慰霊碑の心霊スポット66 件掲載
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碧血碑
戊辰戦争(函館戦争)は、土方歳三や中島三郎助などをはじめとする約800人の戦死者を弔っている慰霊碑で、周辺では戦死者の霊がいまだに彷徨っていると言われており、夜になるとラップ音が鳴ったり、兵士のうめき声が聞こえてくるという。
慰霊碑の近くで写真を撮ると危険な赤いオーブが写っていたという事も有るそうだ。赤いオーブは起こっていると言われており大変危険だと言われている。
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鬼怒川砂丘慰霊塔
太平洋戦争の戦没者を供養する為に建てられた慰霊塔では、泣きながら供養塔に祈りを捧げる老婆の霊の目撃や、ぼろぼろの戦闘服らしきものを身につけた若い男性の幽霊、包帯を体中に巻いた幽霊、腕のない幽霊、など戦争にまつわる霊の目撃が多い。
この場所では時折、火の玉も多数目撃されており、集団で鬼怒川周辺を徘徊している幽霊も多数目撃されているという。
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薗原湖・薗原ダム
ダムの建設工事中の事故で命を落とした11名の作業員を供養するための慰霊碑があり、カメラで撮影すると女性の霊が写りこむという。
湖の中にある薗原橋は以前にはもっと谷の下のほうに架かっていて、揺れが激しく、数々の人や家畜達がここで命を落としたと言われている。その為ここは人間の霊だけではなく動物の霊もよく目撃されるという。
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加茂青砂海岸
1983年(昭和58年)遠足で訪れていた小学生が「日本海中部地震」によって13名の子供が波に浚われ命を落とした。誰もいない夜の海岸で子供達の笑い声が聞こえるなど子供の幽霊の目撃談が非常に多いという。
この津波で亡くなった児童の為に慰霊碑が建てられており、裏には犠牲になった13名の名前が刻まれている。
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赤城ロマンド
赤い服を着た少女の霊が出るという噂や、以前にあったプール付近では男の子霊が写真に写るといいう噂や、プールに飛び込むと金縛りに遭うなど噂されている。
噂が多いことから「不思議体験!アンビリバボー」にも取り上げられた事も有ったという。
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住吉海岸 震洋隊殉国慰霊塔
終戦後の1945年(昭和20年)8月16日爆発事故により111名の若者が亡くなったという悲惨な事故が起こり、亡くなった兵隊と思われる霊体の手首を見たと言う者や「熱い、熱い、助けて・・・」と苦しむような声が聞こえるという噂が有るようだ。
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