慰霊碑の心霊スポット75 件掲載

戦争や災害などで亡くなった不特定多数の御霊を祀っている建物。
塔になっている場合は「慰霊塔」と呼ばれることが多い。

死んでいった多数の霊が彷徨い、現れるのだろう。


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  • 若人の広場

    1967年(昭和42)に第二次世界大戦で学徒動員され、戦没した若者を追悼することを目的として開設された。「慰霊塔・永遠の灯」を中心に、戦没学徒の遺品などを展示していた資料館「戦没学徒記念館」などがある。

    その為、ここでは兵隊の霊の目撃が多いのだという。兵隊の霊に追いかけられたという人や、いきなり気を失ったという人も居る様という噂があり、霊感のある人が行くと気分が悪くなるという話もある。
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  • 世界無名戦士の墓

    戦没者を供養するための場所だが幽霊の目撃情報が多く心霊スポットとしても知られている。世界無名戦士の墓に向かう石階段の途中に慰霊碑と書かれた石碑があり前に立つとなにかしらの怪奇現象が起きると言われている。

    夜中にこのあたりを歩いていると足音や奇声が聞こえてくるといった噂もある様だ。

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  • 富岡総合公園

    公園入口に第二次世界大戦時の航空隊の隊門と慰霊碑があり、夜に誰もいないのにザクザクと軍人の足音がするのという噂がある。

    また、慰霊碑付近で心霊現象が起きるとも言われている。

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  • 串良平和公園

    第二次世界大戦の末期1945年(昭和20年)3月1日から特別攻撃隊の基地となり、8月15日の終戦までの約半年間に串良航空隊565名が特攻隊員として飛び立ち殆どの者は帰還する事は無く戦死したという。

    夜間に血塗れの旧日本兵の霊が行進しているという話しや、戦没者慰霊塔の周辺で心霊現象が起きると噂されている。
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  • 湯の花トンネル

    第二次世界大戦末期の1945年(昭和20年)に起きた「湯の花トンネル列車銃撃事件」の犠牲者の霊がいまだに彷徨っていると言われている。

    このトンネルを列車で通過中に半透明の人が浮かび上がりスーッと消えていく事が有るそうだがそういった体験をした人はごく僅かのようだ。 詳細を見る

  • 富士森公園

    第二次世界大戦には沢山の防空壕があったとされている。戦後、この防空壕では幽霊が出るという噂があったが、整備される事になり防空壕が埋め立てられる事になった。

    しかし、関係者が謎の病になったり事故にあったり、または行方不明になりと不可解な事が続いた為に埋め立ての工事が中止になったという曰くが残されている。

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  • 相模原市慰霊塔

    付近では女性の霊や少年少女の幽霊が現れる幽霊が写る心霊写真も良く撮れると言われている。また、どこからか異臭がしてきたという人も居るそうだ。

    近くに在ったトイザらスの警備員の話では、夜になると店舗内で心霊現象が多発していたそうで、その心霊現象が原因で店舗移転したという噂されていたそうだ。(現在は住宅展示場)

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  • 大輪田橋

    第二次世界大戦末期1945年(昭和20年)の大阪大空襲で避難してきた多くの市民が炎にまかれ亡くなった。橋のたもとには「戦災殉難者慰霊碑」が有り、近くにはブロックが詰まれ閉鎖されたトンネルが有る。

    このトンネルはその昔に橋を行き来する通路だったが空襲の時に逃げ込んだ人たちの多くなく亡くなっているそうだ。トンネルは「戦災殉難者慰霊碑」の建設と共に閉鎖されたが、毎晩のようにトンネルから誰かが話している声や呻き声がが聞こえてくるようになったという。

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  • 岸岳城跡(鬼子岳城)

    岸岳城はかつて豊臣秀吉に滅ぼされた北波多一族の城があった場所で、昔から地元では北波多一族の祟り岸岳末孫(きしたけばっそん)と呼び、恐れられている。

    山腹には無念に思った波多氏の家臣百人が腹を切った集団墓地もある事から、波多氏の家臣の怨霊が現れるとも言われているそうだ。

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  • 富岡吉利支丹供養碑 千人塚

    「吉利支丹」を「キリシタン」と読む「富岡キリシタン供養碑」で一万人ともいわれる隠れキリシタンの犠牲者およそ三分の一が眠っていると言われており複数の霊が居ると言われている。

    どこからともなくうめき声が聞こてくるという噂や、展望台に女性の霊が出ると言われている。

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  • 滝の宮公園

    金子城跡地の本丸だった場所の「第1展望台」で笑い声が聞こえたり落ち武者の霊が出ると言われている。

    他にも、女性の霊が出るという噂や、広場にあるブランコが風もないのに勝手に揺れだすという話もあるようだ。
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  • 野見山展望園地

    夜に誰も居ない展望台に訪れる、とどこからか男性の声で「おいっ」という声や「なに」という声が聞こえて来たそうだ、びっくりして展望台の下を見ても、展望台を下りて周りを確認してもやはり誰も居なかったそうだ。

    近くには「表忠碑」日露戦争戦没者の慰霊碑が設置されている。

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  • 丹那トンネル

    トンネル工事の事故で亡くなった作業員の幽霊が出ると言われ、作業服姿の幽霊や、トンネル通過中に電車内を歩きまわる血だらけの作業員の霊を見た人も居るそうだ。

    1918年(大正7年)に工事が始まり、1934年(昭和9年)に開通したが、期間中に何人もの犠牲者が出ている。

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  • 嶺北忠霊場

    ここでは戦没者の霊の目撃談が多く、忠霊塔の前で敬礼する軍人の霊や、隊列を組んで行進する軍人の霊を見た人などが居るそうだ。

    その他にも、カメラやビデオで撮影するとオーブがよく写ると言われている。

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  • 武蔵野中央公園(中島飛行機跡)

    今は中央公園になっているが、戦時中は戦闘機の製造工場だった。敷地はその中央公園と現在のNTT武蔵野研究開発センターなども含まれる。

    1944年(昭和19年)11月24日から終戦までの間に十数回の銃・爆撃を受け爆弾五百発以上が命中し、200名以上の殉職者と500名以上の負傷者を出して、工場は全くの廃墟と化した。男性の霊が現れるとの噂が有るようだ。 詳細を見る

  • 鬼怒砂丘慰霊塔

    ぼろぼろに傷ついた軍服を着た若い男性の霊、包帯を体中に巻いた霊、方腕のない霊、集団で鬼怒川付近を途方に暮れ徘徊している霊人魂を見た人も居るそうだ。

    また、泣きながら供養塔に祈りをささげる老婆の霊の目撃も有るようだ。

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  • 天神山公園

    この公園で自殺した人が何人も居るとの噂や、第二次大戦中の空襲で亡くなった人達を祀る戦災者慰霊碑もあることから心霊スポットと噂されているそうだ。

    展望台からは宮崎市内が一望でき、春には桜の名所になる公園。

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  • 生子トンネル 

    生子トンネル工事は難航しトンネル内で殉職した作業員の霊のうめき声が聞こえるという噂がある。まだバスが通っていた当時に、最終バスがこのトンネルを通り過ぎていると後部座席にミシンを掛けている女性の霊が現れるという噂も有ったようだ。

    トンネルの近くには簡易的に作られた慰霊碑が設置してある。

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  • 国分寺公園

    1970年(昭和45年)4月に「天六ガス爆発事故」という事故で79名もの人々が亡くなっていることから、男性の幽霊や、老婆の幽霊、動物の幽霊などが出ると噂されている。

    公園内には犠牲になった人たちを慰霊する為に「天六ガス爆発事故犠牲者の慰霊碑」が建てられている。住宅街に在り夜でも比較的明るいことからあまり怖い感じはしないようだ。

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  • 宮野運動公園(宮野山公園)

    ここを車で通っていると、スピーカーから不気味な声が聞こえてくる事が有ったり、スマートフォンが急に震えだしたりアプリが終了出来なくなる不具合が発生するという噂が有る。

    昔この付近が戦場だったり、仏舎利塔や追悼碑の存在、近くには墓地もあり、心霊現象が起きている要因はいくつも有るようだ。
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