高さが約40m有り、飛び降り自殺する人がおり自殺の名所とも言われている橋。その為、自殺を思い留まらせる為の自殺防止の「いのちの電話」の看板が設置されている。
深夜に橋の欄干で耳を澄ますと「お~い・・お~い・・・」と自殺者の霊の声が聞こえてくるという。
桑畑橋の概要
1969年(昭和44年)3月竣工で高さ40m。橋の前後がカーブや急勾配で有るため、冬には道路が凍結し事故が起こりやすい場所でもある。
車両用の橋となって居る様で、欄干は低く歩道も設置されていない為、徒歩や自転車での通過は危険を伴う。
岩手県久慈市侍浜町桑畑第4地割
桑畑橋での恐怖体験です。その日は夜7時頃、中野から久慈市のスーパーに買い物に行って帰り道に、夏ということもあり暑かったので車の窓を全開で走ってました、桑畑橋に差しかかったとき右肩を何者かにつかまれ、家に着いてから右肩を見ると手の形みたいな痕があった。桑畑橋の近くの待避所にパトカーと救急車が停まってるとほぼ高確率で遺体引き上げ作業してますね。