風の松原

海岸に面した約700万本のクロマツによる防風林として作られたがこの木を利用して首つり自殺多数者居る事から幽霊が出ると囁かれている。

ここを歩いていると、木の枝にぶら下がって風で揺れている人影を見かけることが有るという。

風の松原の基本情報

厳しい海風による飛砂を防ぐために江戸時代から 植裁されてきたもので、東西幅1km、南北総延長14Km、面積は約760haの全域が保安林に指定されている。

広大な松原の愛称を応募し、1987年(昭和62年)12月より「風の松原」と呼ぶようになった。林内には、サイクリングコースやジョギングコースが設けられ、市民の憩いの場にもなっている。

秋田県能代市大森山

 秋田県能代市大森山1−18 

地域 : 東北地方 | 秋田県

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著者: 管理人

3 thoughts on “風の松原

  1. 秋田犬

    地元の人に、聞いた事があります、能代市には、行って、嫌な感じの湖、あまり水ないんですが、お友湖とか言うんですが、あそこ行かないほうがいいと、自殺が多いらしいです…。

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  2. 心霊探検家

    風の松原は確かに首吊り死体が見つかったと話を一昔前はよく聞きましたね。
    日中に行くと森林浴が楽しめるいい場所なんですが、夜になると街灯が無いのと、自殺の話、近くにある神社、お墓などの恐怖成分がいい具合に混ざり合って霊感の無い人間でも怖く感じます。

    ただ、松林内で心霊現象があったと言う話より、近くのコンビニの道路に出たと言う話が多い気がしますね。

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