交通事故の心霊スポット184 件掲載

霊現象での交通事故を起こすことが多い。
悲惨な交通事故による犠牲者の霊などが出るという。
主に峠やトンネルと言った場所が多く「事故多発地帯」という看板が設置されていることが多い。


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  • 深山公園(みやま公園)

    深山公園の近くでタクシー運転手が深夜に若い女性2人組を乗せ「某短大まで行って欲しい」と運転手に告げた。そして、短大に着くと後部座席に女性の姿はなく、座席にシートはぐっしょり濡れていたという。

    この女性の幽霊は1969年(昭和44年)3月に起きた「岡山県玉野市バス転落事故」の時に短大受験に向かうために乗っていた18歳の女性ではないかと言われている。

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  • 砥鹿山隧道(砥鹿山トンネル)

    以前に女の子が恋人の家からの帰宅途中にこのトンネルで事故に遭い亡くなるという痛ましい事故が起こった。それ以降、トンネル内で女の子の霊が出るようになったという。

    クラクションを鳴らすと女性の霊が出るという噂も有る。トンネルの脇にはお地蔵様が安置されてある。

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  • 栗林トンネル

    トンネルで周辺に古墳や墓地が点在しているため霊道となっていると言われており霊障を受けて事故が多発していると噂が有る。

    トンネルを抜けて直ぐに丁字路になったおり、曲がり切れずに事故を起こす事が多く
    知らず知らずにスピードが出ているのだという。

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  • 明治橋アンダーパス

    その昔、19歳の暴走族の少年とその彼女がバイクで二人乗りをしていて、警察に追われて逃げる途中にこのトンネルでハンドル操作を誤って側壁に激突し、バイクは炎上し乗っていた二人が亡くなったと言われている。

    以来、二人が亡くなった場所の天井にバイクに乗った二人の姿がくっきりと浮かび上がり、何度塗りなおしてもそのシミは浮き出してきたのだという。

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  • 横尾隧道(横尾トンネル)

    淡路島では以前に有名な心霊スポットとして知られていた廃道となったトンネルでは老婆の霊が出ると言うが知られている。

    また、老婆の霊がトンネル近くで行商をする姿の目撃も有るようだ。使われていた当時ではなぜか事故が多くその原因は不明だったという。

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  • 天王山トンネル

    死亡事故や渋滞が多発しており、生首の霊や心霊現象も多発しているという。

    上の墓地を供養しないでトンネルを掘ったための祟りだという噂や、事故死した男性の霊など様々な噂がある様だ。
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  • 狐坂

    2006年(平成18年)に狐坂高架橋が出来るまでは、魔のカーブとも呼ばれ事故が多発していた場所で、地元の間でも有名な心霊スポットとして知られている。

    若い女性と老婆の霊が道に立っていたバックミラーに落ち武者の霊が見えたなど噂されている。
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  • 宝池隧道(宝ヶ池トンネル)

    以前に、このトンネルでは園児を乗せた送迎バスが事故を起こし、園児らが何人も亡くなっているという。

    そして、その事故で死亡した園児の霊がトンネルの出口あたりで、うずくまり泣いている霊が現れるという噂がある。 詳細を見る

  • 白鳥トンネル・双鶴通洞

    トンネル内でライトを3回点滅させると、過去に横転事故で亡くなった女性の霊が出るという噂がある。

    2車線しか無く、歩道も狭い為自転車や徒歩では危険な場所となっており、新たに4車線と歩道がある新トンネルが建設される予定だ。時期にここは「旧白鳥トンネル」と呼ばれることになるのかもしれない。
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  • 山中越え

    京都府と滋賀県を結府道30号線(県道30号線)では急な曲がりくねったカーブが多い為、死亡事故も起きており、物凄いスピードで事故車のゴーストカーが追いかけてくるという噂がある。

    以前は走り屋が多く、この道で走っていて事故も多かったという。その為、走り屋たちがゴーストカーの噂するようになり広がっていったと思われる。
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  • 猫の目交差点

    猫の目交差点ではなぜか交通事故がよく起きており、ドッペルゲンガー現象の話も噂されている。

    バスがこの交差点で、信号待ちしていると前から全く同じバスがやってきてた。

    「あれ?気のせいか?おかしいな・・・。」

    と思いつつすれ違い際に見てみると、青白い顔をし自分がそのバスに乗っていて乗客も同じ人たちが乗っていたのだという。
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  • 田島峠・上町隧道

    2007年(平成19年)ごろ深夜0時に小田原市街から走行していると山頂辺りで後ろの方からバイクの音が聞こえてきたそうだ。どんどんバイクの排気音が大きくなってくるがヘッドライトが見えないままついには車のすぐ後ろまで迫ってきたそうだ。

    バイクに排気音は峠が終わるところに差し掛かるとスーッと音が消えていったという。その昔、走り屋ブームの時にこの峠で亡くなっライダーがいまだに走り続けているのだろうか。

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  • やまびこ大橋の丁字路

    特に変わったことはない丁字路なのだが、なぜか事故が多く中には死亡事故も多数起きており一部では死者の霊が引きずり込むのではと噂されている。

    心霊現象としては夜に車で通過すると街灯の電気が消えるという怪奇現象が起こることがあるそうだ。

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  • 大井松田インターチェンジ付近

    この付近で事故で亡くなったと思われる女性の幽霊が車に乗せてもらおうと手を挙げて立っているという噂がある。

    そして、車を停めて乗せて上げようとすると煙のようにスーッと消えていくというという。この女性の幽霊は一般車両だけの前に現れ、タクシーやトラックなどの前には現れないと言われている。

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  • 桂橋

    1988年(昭和63年)に出来た橋で、毎年のようにここから飛び降り自殺する人が居るという噂がある事から飛び降り自殺者の霊が出ると言われている。

    後ろから橋の欄干を叩く音がするが、振り返ると誰も居ないという話や、いきなり女性の霊が飛び出してくるということがあるそうだ。
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  • 椿ライン

    椿ラインと言えば「しとどの巌」が有名だが、この椿ライン自体も心霊スポットだと言われている。

    その理由としては、ここでは多くの走り屋が事故で亡くなっている事から事故で亡くなった走り屋霊が事故を誘発させるという。こういった事から呪われた峠と言う人も居るようだ。

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  • 魔のカーブミラー

    以前にここで少女が交通事故に遭い死亡して以降、このカーブミラーに少女の霊が写りこむようになったと言われている。

    さらに、その先でも女性の霊が度々目撃されている事から道路を封鎖したのではないかと噂されているようだ。
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  • 足柄隧道(内山隧道)

    トンネル内で、男の子が大型トラックの後ろタイヤに巻き込まれ死亡するという痛ましい事故が起きた。その事故以降に半ズボンを履いた男の子の霊が出るようになったと言われている。

    抜け道となっており、交通量も多く、トラックも頻繁に通過している。
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  • 魔のカーブ・道正橋

    バス通りにもなっている急なカーブになっており、ここでは人が轢かれる交通事故が何件か起きており「魔のカーブ」とも言われる事か有るそうだ。そんな交通事故で亡くなった死者の霊と思われる人影が現れるという。

    また、近くのラブホテルでは誰も居ないのに照明に人影が映し出されるという現象も起きているそうだ。

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  • 見晴トンネル

    このトンネルで事故で亡くなった事故死者の霊が出ると言われているが、目撃数は少ない。

    綺麗なトンネルで、不気味な雰囲気は全くなく、ガードレールで車道と歩道が仕切られており、徒歩でも中に入る事は出来る。
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