防空壕の心霊スポット26 件掲載
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糸数アブチラガマ
激しい戦闘の中、戦場から身を守るために使われたのがこの「糸数壕(通称:アブチラガマ)」で、この場所で治療を受ける事になった重症の負傷兵達は毒殺されたのだという。
米軍の攻撃にも遭ったようで、防空壕内にガソリンを流し込まれ焼かれたり、火炎放射で燃やし尽くされたりと残忍な攻撃を受けたと言われている。
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白梅之塔
塔の近くには自然にできた防空壕があり、その中では多くの人が米軍の火炎放射器で焼かれ苦しみながら亡くなっていったと言われている。
夜に訪れると、火炎放射器で焼かれ苦しむ悲痛の声が聞こえるのだという。
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久米島 ヤジャーガマ洞窟
明治時代までは遺体を風にさらし風化を待つ、風葬というのが行われており洞窟内に人骨が入れられたいくつもの瓶が安置されている。戦時中では、防空壕としても使われていたと言われている。
こういった事から心霊スポットとして少し噂されているみたいで、具体的な心霊現象などの噂は無いようだ。
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鶯谷トンネル
1941年12月7日~1945年9月2日の太平洋戦争の時には防空壕として使用されており、焼夷弾の攻撃によりトンネル入り口付近では多くの人が死んだという話が有るが、ここで噂されている心霊関連は太平洋戦争での犠牲者だけでは無いようだ。
- トンネルの天井から白い人型のようなものが降りてきた。
- 後ろの座席の方で何かの気配がしてバックミラーを見ると居るはずの無い知らない女性と目が合った。そして、次の瞬間には女性は消えていた。
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手向山公園
戦時中に使われていた防空壕があり、防空壕の中では男性のうなり声が聞こえてきたり、日本兵と思われる幽霊の目撃が有るそうだ。
防空壕の中に居る霊は、音に敏感で大きな声を出したり足音を立ててはいけないという噂や、防空壕の中には棺桶なような物が有りこれに触れると呪われるという噂や、心霊写真が撮れるという噂も有るようだ。
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平原古墳公園 平原キャンプ場
この平原キャンプ場で写真を撮ったら心霊写真が撮れるという噂や兵士の霊が出るという噂がある。
心霊写真が撮れる理由としては、平原キャンプ場で自殺した人が居てその霊が出るという噂や、古墳は戦争の時に防空壕として使われていたからと言われている様だ。
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