祟りの心霊スポット81 件掲載
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太宰府天満宮
このスポットは日本三大怨霊の一つ(菅原道真、平将門、崇徳天皇)で学問の神様が祀られていることで知られ、受験シーズンには合格祈願の為に足を運ぶ学生も多く、健康運や仕事運のご利益も有る事から社会人からも人気が高い。
身に覚えのない罪を背負わされ亡くなった後に疫病や異常気象など不吉な事が続き、「道真の祟り」と恐れていた。埋葬した場所に「太宰府天満宮」を建てて供養したという。
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夫婦岩
この付近では目に見えない何者かが自分のすぐ隣をものすごいスピードですれ違うような突風を感じるという現象や、人の姿のような心霊写真が撮れると噂されている。
こういった現象が起きているのは夫婦岩の近くの道で起きており、はっきりとした場所の特定はできていないようだ。
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松江城
松江城には築城時に人柱が埋められたという伝説がいくつか有る。盆踊りの日に参加した一番の美女がさらわれ人柱として埋められた。
その後、城は完成したが城主親子が急死し、その後すすり泣く声が聞こえたり、城下で盆踊りをすると城が揺れるという怪奇現象が起きて堀江氏は2代で断絶したことから人柱にされた娘の祟りだと畏怖した人たちは盆踊りをしなくなったという。
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新田さん家
ここは以前に、一家心中があり廃屋となったと言われており、多くの解体業者が解体を試みたが不吉な事が度々起こりそのまま解体できずにいるそうだ。
夜中になると、お坊さんと思われる「読経」が聞こえてきたり、鈴の音や子供の声が聞こえてくるという噂や、中に入れないものの入り口で写真を撮ったら顔のようなものが映ったという話や、オーブが映ったという事も有るそうだ。
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お墓山
敷地内には墓石があちこちに建っており、この土地を再開発しようと工事が始まるが祟りが起きてしまい現在も全く手をつけられない状態となっているそうだ。
転々と墓石があり「お墓山」の名前の由来となった「旗本 安藤氏のお墓山」もある。
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泣塔
鎌倉時代に合戦で死んだ武士たちの怨霊を供養するために、1356年(文和5年)2月20日に周辺の住民によって建てられたと考えられている。
泣塔が建つ土地を所有した者は貧乏になる、泣塔を見た者が後日幽霊と遭遇したり、祟りに遭う等と昔から言われている。
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オチョバンバ
「オチヨばんば」と呼ばれた老婆がこの地で不幸な死を遂げ、地元の人がお千代さんを供養するために碑を建てたのだという。
石碑は小さいが、お千代さんの怨念が宿り危険だとされ、柵と塀で囲まれている。そして、その石碑は絶対に触ってはいけないと言われており、触ったり罰当たりな事をすると必ず祟られると言われている。
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紫竹山稚児ヶ滝不動明王
山形県最恐の心霊スポットと名高く、滝不動には他の心霊スポットとは大きく違う点があると言われている。それは、滝不動で愚行を犯せば死という制裁が待っているということだ。
滝不動を訪れ帰りに事故を起こす、境内にある剣を触ると祟られるといった内容の噂が多い。心霊写真がよく撮れることで全国的な話題になったこともあったという。 詳細を見る
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第六天の森
草木一本たりとも切ってはならないと言い伝えがあったが、幕府から道の拡張を命じられ、これを行った村人たりが祟りに遭い怪我人が続出しやもえず迂回するようになったという曰くが残っている。
現在でもその場所の一部が有り、ここにある切り株に触ると祟りが有ると恐れられているようだ。
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志精霊供養塔
その昔、このあたりに住んでいた蛇面という豪族の墓「小荒川の蛇面」があったが、道路が整備されるにあたり埋められてしまった。
すると、その道路では交通事故が多発し、洪水が起こり堤が決壊して大きな被害を及ぼた。人々は蛇面の祟りだと囁かれたが、竹鼻という人物がが洪水対策工事を期に慰霊碑を建立して弔ったという。すると、交通事故や水害は無くなったという。
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賽の河原地蔵尊
子供の霊がたくさん彷徨っており、誰も居ないところから赤ちゃんの泣き声が聞こえてきたり、人によっては異世界に行ったような違和感を感じるそうだ。
また、遊び半分で行くと祟られるという噂も有るようだ。
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仏崎のお地蔵様
手招き地蔵に水を掛けてはいけない。もし水をかけてしまうと祟られ必ず事故に遭うという。手招き地蔵の左手は上を向いているのだが、これが下を向いているのを見てしまうと必ず事故に遭うという噂も有る。
車で走行していると、お地蔵さん付近から人影が飛び出てきて道路を横切って海へ消えていくという現象も起きているそうだ。
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平家塚
今でも塚の近くに平家の落武者の霊が出ると言われ、奇妙な音が聞こえてきたり、何者かが居るかのような気配を感じるという。
特に雨の日の丑三つ時(午前2時頃)に塚の周辺で写真を撮ると、かなりの確率で心霊写真が撮れるという。
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根池
この池には伝説があり、池の魚を捕ると発狂して事故死すると言われており恐れられている一方で、池に住む水神様に祈って鯉を放すと願いが叶うというご利益があると言われている。
心霊スポットというよりは恐ろしい祟りがある場所として知られている。
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古河の大イチョウ
この木を切ろうとした人は指が腐ってしまうとか、原因不明の発熱を起こして寝込んでしまうという話があります。
江戸時代藤堂監物の屋敷にあった事から監物の霊が宿っているためかも知れない、 太平洋戦争の時の空襲で焼け出された数多くの人が、この木の下へ逃れて来てそのまま亡くなられたからだという話もある。
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夫婦岩(祟りの岩)
県道82号線のカーブの途中の道の真ん中にまるで立ち塞がるかのように巨大な岩があり、この岩を移動させようとすると工事関係者が次々と体調異変などの祟りに襲われ、動かすことができないという。
この岩の近くでは幽霊を見たり女の人がむせび泣くような声を聞いたり霊現象が多数ある。この石の名前を呼ぶと、交通事故を起こすとも言われている。
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七面大天女岩屋(日蓮岩屋)
日蓮上人が鎌倉辰口における首の座を免れて佐渡へ流罪の際、強風のため当地角田浜に漂着された。
その頃、村人を困らせていたこの岩屋に住む七頭の悪蛇を日蓮上人が懲らしめ、末法鎮守の誓願をたてさせて七面大明神と崇められるようになったという霊跡。
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十三佛
以前に若者たちが遊び半分で赤いペンキで悪戯をした帰りに事故に遭った、地蔵の頭を持ち帰った者が呪われた、この場所で笑うと悪戯をした犯人と間違われて祟りに遭うと言われている。
また、奥の小屋に白い服を着た女性の霊が現れる、霊感の強い人は憑かれてしまう、石仏がいつの間にか動いているという話しも有るようだ。
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鼻節神社
手水舎の付近で女性の霊現れるという噂や、祟り神社としても知られ崖の下の海で白い大蛇を見た者は気が狂って死ぬという伝説がある。
1960年代(昭和40年代とも言われている)に白い大蛇を見た者が発狂して自殺したという話があるそうだ。
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北鹿島小学校(常広城跡)
昔は「常広城」だったと言われており、処刑所も有る事から多くの人が処刑されたという。そして、処刑された亡霊がうようよと彷徨っていると噂されており、訪れた人たちを祟るという。
今も残る、常広城の赤門をくぐる時に「入ります」と言わないといけないと言われているが、余り知らない人も多くこういった心霊スポットサイトを見て初めて知る人も居るようだ。 詳細を見る
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