海の心霊スポット38 件掲載

海岸や、崖などから飛び降りての入水自殺をする者が多い。
また、潮の流れで死体が流れ着くというのも多い。

海に引きずり込もうとする霊というのも有る。

  • 中河原海岸

    この海岸では第2次大戦中に爆撃され250名もの人間が戦死し、遺体を火葬しようとしたが、間に合わずそのまま埋めたと言われている。

    それ以降、幼稚園児数十名が、海に引き込まれるようにして亡くなる。幼稚園児を助けようとした教諭は、もんぺを穿き防災頭巾をかぶった女たちが園児たちの足をつかんでいたと証言している。

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  • 花淵灯台

    小高い山の傾斜に設置されており、周辺の崖から身を投げて自殺する者が後を絶たないと言われ自殺の名所とも言われている。

    その為自殺した者の霊が現れるという話しや黒い人影を見た、男性の声が聞こえて来たという体験をした人も居るようだ。近くに「花渕城」があった事から落ち武者の霊を見たという人も居るようだ。 詳細を見る

  • 首崎灯台

    以前、首崎の灯台で焼身自殺した男性がおり、いまだに焼け跡が残っているらしくその付近で自殺した男性の霊が目撃されているという。

    また、付近で和服姿の女性の霊の目撃の目撃もあるようだ。
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  • 死体が上がる海岸

    この付近の海岸では身元不明の遺体が流れ着くことが多いと言われており、主に自殺者の遺体ではないかと言われている。

    周辺の海岸は危険な場所となっており、一般の人は余り立ち入らない場所なたため幽霊の目撃情報は無いものの周辺を彷徨っているのではないかという。

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  • 材木座海岸

    夏には多くの海水浴客で賑わう海岸だが、中には水難事故で亡くなっている人も居るとの噂が有り、亡くなった人が、霧深い深夜に全身びしょ濡れの幽霊が道路を横断するという噂がある。

    さらに鎌倉時代には罪人を処刑する首切り場でもあった事から約650人の人骨が発見されている事から、処刑された罪人の亡霊に足を引っ張られて溺死する事故も起きているとの噂も有るようだ。

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  • 和田浜海岸

    この海岸では女性の幽霊が出るという噂が有るようだ。水難事故で亡くなった方なのだろうか、情報も少なく詳しい事は分からなかった。

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  • 香櫨園浜(御前浜公園)

    こうろうえんはまは第二次世界大戦中に海水浴場でにぎわったが、大阪大空襲で死亡した水死体が海流の関係で多数漂着した場所となっている。

    そんな、死んでいった戦没者の霊が写真に写りこむと言われている。
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  • 男鹿水族館GAO近くの海岸

    男鹿水族館GAO近くで入水自殺をした女性が居ると言われており、黒い服を着て血を流しながら現れると囁かれている。この女性の怨念は強く、見たものは取り憑いて殺そうとすると言われている。

    北に行くと入道埼が有り、そこで自殺した霊も流れ着くとも言われているようだ。
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  • 一ツ葉海岸

    以前は波の高い海岸で釣り人が波にさらわれて死亡する事故や、中学生が死亡する事故も起きている為、慰霊碑が海岸に設置されている。さらに、入水自殺する者も多かったと言われている。

    海岸や、海の上などにが現れるという。海岸近くにあった旧軍用道路は現在はきれいに整備されているが、以前は入水自殺をした手招きをする女性の霊が現れるという噂もあった。
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  • 五浦海岸

    集団自殺もあったと言われる海岸で、自殺の名所とも言われていて夜になると複数人の幽霊の目撃が有るそうだ。

    自殺者の霊の中に知り合いが居たので話しかけると複数の手に掴まれ海に引きずり込まれそうになったという。そして、その知り合いに連絡を取ってみると「五浦海岸」には行ってなかったそうだ。
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  • 河北潟放水路(内灘放水路)

    ここで入水自殺する者が多いと、水死体も良く流れ着くとの噂が有り心霊現象もいくつか囁かれている。

    付近の道路をし走行ているとスッと霊が横切るという噂や、どこからか足音が聞こえたり女性のうめき声が聞こえてくるという。 詳細を見る

  • 七重浜海水浴場

    1954年(昭和29年)に日本海難史上最悪と言われている海難事故の「洞爺丸事故」で犠牲者が多く流れ着いた場所であり、事故で亡くなって未だに成仏できていない霊が夜な夜な彷徨っているという。

    七重浜7丁目海浜緑地には「洞爺丸慰霊碑」が建てられている。

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  • 三崎公園

    秋田県のかほ市象潟町小砂川と山形県飽海郡遊佐町吹浦にまたがる海浜の公園で、1868年(明治元年)7月の三崎山攻防戦での犠牲者を供養する為に建てられた「三崎山古戦場戦没者供養塔」付近に軍人の霊が出るという噂や、入水自殺が多く自殺者の霊が出るという噂や、車に赤い手形が付くなどの噂がある。

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  • 鵜原理想郷

    千葉県勝浦市鵜原に位置する海岸で、知る人ぞ知る心霊スポットと言われている。

    付近のトンネル内では不気味な声が聞こえてくるという噂や、トンネルの壁から白い手が伸びてくる、過去に心中した親子が地縛霊となって現れるなどと言われている。
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  • 浜宿海岸

    1982年(昭和57年)に1月、4月、5月と立て続けに焼身自殺が起きており、その自殺者は全員44歳だだったという不可解な事件が起きている。それ以降、を目撃するドライバーが増え始め、人の泣き声が聞こえるという心霊現象も起きているのだという。

    他に、入り口にある龍神様の鳥居を撤去しようとしたら祟られたという噂もある。霊の噂が絶えずついには地図から消えてしまったという。

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  • 三浦海岸

    神奈川県三浦市の三浦海岸では、これまでに沢山の溺死者を出しており、海水浴で溺れて亡くなった者、釣りに来て波にさらわれ亡くなった者と、その死因は様々ある。

    海水浴中に足を引っ張られたとう話や、半透明の霊に話かけられたなど様々な心霊現象が出ておるい、幽霊も男性や、女性、子供と様々な目撃情報があるようだ。
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  • 新潟東港

    以前に防災センター裏で一家を乗せた車が海に転落したという事件があり、無理心中だったのではないかと言われている。

    また、冬になると毎年のように釣り人が高波にさらわれて死亡する事故が発生しており、ここで亡くなった人の霊の仕業で背後に人の気配を感じたり、体に倦怠感を感じるという。

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  • 金城ふ頭

    夜中に皮ジャンを着た男女の霊が出るという噂がある。事故なども多く、過去に何台も海に落ちた死亡事故が起きている。

    「金城ふ頭66番岸壁」では、着岸して荷役していると原因不明の事故が何件も起こり、お祓いしたが事故は収まらなかったという噂や、「金城ふ頭75~85岸壁」では庄内川から流れてきた水死体が流れ着く事もあるという。 詳細を見る

  • 大神子海岸

    「日峯大神子広域公園」の一角にある海岸で以前は遊泳できたが海難事故が発生する為、遊泳禁止となっている。

    深夜に海難事故で亡くなった人の霊が海面から覗いていたり、親子らしき人影が彷徨っているのだと言う。

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  • 室戸岬

    高知県室戸市室戸岬町に位置する岬で、同県の足摺岬と同様に景勝地として知られる一方で自殺の名所としても知られている様だ。

    自殺者の霊が出ると言われており、過去に入水自殺した遺体が発見されたり、硫化水素自殺した遺体など発見されている。
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