慰霊碑の心霊スポット68 件掲載

戦争や災害などで亡くなった不特定多数の御霊を祀っている建物。
塔になっている場合は「慰霊塔」と呼ばれることが多い。

死んでいった多数の霊が彷徨い、現れるのだろう。

  • 宮野運動公園(宮野山公園)

    ここを車で通っていると、スピーカーから不気味な声が聞こえてくる事が有ったり、スマートフォンが急に震えだしたりアプリが終了出来なくなる不具合が発生するという噂が有る。

    昔この付近が戦場だったり、仏舎利塔や追悼碑の存在、近くには墓地もあり、心霊現象が起きている要因はいくつも有るようだ。
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  • 韮山火葬場跡

    韮山火葬場」は1958年(昭和33年)9月下旬に襲った「狩野川台風」で亡くなった684人をする為に造られた

    この付近で、犠牲となった人々の霊が彷徨っていると言われ、霊能者の中には最恐の心霊スポットと称する者もいるのだという。
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  • チビチリガマ・シムクガマ

    どこからともなく赤ちゃんの泣き声が聞こえる、乗ってきた車の窓に小さな手形がいくつもついてたなど噂は多数ある様だ。

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  • 真壁調整池の赤い橋(真壁第2水路橋)

    群馬県の北橘村に有る発電所の貯水池にある赤い橋「真壁第2水路橋」の所で女性の霊が出るという噂があるが近くの道路で出るのか、橋の上に立っているのかなどの情報は無かった。

    近くに殉職者の慰霊碑が建てられており、人柱の霊を供養する為に建てられたとの噂が有るようだ。この慰霊碑の周りでは自殺者の霊子供の霊が出ると言われている。
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  • 大輪田橋

    第二次世界大戦末期1945年(昭和20年)の大阪大空襲で避難してきた多くの市民が炎にまかれ亡くなった。橋のたもとには「戦災殉難者慰霊碑」が有り、近くにはブロックが詰まれ閉鎖されたトンネルが有る。

    このトンネルはその昔に橋を行き来する通路だったが空襲の時に逃げ込んだ人たちの多くなく亡くなっているそうだ。トンネルは「戦災殉難者慰霊碑」の建設と共に閉鎖されたが、毎晩のようにトンネルから誰かが話している声や呻き声がが聞こえてくるようになったという。

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  • 滝の宮公園

    金子城跡地の本丸だった場所の「第1展望台」で笑い声が聞こえたり落ち武者の霊が出ると言われている。

    他にも、女性の霊が出るという噂や、広場にあるブランコが風もないのに勝手に揺れだすという話もあるようだ。
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  • 相模原市慰霊塔

    付近では女性の霊や少年少女の幽霊が現れる幽霊が写る心霊写真も良く撮れると言われている。また、どこからか異臭がしてきたという人も居るそうだ。

    近くに在ったトイザらスの警備員の話では、夜になると店舗内で心霊現象が多発していたそうで、その心霊現象が原因で店舗移転したという噂されていたそうだ。(現在は住宅展示場)

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  • 幽霊マンション・ローソン【跡地】

    マンションが建つ計画があったが、計画中や建設中に怪事件などが起き完成されないまま廃墟となった。噂では会社が倒産したとの話も。

    その後、取り壊しになったのだが、怪事件の噂が広がり付近の解体業者誰も手を付けず大阪の方の業者が行ったと言われている。

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  • 桂橋

    1988年(昭和63年)に出来た橋で、毎年のようにここから飛び降り自殺する人が居るという噂がある事から飛び降り自殺者の霊が出ると言われている。

    後ろから橋の欄干を叩く音がするが、振り返ると誰も居ないという話や、いきなり女性の霊が飛び出してくるということがあるそうだ。
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  • 生田緑地

    1971年(昭和46年)に起きた川崎ローム層斜面崩壊実験事故で、実験関係者、報道関係者ら15名が生き埋めとなり死亡した。園内に慰霊碑が建てられている。

    しかし、の目撃は事故で死亡した関係ではなく親子の霊や人魂が桝形付近や、民家園付近、中央広場、奥の池で目撃されている。

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  • 八乙女駅前交差点

    仙台市にある市営地下鉄南北線の「八乙女駅」の前にある「八乙女駅前交差点」は信号機も設置してあるにもかかわらず、なぜか以前から交通事故が多発していた。

    事態を重く見た仙台市が周辺を調査をしたところ、この場所は昔処刑場であった曰くつきの場所であることが判明したのだという。

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  • 富士森公園

    第二次世界大戦には沢山の防空壕があったとされている。戦後、この防空壕では幽霊が出るという噂があったが、整備される事になり防空壕が埋め立てられる事になった。

    しかし、関係者が謎の病になったり事故にあったり、または行方不明になりと不可解な事が続いた為に埋め立ての工事が中止になったという曰くが残されている。

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  • 三河島事故の現場

    1962年(昭和37年)に発生した列車脱線による多重衝突事故(三河島事故)が起こり死者160人、負傷者296人を出した国鉄戦後五大事故の一つにで、現在でも死者の霊が彷徨っていると言われている。

    事故から9年後のある夜、最終列車が事故現場にさしかかると線路内に大勢の蠢く人影が現れた。よく見てみると手足の無い者や、首がない者ばかりで「三河島事故」で亡くなった人達だと察したという。現在でも最終列車あとに事故現場に行くと、幽霊が徘徊してる人影が見える事が有るそうだ。

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  • 湯の花トンネル

    第二次世界大戦末期の1945年(昭和20年)に起きた「湯の花トンネル列車銃撃事件」の犠牲者の霊がいまだに彷徨っていると言われている。

    このトンネルを列車で通過中に半透明の人が浮かび上がりスーッと消えていく事が有るそうだがそういった体験をした人はごく僅かのようだ。 詳細を見る

  • 薗原ダム

    ダムの建設工事中の事故で命を落とした11名の作業員を供養するための慰霊碑があり、カメラで撮影すると女性の霊が写りこむという。

    湖の中にある薗原橋は以前にはもっと谷の下のほうに架かっていて、揺れが激しく、数々の人や家畜達がここで命を落としたと言われている。その為ここは人間の霊だけではなく動物の霊もよく目撃されるという。

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  • 花魁淵

    古い着物を着た血みどろの女性が出るとの噂があり、事故も多発していたという。

    国道411号線(青梅街道)旧道沿いの、甲州市と北都留郡丹波山村の境にあり、地元では銚子滝と呼ばれている。花魁淵の名は、戦国時代に起きたと伝えられる悲劇に由来する。
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  • 佐波川トンネル

    手掘り感がものすごくボコボコの壁をしている昼間でも怖いと言われてるトンネルで、1990年代に心霊番組や心霊特集などによくテレビで取上げられ、全国的に有名になった。

    ここでは、落盤事故で5人が亡くなっており慰霊碑が建てられている。トンネル内ではラップ音が聴こえる白い車で行くと事故に合う心霊写真が取れるなどの話がある。

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  • 天心白菊の塔

    1968年大規模な土砂崩れが起こり観光バスが飛騨川に水没し104名が亡くなった事故以降のもだえ苦しむ声が何処からか聞こえて来るという。

    慰霊塔から飛騨川の方へ写真を撮影したら川から突き出している手が写っていたという話しや、上半身しかない女性の霊男性の霊を見たという話もあるようだ。
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  • 沖縄師範健児之塔

    沖縄戦に参加した沖縄師範学校の男子学生によって1945年(昭和20年)3月31日に14~16歳の学徒による少年兵部隊で編成された「鉄血勤皇隊」を祀った碑。

    「鉄血勤皇隊」は伝令や通信、切り込み、急造爆雷(箱に火薬を詰めた爆弾)を背負っての特攻を行った。
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  • 仁科の戦線鉱業(中国人殉難者慰霊碑)

    誰も居ないはずなのに周りの森からこちらを見ている視線を感じたり、気配を感じるという事があるそうだ。

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