「両羽橋」の京田川の中央分離帯のところに若い男性の霊が立っているという噂が有るようだ。この男性の霊は引き寄せるとも言われており、事故に注意したほうが良いのだという。
今では無いのだが二代目の「両羽橋」では、車の転落事故で亡くなった女子高生の霊が出るという噂もあった。
両羽橋
1894年 (明治27年)、木造橋として初代の橋が架設された。
1936年(昭和11年)に初代の「両羽橋」老朽化や交通量の増加の為に新しい鋼鉄製の2代目の橋が作られた。全長713.9m。当時、東北地方で1番の大橋だった。
1991年(平成3年)交通量がさらに増え、渋滞緩和の為に4車線の現在の3代目の橋が完成。
山形県酒田市落野目広野173−1