公園の心霊スポット313 件掲載
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多々良沼公園 浮島辨財天
多々良沼の西側に半島のように突き出した部分はその昔に「鶉古城(うずらこじょう)」という城が有った場所で、さらにその先「浮島辨財天」で落ち武者の幽霊が出ると言われている。
またこの多々良沼では入水自殺が多いという噂も有り、自殺者の幽霊も彷徨っているのではないかと言われている。
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八幡山古墳
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塚山公園
2008年(平成20年)9月に公園のベンチに縄を括り付けて首吊り心中死体が見つかった事から、自殺者の霊が彷徨っている、心霊写真や不可解な動画が撮れるという噂が有る。
またここに在る「三浦安針墓(安針塚)」でも幽霊が出る心霊スポットと言われているそうだ。
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山の下海浜公園
「山の下海浜公園 公衆トイレ」と遊歩道のあたりで何者かが居るような気配を感じるが誰も居ないという事があるそうだ。
こういった現象の要因として、この公園の前には幽霊が出ると言われた曰く付きの廃墟が有ったり、公園の雑木林で身元不明の男性の遺体が発見された事や「山の下船江町浜海水浴場」で水死体が揚がるという事件が相次いつぎ、そういった人の幽霊が彷徨っているのだろうと囁かれているそうだ。
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稲永公園
稲永スポーツセンタ交差点から稲永公園中央駐車場にかけて幽霊を見たという噂が有り、駐車場で車を止めて休憩しているとリアウィンドウから老婆の幽霊が車内から覗き込んでいたという事が有ったそうだ。
また、北に在る「稲永公園 テニスコート」周辺の松林で2005年(平成17年)頃に首吊り自殺があったという噂や、公園ができる前は工場があって第二次世界大戦により壊滅的な被害を受け多くの死者が出たそうだ。
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市民の森
市民の森の南の方に在る「八尾市岩戸神社(岩谷弁財天)」で賽銭箱にお金を入れ拝ませてもらって帰ろうとしたら、目に見えない何者かに左腕が動くくらい強い勢いで2回引っ張られて怖くなり逃げ帰ったという体験をした人が居るようだ。
一部では自殺者の霊が彷徨い憑かれることが有る、呪われる、自殺者の巻き添えに会う、などの噂が有るのだが「そんなの迷信だ」と言って馬鹿にした知人が3人死んだという事も有ったそうだ。
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木戸池公園
木戸池公園の「木戸池」で飛び込み自殺が有り死体が上がったという噂や、トイレで自殺をした人が居る、女性の幽霊がトイレに入っていくのを何人も見ているそうだ。
そして、「パチッ・・・パチッ・・・」という小枝が折れるような音や「カチ・・・カチ・・・」というクリック音のようなラップ音が聞こえてきたり、「う・・・う・・・」という幽霊の声が聞こえてくるという事も有るそうだ。
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笠井山公園 展望台
展望台の下のブランコが有った場所でブランコに乗って悲しそうにしている女の子の幽霊が現れたり、どこからか女の子の悲しい声が聞こえてくるという。また、ブランコの支柱で首吊り自殺も有ったという噂も有るようだ。
幽霊が関わっているかは分からないが、展望台の上の方でふざけていて落下してしまった事故も起きているそうだ。
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鴻巣山緑地
鴻巣山緑地の北東には「平尾霊園」が隣接しているこの辺りでは自殺がいくつも起きており、自殺者の霊と墓地に埋まっている幽霊が出るそうだ。
南西に在る「鴻巣山展望台」では、夜中に友人と共に展望台の階段を上っていると降りて来る女の人とすれ違ったそうだ、しかし後ろから上っていた友人は降りて来る女性を見た人は誰も居なかったという女の幽霊とすれ違って消えたという話が有る。
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白水大池公園
この公園で有名なのは深夜にベビーカーを押す女性の幽霊が出ると言われている。
他にも、多数の自殺者が出ているとの話も有り、中でも首吊り自殺が何回も起きたと言われる桜の木(東側入り口から入って最初のトイレの前に在る桜の木)が有る周辺も危険だそうだ。
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八重島公園
ここにはお墓の継承者や縁故者がいなくなった無縁墓があちこちに在り、そのお墓の蓋も開いてたりする事から大勢の死人の霊が彷徨っていると噂されている。
この森で首吊り自殺をした人もおり、自殺者の霊や、八重島公園展望台でホームレスの死体が見つかった事も有り、こういった亡霊も彷徨っているという。
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長田原公園
以前に火葬場があったと噂されており、霊感がある人はここを通りかかると霊障を受けて気分が悪くなることが有るという。火葬されたが未だに留まっている地縛霊の目撃もあるようだ。
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屋良城跡公園
沖縄戦争の時にアメリカ兵が捉えた日本人を逃げられないようにと足を切断していたという話や、足枷を取って逃げるために足を切り落として大陸側にげていた等の話が有る事から、足が無い上半身だけの兵士の霊が出るという噂や、足だけの幽霊が歩いていたのを見た人が居るそうだ。
また、駐車場に車を止めているとフロントガラスに血のような手跡が付くという噂や、ラップ音が聞こえて着たり、ジーっと何者かに見られているような視線を感じるという。
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末吉公園
ここでは木の上からぶら下がり手足はダラーンとしてて虚ろな表情で目が半開きの男性を見つけて一目散に帰った。その後、そのことは暗黙の了解のようにだれもそのことを口にする事はなかったという体験談が有る。
ここでは、首を吊って木にぶら下がっている幽霊(目だけがこちらを向き見てくる事も有る)が出ると噂されている。
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鹿児島市ザビエル公園
深夜に胸に穴の開いた女性の霊が徘徊していることが有り声をかけると危険だと言われている。また、戦争の空襲によって死亡した人の霊が出るとも言われている。
明治時代に日本最初の仏和辞典を作成したエミール・ラゲ神父が建てた記念教会だったが、太平洋戦争中に空襲で焼失し、1949年(昭和24年)にフランシスコ・ザビエル来航400年を記念して作られた公園。
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片倉城跡公園
ここに在る「はす沼」では以前に母親と遊びに来ていた小学生の男の子が溺れて亡くなってしまうという痛ましい事故が起きたそうだ。それ以降、はす沼では男の子が地縛霊となりどこからか笑い声や人影が出るようになったと言われている。
片倉城跡付近では落ち武者の亡霊が彷徨っており、襲ってくることも有るそうだ。片倉城は1569年(永禄12年)10月8日に起きた「三増峠の戦い」で北条氏照と北条氏邦が、2万の軍勢を率いて出陣した城として知られている。
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火の山公園
戦時中に使われていた火の山砲台跡が有る事から、兵隊の霊が出るという噂や兵隊の足音が聞こえてくると囁かれているそうだ。
夜景スポットにもなっているが時々不可思議な写真が写ることも有るそうだが心霊の仕業なのかは不明です。
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平山城址公園
戦国時代に築かれ平山城の跡地で戦乱の地であったことから多くの亡霊がいまだに彷徨っていると言われ、特に夜間には人魂のような不可思議な発光体が現れたり、誰も居ないのに足音が聞こえてくることが有るそうだ。
また、公園内の有る場所では急に冷房の風のような冷たい風が吹き抜ける事が多く、何者かがこちらを凝視しているような視線を感じる事も有るという。
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深山公園(みやま公園)
深山公園の近くでタクシー運転手が深夜に若い女性2人組を乗せ「某短大まで行って欲しい」と運転手に告げた。そして、短大に着くと後部座席に女性の姿はなく、座席にシートはぐっしょり濡れていたという。
この女性の幽霊は1969年(昭和44年)3月に起きた「岡山県玉野市バス転落事故」の時に短大受験に向かうために乗っていた18歳の女性ではないかと言われている。
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丸子山公園
昔この辺りで自殺する人が何人も居たという。多数の自殺者が原因かははっきりと分からないが、夜になると公園内に人影のようなものがう蠢いているのが現れるそうだ。
また公園内には日清戦争、日露戦争そして第二次世界大戦の戦没者755柱を祀る忠霊塔がある。