)では毎年ハロウィンに全身白いウサギの着ぐるみを着て斧を持った殺人鬼「バニー・マン」という霊的存在が現れると言われている。「バニー・マン」と3回唱えると現れ …

  • 12位 ハリウッドサイン - 133 ビュー

    映画とかでも誰もが見た事のある有名なハリウッドサイン。しかし、飛び降り自殺した女優の霊が出ると言うのが有名で、アメリカのオカルト雑誌には必ずと言い程出てくる。 2012年にはこの近くでバラバラ殺人の死体遺棄場所にもなって …

  • 13位 プリンス・ルパート・ホテル - 132 ビュー

    プリンス・ルパート・ホテル(The Prince Rupert Hotel)ジェームス1世の時代1150年に建てられ、孫のプリンス・ルパートが住んでいた建物は、世界的に有名な木材建築としても知られている。 そして、霊が出 …

  • 14位 ミズパホテル - 131 ビュー

    ミズパホテル(Mizpah Hotel)では「 レディ・イン・レッド( Lady in Red)」「赤い服の女」という幽霊がいると言われ、ホテルの5階で元ボーイフレンドに殺害された女の幽霊だという。 修繕する前は大きなス …

  • 15位 アウシュビッツ=ビルケナウ強制収容所 - 128 ビュー

    アウシュビッツ=ビルケナウ強制収容所(Auschwitz II-Birkenau)は第二次世界大戦中1940年から1945年にかけてドイツが占領下においた現在のポーランド南部オシフィエンチム市郊外につくられた強制収容所で …

  • 16位 コヴェント・ガーデン駅 - 117 ビュー

    コヴェント・ガーデン駅(Covent Garden Station)は、コヴェント・ガーデンを訪れる観光客や買い物客などで賑わう地下鉄の駅だがここでは人気俳優「ウィリアム・テリス(William Terris)」の霊が出 …

  • 17位 ビーチワース精神病院 - 115 ビュー

    ビーチワース精神病院(Beechworth Asylum)は、元々メイデイ・ヒルズ精神病院(Mayday Hills Lunatic Asylum)という名称で1867年から1995年まで使われていた精神病院。 施設の中 …

  • 18位 リジー・ボーデン・ハウス - 115 ビュー

    リジー・ボーデン・ハウス(Lizzie Borden House)は 1892年8月4日に殺人事件があった家が今も残され、博物館として見たりホテルとして宿泊出来る施設となっている。 殺害されたリジー・アンドリュー・ボーデ …

  • 19位 オールド・チャールストン刑務所 - 111 ビュー

    オールド・チャールストン刑務所(Old Charleston Jail)1802年~1939年は、全米のゴーストハンターの多くが、この施設での調査で様々な心霊現象を体験しているという。 当時この刑務所にはアメリカ初の女性 …

  • 20位 ゲティスバーグの古戦場 - 106 ビュー

    ゲティスバーグは、アメリカで勃発した南北戦争において、事実上の決戦の地となった場所。 ゲティスバーグでの争いは熾烈を極め、戦死者は3,155人にも及んだと言われている。 戦死した兵士の霊が出ると言われている。

  • フーザック・トンネル

    フーサック・トンネル(Hoosac Tunnel)は24年間の工事で195人が死亡した。そいった事から通称「血まみれの採掘現場(The Bloody Pit)」とも呼ばれており夜な夜な悲鳴やうめき声が聞こえてくるのだという。 詳細を見る

  • チャーチ・ヒル・トンネル

    チャーチ・ヒル・トンネル(Church Hill Tunnel)は、1.2kmと全米で最も長いトンネルとして1873年に完成したがトンネルにするには地盤に問題があり、崩落などにより多くの犠牲者が出た

    トンネル付近では、スコップで土を掘る音や、「help・・・」という声が聞こえてくるという。
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  • シャンハイ・トンネル

    シャンハイ・トンネル( Shanghai Tunnels )のトンネル内では、9歳のジョシュア(Joshua)という男の子の霊や、「出ていけ!(get out)」「ここに居るよ(stay)」という声が聞こえてくるという。

    また、白い服の女性の霊の目撃も頻繁にされている。
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  • ゴールド・キャンプ・ロード・トンネル

    ゴールド・キャンプ・ロード・トンネル(Gold Camp Road Tunnels )はコロラド州の荒野を通る56キロの中にあるトンネル郡。

    1987年に子供たちを乗せたスクールバスが、トンネル3を通過中に落盤事故が起き全員死亡したと言われており様々な心霊現象が起きると言われている。

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  • ビクトリア・パーク

    ブリスベンという都市にあるヴィクトリアパークの昔に使われていた鉄道トンネルでは1903年、1932年、と霊の目撃が有り、さらに1965年には10日間で4回も女性の修道院の霊が現れた。

    その、女性修道院の霊は、3メートルもの大きさで浮遊していたという。
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  • 旧マンリー疾病所

    オーストラリアで最恐の心霊スポットとも言われている。旧マンリー疾病所(Quarantine Station 通称:Q Station)は1833年に建設され、移民達が、船内でかかった腸チフス、コレラやスペインインフルエンザなどの疫病のため、この検疫所に隔離された。

    1980年代までに隔離された人数は26,000人で、内600人もの人たちがこの旧マンリー疾病所で亡くなっているのだという。 詳細を見る

  • ハーバーブリッジ

    「シドニー・オペラハウス」と並び「ハーバーブリッジ(Sydney Harbour Bridge)」は、シドニーのシンボル的存在だが、地元では有名な心霊スポットなっている。

    1923年に着工し1932年に完成したのだが、この工事期間に16名も橋から転落し死亡している。
    転落死した男性は長い間発見されず、その死亡した男性の霊が現れたという話がある。

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  • ファーンズワース・ハウス

    ゲティスバーグは南北戦争の決戦地であり、町のいたるところで幽霊が出ると言われているが、市内にあるホテル「ファーンズワース・ハウス(Farnsworth House inn)」では、特に多くの幽霊が出る事から「全米最恐のお化け屋敷」とも言われている。

    リンカーンの有名な演説「人民の,人民による,人民のための政治(government of the people, by the people, for the people.)」が行われた街でも知られている。
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  • 聖バーソロミュー教会と墓地

    シドニー西部にある聖バーソロミュー教会(St. Bartholomew’s Church)と墓地のイースト・パス・セメタリー(East Perth Cemeteries)では、幽霊が出ると多く知られており、怪奇現象心霊現象を調査する「Sydney South West Paranormal Investigators」がハロウィンに検証したところこちらに向かってくる幽霊が写真に写し出されたのだという。

    また、どこからともなく泣き声を聞いたという話や、やはり心霊写真が撮れたという話も多い。 詳細を見る

  • モンテ・クリスト・ホームステイ

    モンテ・クリスト・ホームステイ(Monte Cristo Homestead)はニューサウスウェールズ州の西部に位置するジュニー(Junee)という小さな田舎町にある邸宅では、多く幽霊が出る屋敷として知られており、テレビや雑誌などの各マスコミでも取上げられるなどしている。

    この家で写真をとると幽霊が写っていたり、歴代ここに住んでいたと思われる人々の亡霊も度々目撃されており、主に初代クローリー氏とその妻の霊の目撃が多いと言われている。

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  • トロント旧市役所

    トロント旧市役所(Toronto Old City Hall)は高い時計台が象徴的なロマネスク様式のこの建物は1899年から1966年までは市庁舎として利用されたのち、州裁判所として利用されている。

    現在ではカナダでは死刑が無いが、1976年より以前には死刑が執行されており、1962年に死刑となったロナルド・ターピン(Ronald Turpin)とオーサー・ルーカス(Arthur Lucas)の霊が出ると言われている。 詳細を見る

  • ケグ・マンション

    ケグ・マンション(The Keg Mansion)は現在はステーキハウスとなっているが、1867年にアーサー・マクマスター(Arthur McMaster)によって建てられた。

    豪邸は1873年にマッセイ(Massey)イの一家が購入し、ハート・マッセイ (Hart Massey )は農機具を販売して豊かな暮らしをしていた。しかし、一家は不幸に見舞われその霊が出るようになったという。 詳細を見る

  • フォート・ヨーク・ナショナル・ヒストリック・サイト

    フォート・ヨーク・ナショナル・ヒストリック・サイト(Fort York National Historic Site)は1812年イギリス領植民地時代、アメリカとの国境沿いでの激しい戦争を繰り広げた場所。戦場跡という場所だけにスタッフや観光客が多くの心霊現象が目撃されたり、聞こえたりしている。

    特に二人の幽霊の話が有名で、兵舎の入り口に赤いコートの警備員がぶら下がっているというものと、女性の霊が現れるという話だ。 詳細を見る

  • ジブラルタル・ポイント・ライトハウス

    ジブラルタル・ポイント・ライトハウス(Gibraltar Point Lighthouse)は、1808年に建てられたトロントで最も古い建造物の一つの灯台で、1815年に殺害されたジョン・ポール・ラデルミュラー( John Paul Radelmüller)の霊が出ると言われている。

    この灯台では男性の唸り声が聞こえたり、階段を上る足音が聞こえると言われている。

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  • ヴォーグ・シアター

    ヴォーグ・シアター(Vogue Theatre)では二人の幽霊が居る事で知られている。それまで幽霊を見た事がない人々が、この場所で幽霊を目撃したり、怪奇現象に遭遇しているのだという。

    あるミュージシャンは、演奏中にステージ上から幽霊が出口をすり抜ける姿を見てしまったこともあるのだという。
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  • ハイクロフト邸宅

    軍人病院だったことも有るこの、2万平方フィートに30室の部屋を持つこの豪邸は7人の幽霊が徘徊していることでも知られっている。

    1人目の幽霊は、第一次世界大戦の制服を着たアレクサンダー・ダンカン・マクレー将軍の幽霊だと言われている。
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  • オルフェウム劇場

    オルフェウム劇場(The Orpheum)はバンクーバーで有名なライブ会場のひとつで、ゴシック様式、ムーア様式、ロマネスク様式、スペインのルネサンス様式を贅沢に組み合わせた内装となっている。

    ここでは3人の幽霊が居ると言われており、よく知られているのはステージ上の事故で亡くなった男性のパフォーマーの幽霊と言われ、劇場が閉まった後ににスタッフによって目撃されている。
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  • セントラル・パーク

    1891年に作られたブリティッシュコロンビア州のバナービーに有るセントラル・パーク(Central Park)では、スタジアム周辺や、森林の地域や、池の周りでの心霊現象が多いと言われている。

    特に多い証言としては、女性の霊が意味が分からない叫びを発すると言うもので、1930年代初めの頃にこの公園で子供を失った女性の霊だと言われている。 詳細を見る

  • ドリル・ホール

    ドリル・ホール(Beatty Street Drill Hall)は1901年に建てられたバンクーバー最古の軍の訓練施設としても知られている。

    そして、ポルターガイスト現象が頻繁に起こる場所として知られている。ケーブルが繋がっていない電話が鳴ったり、壁の絵や本が突然落ちたり誰もいない地下室で足音が聞こえたり誰かが話している声が聞こえたり様々な心霊現象があると言われている。
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  • オールド・スパゲティ・ファクトリー

    1970年にオープンしたオールド・スパゲティ・ファクトリー(The Old Spaghetti Factory)のガスタウン店(Gastown)は4人の霊がいることで知られている。

    1人目は電車の車掌さんらしき幽霊で、レストラン内にある古い廃線になった路面電車のトローリー車に現れるのだという。

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