鬼怒砂丘慰霊塔 ぼろぼろに傷ついた軍服を着た若い男性の霊、包帯を体中に巻いた霊、方腕のない霊、集団で鬼怒川付近を途方に暮れ徘徊している霊や人魂を見た人も居るそうだ。 また、泣きながら供養塔に祈りをささげる老婆の霊の目撃も有るようだ。 鬼怒砂丘慰霊塔の基本情報 1941年(昭和16年)から1945年(昭和20年)にかけて日本と連合国(主にアメリカ、イギリス、中国など)の間で戦われた「大東亜戦争」の戦没者を供養する為に建てられた慰霊塔。 茨城県常総市若宮戸1258