海の心霊スポット43 件掲載
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河北潟放水路(内灘放水路)
ここで入水自殺する者が多いと、水死体も良く流れ着くとの噂が有り心霊現象もいくつか囁かれている。
付近の道路をし走行ているとスッと霊が横切るという噂や、どこからか足音が聞こえたり女性のうめき声が聞こえてくるという。 詳細を見る
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七重浜海水浴場
1954年(昭和29年)に日本海難史上最悪と言われている海難事故の「洞爺丸事故」で犠牲者が多く流れ着いた場所であり、事故で亡くなって未だに成仏できていない霊が夜な夜な彷徨っているという。
七重浜7丁目海浜緑地には「洞爺丸慰霊碑」が建てられている。
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三崎公園
秋田県のかほ市象潟町小砂川と山形県飽海郡遊佐町吹浦にまたがる海浜の公園で、1868年(明治元年)7月の三崎山攻防戦での犠牲者を供養する為に建てられた「三崎山古戦場戦没者供養塔」付近に軍人の霊が出るという噂や、入水自殺が多く自殺者の霊が出るという噂や、車に赤い手形が付くなどの噂がある。
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鵜原理想郷
千葉県勝浦市鵜原に位置する海岸で、知る人ぞ知る心霊スポットと言われている。
付近のトンネル内では不気味な声が聞こえてくるという噂や、トンネルの壁から白い手が伸びてくる、過去に心中した親子が地縛霊となって現れるなどと言われている。
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新潟東港
以前に防災センター裏で一家を乗せた車が海に転落したという事件があり、無理心中だったのではないかと言われている。
また、冬になると毎年のように釣り人が高波にさらわれて死亡する事故が発生しており、ここで亡くなった人の霊の仕業で背後に人の気配を感じたり、体に倦怠感を感じるという。
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金城ふ頭
夜中に皮ジャンを着た男女の霊が出るという噂がある。事故なども多く、過去に何台も海に落ちた死亡事故が起きている。
「金城ふ頭66番岸壁」では、着岸して荷役していると原因不明の事故が何件も起こり、お祓いしたが事故は収まらなかったという噂や、「金城ふ頭75~85岸壁」では庄内川から流れてきた水死体が流れ着く事もあるという。 詳細を見る
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大神子海岸
「日峯大神子広域公園」の一角にある海岸で以前は遊泳できたが海難事故が発生する為、遊泳禁止となっている。
深夜に海難事故で亡くなった人の霊が海面から覗いていたり、親子らしき人影が彷徨っているのだと言う。
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室戸岬
高知県室戸市室戸岬町に位置する岬で、同県の足摺岬と同様に景勝地として知られる一方で自殺の名所としても知られている様だ。
自殺者の霊が出ると言われており、過去に入水自殺した遺体が発見されたり、硫化水素自殺した遺体など発見されている。
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残波岬
自殺の名所ともなっている残波岬。その為、自殺者の霊がこの付近を彷徨っていると言われている。
そんな自殺者の霊が引きずり込んだと思われる、釣り人が波にさらわれて死亡したという事故も起きているという。
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喜屋武岬
この喜屋武岬では、鼻のない女性の霊が出ると言われており、嫁入り前の娘が不慮の事故で鼻を切断してしまい、それを嘆き悲しみこの場所で自殺してしまったという。
沖縄の言葉で「鼻がない」を「はなもー」と言い、海に向かって「はなもー」と叫ぶとその自殺した女性が海に引きずり込もうとするのだという。
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菊ヶ浜
水難事故で溺死した人魂が多く目撃されているという。
戦後海水浴が普及し始めた頃に多くの方が菊ヶ浜で水難事故に遭い亡くなり1957(昭和32)年に「菊ヶ浜水難地蔵尊」が祀られた。
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林田港
どちらかというと漁港としての機能を有する港だが何故か県外からこの港に来て身投げする者が後を絶たないのだという。港の海底から自動車5台が引き揚げられて、全ての車から遺体が見つかったというのもある。
港の岸壁に車を止めて休憩していたところ、パーキングにギアを入れていてハンドブレーキもかけていたはずなのに車が勝手にゆっくりと海の方へ動き出し、おかしいと思ったら後部座席に不気味な笑みを浮かべた複数の女性の霊が運転手を羽交い絞めにし、車ごと海底に引きずり込もうとしていたという話もある。 詳細を見る
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沙美海岸
1996年(平成8年)「日本の渚百選」にも選ばれ夏は海水浴で賑わう海岸となっているが、ある一角の海中に溺死した海水浴の客の霊を供養する為にお経の書かれた小さい石が無数に沈めて有ると言われている。
成仏できていない霊が彷徨っている、海から白い手が出ている写真が撮れたなどと噂されている。
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荒崎海岸
昭和50年代に失恋した若い男が投身自殺をしている。彼の遺体は死後推定6日で、顔はグチャグチャになってたそうです。それ以来ここでは若い男性の声が聞こえるようになったと言われている。
人のささやき声などが聞こえることがあり、夜になると地元の人は絶対に近づくことは無いのだという。
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ヤセの断崖
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三段壁
白浜を代表する自然景勝地の三段壁だが、自殺が多い事で知られており心霊スポットとしても知られ、大岸壁の手前に、「投身自殺者 海難死没者 供養塔」が設置され、自殺者を思いとどまらせる為のいのちの電話も設置してある。
地下36mには海蝕洞窟が形成されており、断崖上から地中をエレベーターで降りると洞窟内で写真を撮ると心霊写真が撮れる、三段壁の一番端まで行くと無意識に引き込まれてしまう等と言われている。
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万座毛
観光名所になっているが、自殺の名所としてもも知られており、沖縄大戦中に米軍から逃れるために市民が集団で投身自殺をした場所でもある。
ダイバーの間では「海中に防空頭巾をかぶった人々の列が行進していくのが見えた」という話が広まっている様だ。
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四郎ヶ浜
1792年(寛政4年)の雲仙普賢岳で噴火が起こり、天草寄りに隣接してあった眉山(まゆやま)が、地震や噴火の影響で有明海側に崩れ落た。
この時に10mを超える大津波が発生し、熊本県側で約5.000人と、長崎県側は戻ってきた津波や噴火の犠牲者と合わせ約1万人の方々が亡くなったとされている。
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南浜埠頭
東日本大震災の津波で多くの人が亡くなった。この「南浜埠頭」でも、多くの人が流され亡くなっており、足の無い幽霊を目撃することが有るという。
東日本大震災関連の心霊スポットはいくつもあるようだ。
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アーラ浜
夜にこの浜を訪れた時に、周りには誰もいないのに砂浜を歩く足音が聞こえて来たという。その足音は片足しかないような音を聞いた人も居るようだ。
この足音が霊の仕業ではないかと言われており、心霊スポットという噂が有るようだ。
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