海の心霊スポット46 件掲載
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三段壁
白浜を代表する自然景勝地の三段壁だが、自殺が多い事で知られており心霊スポットとしても知られ、大岸壁の手前に、「投身自殺者 海難死没者 供養塔」が設置され、自殺者を思いとどまらせる為のいのちの電話も設置してある。
地下36mには海蝕洞窟が形成されており、断崖上から地中をエレベーターで降りると洞窟内で写真を撮ると心霊写真が撮れる、三段壁の一番端まで行くと無意識に引き込まれてしまう等と言われている。
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万座毛
観光名所になっているが、自殺の名所としてもも知られており、沖縄大戦中に米軍から逃れるために市民が集団で投身自殺をした場所でもある。
ダイバーの間では「海中に防空頭巾をかぶった人々の列が行進していくのが見えた」という話が広まっている様だ。
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四郎ヶ浜
1792年(寛政4年)の雲仙普賢岳で噴火が起こり、天草寄りに隣接してあった眉山(まゆやま)が、地震や噴火の影響で有明海側に崩れ落た。
この時に10mを超える大津波が発生し、熊本県側で約5.000人と、長崎県側は戻ってきた津波や噴火の犠牲者と合わせ約1万人の方々が亡くなったとされている。
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アーラ浜
夜にこの浜を訪れた時に、周りには誰もいないのに砂浜を歩く足音が聞こえて来たという。その足音は片足しかないような音を聞いた人も居るようだ。
この足音が霊の仕業ではないかと言われており、心霊スポットという噂が有るようだ。
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玄界灘
大陸棚が広がり、対馬海流が流れており世界有数の漁場として知られるが、この海域では心霊現象が起きると噂されている。
この海域で昔に船が沈没しており、亡くなった人々が幽霊となって現れるという。海の中に白い幽霊が漂っていたという目撃情報も多数ある。
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住吉海岸 震洋隊殉国慰霊塔
終戦後の1945年(昭和20年)8月16日爆発事故により111名の若者が亡くなったという悲惨な事故が起こり、亡くなった兵隊と思われる霊体の手首を見たと言う者や「熱い、熱い、助けて・・・」と苦しむような声が聞こえるという噂が有るようだ。
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