交通事故の心霊スポット172 件掲載

霊現象での交通事故を起こすことが多い。
悲惨な交通事故による犠牲者の霊などが出るという。
主に峠やトンネルと言った場所が多く「事故多発地帯」という看板が設置されていることが多い。

  • 魔のカーブ

    以前ここに桜の木が有ったが工事の関係上切る事になった。近くの住民はこの桜の木を切るのを反対したが結局切られてしまった。

    それ以降、桜の木の祟りなのかか、桜が有った場所に曰くが有ったのか事故が多発するようになったという。

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  • 東名高速道路

    1969年に全線開通した東名高速道路だが、愛知県では建設を進める際に墓地や寺院などいくつかを撤去して建設した経緯が有ると言われており、その祟りのせいで事故が多発しているという噂が有るようだ。

    しかし、東名高速道路は直線が少なく事故を起こしやすいという指摘も有る。
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  • 笛吹峠

    走行中に背中が重くなったり、妙に背後が気になってしまう、意識していないのにアクセルを強く踏み込んでしまうという事や、バックミラーに女性の霊が映っていつまでも追いかけてくるなど様々な心霊現象の噂があるようだ。

    以前この辺りでは、昭和の後期あたりで首吊り自殺が多発していた時期もあり、さらにもっと前の室町時代の1352年には「笛吹峠の戦い」が有り多くの人が亡くなっている。
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  • 沢入トンネル

    国道122号線にある沢入トンネルでは女性の霊が出るというのが有るのだが、その中でもボンネットに女性の霊が落ちてきて張り付くと言った事もあるそうだ。

    このトンネルでは事故も多く、トンネル内で亡くなった事故死者の霊が出ると言われている。

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  • 竹林の首切地蔵

    白沢街道沿にはかつて宇都宮藩の刑場が有った場所で、そこで処刑された人数は100人と伝えれている。以前に、処刑された罪人の遺骨が掘り起こされた事があったそうだ。

    罪人の無念が染み込むこの地の白沢街道沿いでは交通事故が多いと言われている。首切地蔵の近くには、「血染めの松」と呼ばれた巨木があったそうだ。
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  • 青沢トンネル・青沢峠

    山形県最上郡真室川町と酒田市を結ぶ峠では、度々自殺者事故で亡くなっている人もおり心霊スポットと地元では知られているのだという。

    この峠を通るトンネルではめまいがしてそのまま事故を起こすという事や、トンネルの真ん中あたりで霧が濃くなり車の後部座席に喪服姿の女性の霊が乗ってきたという体験をした人が居るようだ。 詳細を見る

  • 旧コバルトライン

    女川から金華山までの旧コバルトラインの峠では、 顔の無いライダースーツを着たライダーの霊が出ると言われている。

    この顔の無いライダーの霊は、物凄いスピードで追いかけてきて追い抜いていったり、向かってきたりするのだという。前や後ろから猛スピードで来るバイクを見た人は必ず原因不明の事故に遭うとも言われている。

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  • 多幸山

    昔はここは山賊が出ることで知られており、山越えの難所としても知られていた。現代では、カーブも多い山道になっており事故を起こす人も多く、犠牲になった人達の霊が出るのではないかという噂があるようだ。

    この山を車で走行したら無数の手形が付いていたという噂や、車の前に人影が現れて轢いてしまったがが誰も居なかったという体験をした人が居るという。
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  • 天神山

    処刑場であった事と、麓には島津家の墓があったり、この周辺での事故などが起きているという。この山で小学生が遊んでいると「おいで・・・おいで・・・」という声が聞こえてきたので近づいていくと崖から転落したという事故が起きているそうだ。

    近隣に豚の解体場が有り、豚を吊り上げるチェーンに作業員の靴紐が絡まり電動ノコギリで足の指を切り落とすという事故が起きたという話や、交通事故なども起きているという噂も有り、この山自体も心霊スポットだという噂もあるようだ。

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  • ショウケ越 第5カーブ

    県道60号線の「飯塚大野城線」では50を超えるカーブが有り、その中の第5カーブと言われている場所ではパジャマ姿の男性の地縛霊が現れる事が有るという。

    このカーブで事故死した男性が地縛霊になって現れているのではないかと言われている。

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  • 白馬トンネル

    トンネル内でオーブの様なものが見えた、写ったという人や、白い服を着た女性の幽霊を見たという人、どこからか女性のすすり泣く声が聞こえて来たという人も居る様だ。

    噂によるとこの付近では事故も多く、首吊り自殺も多いとの噂や、このトンネル工事の時には人の白骨死体が出てきたという噂も有るようだ。人骨については峠付近に昔火葬場があったからではないかと言われている。

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  • 大井松田インターチェンジ付近

    この付近で事故で亡くなったと思われる女性の幽霊が車に乗せてもらおうと手を挙げて立っているという噂がある。

    そして、車を停めて乗せて上げようとすると煙のようにスーッと消えていくというという。この女性の幽霊は一般車両だけの前に現れ、タクシーやトラックなどの前には現れないと言われている。

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  • 桂橋

    1988年(昭和63年)に出来た橋で、毎年のようにここから飛び降り自殺する人が居るという噂がある事から飛び降り自殺者の霊が出ると言われている。

    後ろから橋の欄干を叩く音がするが、振り返ると誰も居ないという話や、いきなり女性の霊が飛び出してくるということがあるそうだ。
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  • 椿ライン

    椿ラインと言えば「しとどの巌」が有名だが、この椿ライン自体も心霊スポットだと言われている。

    その理由としては、ここでは多くの走り屋が事故で亡くなっている事から事故で亡くなった走り屋霊が事故を誘発させるという。こういった事から呪われた峠と言う人も居るようだ。

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  • 21世紀の森

    中央を通るこの道路では以前に、高校生がバイク事故を起こし死亡したという事があったそうだ。それ以降、死亡した高校生の幽霊が現れて事故を起こす人が多くなったと囁かれている。

    ここは300m以上も信号の無い道路になっており、スピードの出やすい道路でもり、公園内でも自殺した人が居るという噂もあり、気分が悪くなったりする事もあるのだという。

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  • 夜明ダム

    福岡県と大分県の県境にあるこの夜明ダムでは自殺する人が多いという噂があり、びしょ濡れの女性の霊の目撃が多いという。

    雨などで増水した時には自殺者の遺体が上流から流れ着きダムに貯まる事もあったという話が有るようだ。自殺者の霊の仕業なのだろうか、この付近では事故が多いという噂がある。

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  • 城山霊園

    霊感の無い人でも、深夜訪れると寒気を感じるほどの心霊スポット。地元の人でも安易に近づかないようにしているという。

    霊園前の県道71号線のカーブでは、幽霊の仕業と思われる事故も多く死亡者も多数出ていると言う。霊園横の「大久保貯水池」でも幽霊があの世に引きずり込もうと、釣り人が溺れ死ぬという事故がいくつも起きているそうだ。

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  • 山中越え

    京都府と滋賀県を結府道30号線(県道30号線)では急な曲がりくねったカーブが多い為、死亡事故も起きており、物凄いスピードで事故車のゴーストカーが追いかけてくるという噂がある。

    以前は走り屋が多く、この道で走っていて事故も多かったという。その為、走り屋たちがゴーストカーの噂するようになり広がっていったと思われる。
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  • 大和田処刑場跡

    嘗て、江戸時代には多摩地方最大級の罪人の処刑場となっていた。昭和に入り製紙工場や商業施設、マンションなどが建設されたが自殺が相次いだという。

    その為、処刑された罪人を供養するために慰霊碑が建てられ自殺や不可解な出来事は治まったという。その後、ホテルや学生寮が建てられ、慰霊碑も撤去されてしまった。
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  • 水窪ダム

    昔、カップルがツーリングしていたら女性が事故を起こして死亡してしまった。それ以降、深夜になるとバイクに乗った血まみれの女性の霊(いわゆるゴーストライダー)が現れるようになったという。

    女性の霊のせいで事故を起こし、死人まで出るようになってしまい事故車の室内に全国の有名な神社のお札を張り、封印した車が有ると囁かれている。
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