慰霊碑の心霊スポット75 件掲載
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韮山火葬場跡
「韮山火葬場」は1958年(昭和33年)9月下旬に襲った「狩野川台風」で亡くなった684人を火葬する為に造られた。
この付近で、犠牲となった人々の霊が彷徨っていると言われ、霊能者の中には最恐の心霊スポットと称する者もいるのだという。
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チビチリガマ・シムクガマ
どこからともなく赤ちゃんの泣き声が聞こえる、乗ってきた車の窓に小さな手形がいくつもついてたなど噂は多数ある様だ。
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真壁調整池の赤い橋(真壁第2水路橋)
群馬県の北橘村に有る発電所の貯水池にある赤い橋「真壁第2水路橋」の所で女性の霊が出るという噂があるが近くの道路で出るのか、橋の上に立っているのかなどの情報は無かった。
近くに殉職者の慰霊碑が建てられており、人柱の霊を供養する為に建てられたとの噂が有るようだ。この慰霊碑の周りでは自殺者の霊や子供の霊が出ると言われている。
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幽霊マンション・ローソン【跡地】
マンションが建つ計画があったが、計画中や建設中に怪事件などが起き完成されないまま廃墟となった。噂では会社が倒産したとの話も。
その後、取り壊しになったのだが、怪事件の噂が広がり付近の解体業者誰も手を付けず大阪の方の業者が行ったと言われている。
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桂橋
1988年(昭和63年)に出来た橋で、毎年のようにここから飛び降り自殺する人が居るという噂がある事から飛び降り自殺者の霊が出ると言われている。
後ろから橋の欄干を叩く音がするが、振り返ると誰も居ないという話や、いきなり女性の霊が飛び出してくるということがあるそうだ。
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生田緑地
1971年(昭和46年)に起きた川崎ローム層斜面崩壊実験事故で、実験関係者、報道関係者ら15名が生き埋めとなり死亡した。園内に慰霊碑が建てられている。
しかし、霊の目撃は事故で死亡した関係ではなく親子の霊や人魂が桝形付近や、民家園付近、中央広場、奥の池で目撃されている。
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八乙女駅前交差点
仙台市にある市営地下鉄南北線の「八乙女駅」の前にある「八乙女駅前交差点」は信号機も設置してあるにもかかわらず、なぜか以前から交通事故が多発していた。
事態を重く見た仙台市が周辺を調査をしたところ、この場所は昔処刑場であった曰くつきの場所であることが判明したのだという。
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三河島事故の現場
1962年(昭和37年)に発生した列車脱線による多重衝突事故(三河島事故)が起こり死者160人、負傷者296人を出した国鉄戦後五大事故の一つにで、現在でも死者の霊が彷徨っていると言われている。
事故から9年後のある夜、最終列車が事故現場にさしかかると線路内に大勢の蠢く人影が現れた。よく見てみると手足の無い者や、首がない者ばかりで「三河島事故」で亡くなった人達だと察したという。現在でも最終列車あとに事故現場に行くと、幽霊が徘徊してる人影が見える事が有るそうだ。
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薗原ダム
ダムの建設工事中の事故で命を落とした11名の作業員を供養するための慰霊碑があり、カメラで撮影すると女性の霊が写りこむという。
湖の中にある薗原橋は以前にはもっと谷の下のほうに架かっていて、揺れが激しく、数々の人や家畜達がここで命を落としたと言われている。その為ここは人間の霊だけではなく動物の霊もよく目撃されるという。
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花魁淵
古い着物を着た血みどろの女性が出るとの噂があり、事故も多発していたという。
国道411号線(青梅街道)旧道沿いの、甲州市と北都留郡丹波山村の境にあり、地元では銚子滝と呼ばれている。花魁淵の名は、戦国時代に起きたと伝えられる悲劇に由来する。
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佐波川トンネル
手掘り感がものすごくボコボコの壁をしている昼間でも怖いと言われてるトンネルで、1990年代に心霊番組や心霊特集などによくテレビで取上げられ、全国的に有名になった。
ここでは、落盤事故で5人が亡くなっており慰霊碑が建てられている。トンネル内ではラップ音が聴こえる、白い車で行くと事故に合う、心霊写真が取れるなどの話がある。
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天心白菊の塔
1968年大規模な土砂崩れが起こり観光バスが飛騨川に水没し104名が亡くなった。事故以降のもだえ苦しむ声が何処からか聞こえて来るという。
慰霊塔から飛騨川の方へ写真を撮影したら川から突き出している手が写っていたという話しや、上半身しかない女性の霊や男性の霊を見たという話もあるようだ。
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沖縄師範健児之塔
沖縄戦に参加した沖縄師範学校の男子学生によって1945年(昭和20年)3月31日に14~16歳の学徒による少年兵部隊で編成された「鉄血勤皇隊」を祀った碑。
「鉄血勤皇隊」は伝令や通信、切り込み、急造爆雷(箱に火薬を詰めた爆弾)を背負っての特攻を行った。
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仁科の戦線鉱業(中国人殉難者慰霊碑)
誰も居ないはずなのに周りの森からこちらを見ている視線を感じたり、気配を感じるという事があるそうだ。
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土浦駅の慰霊碑(土浦事故慰霊碑)
1943年(昭和18年)に土浦駅で貨物列車と普通列車の衝突があり、110名が死亡した犠牲者のために建てられた慰霊碑です。
戦時中の混乱期だったため慰霊碑が建てられたのは事故から22年後の昭和40年のこと。
うやむやにされてしまった犠牲者の怒りと悲しみの霊が出ると噂されている。JRの敷地内に有り無断で立ち入る事は出来ない。
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城勝公園
人魂の目撃や女性の霊が出るという噂や、トイレから子供の霊がこちらを見ていて近づくとスーッと消えるという噂が有る。
戦時中に空襲の火から逃れようと荒川に飛び込み多くの方が亡くなり、遺体置き場として使われていた。戦争で亡くなった方を弔う為に慰霊碑も立てられている。
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最上川 殉難の碑
日本最大急流の一つでもある「最上川」では55年前(1970年)に子供を助けるために2名の教員が亡くなり国道47号線には「殉職の碑」と言うのが建てられている。この周辺では霊気の様なもの感じることが有るという。 詳細を見る
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黒鳥山公園
戦没者を弔う為に大きな忠霊塔が建てられており、写真を撮るとオーブが写る事があるという。忠霊塔の付近と池のあたりでの霊の目撃が多いと言われている。
忠霊塔の前で花火をすると内側から扉を叩くような音が聞こえてくるとの噂もあるようだ。一部では公園で自殺する人も多いとの噂も有るようだ。
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千人塚 海難漁民慰霊塔
1614年(慶長19年)10月25日漁に出ていた漁船が突風や雨風により、千人以上の犠牲者が出たと言われている。犠牲者の霊を慰めるために慰霊塔が建てられている。
ここでは、深夜に亡くなった人の人魂の目撃が有るようだ。
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旭川ダム
釣りスポットとしても知られているが、心霊スポットとしても知られている。ダム建設には30人もの殉職者を出し、慰霊碑も立てられている。
有名な話だと、家族4人が乗った乗用車がダムに転落し一家全員が死亡した。それ以降、誰も居ないのに男性の声で「おい!おい!」と呼ばれたり、車のドアを「コンコン!」と叩いてくる心霊現象が起きているのだという。 詳細を見る
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